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決算書に通帳の記載がない
通帳はあるのに決算書に記載がありません。その通帳に振込しているのに仮払処理で、監査も国税局も欺いています。それにより雑収入が無いように操作できます。大会社です。会計法違反ですか?
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noname#254030
回答No.2
会社が所持している預金を決算書に記載していないということでしょうか。 所得隠しや横領の隠蔽工作の一環として行われているのであれば 粉飾決算や法人税法違反に当たるかもしれないですね。 貸借対照表日現在で、その通帳には預金残高がありますか? 残高があるのに決算書に記載されてないのであれば虚偽表示に該当します。 >>それにより雑収入が無いように操作できます とありますが、あるはずの収入が隠蔽されているという事実はありますか? 大会社ということは会計士監査を受けていると思いますが 仮払金残高の内容について、会計士にはどのように説明していますか?
- E-1077
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回答No.1
仮払金の残高は一致していますか? いくら口座を偽っても、振り込んだ当時の振替伝票で仮払いとしたならば、仮払い残高が発生しますよね? その残高が問題です。 それはどこにあるのか?会社金庫にプールなのか、口座に入れてそのままそれが仮払いの残高になるのか・・・・。 雑収入も無いように操作できるというのは納得しますが、これは節税というよりも脱税ですね。 単純に言えば法令違反ですね・・・・。監査とは国税とか会計士によるものですか? 仮払いが長い間解決されていないと気が付くはずなんですが・・・・。 法令に違反していると気が付き正しいことを行うために内部告発した人への罪は問われませんから、告発してみたらいかがでしょうか?