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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:批判に耐えられる作者になるには)

質問:批判に耐えられる作者になるには

このQ&Aのポイント
  • 匿名掲示板で作品を書いていたが、読者が減少し別の投稿サイトに移った
  • 投稿サイトで自分の作風が合わないと批判を受けたが、作品を直して頑張りたい
  • 心構えとして、批評に傷つかずに作品を書き続けることが必要

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TOMYORK
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

一流の小説家に限らず、一流の人というのは他人から嫌われるのを恐れません。 熱狂的なファンがいる有名人はそれと同じくらい多くアンチがいるものです。 誰かに、嫌悪感、拒絶されるのはあなたが個性を強く出しているということです。 何事もプラスに考えましょう。 陰口、悪口は軽く受け流しましょう。 なぜなら、他人の心を変えるのは至難の技だからです。 他人は変わりません。けれど自分は変えることができます。 大体ベストセラーと言われる本で大体100万部くらい。借りて読むのを計算にいれても日本人の総人口の5%いかないくらいでしょう。 その中でその本を好きになるのはもっと少ないです。 村上春樹や松本人志が言っていたが、100人中95人に嫌われてもいい。 後の五人に熱狂的に好かれるようなものをつくることが売れるための近道だ。と 日本人の5%でも650万人です。 あなたはあなたが面白いと思うものを投稿すればいいとおもいます。 世界は広いのであなたの小説を気に入ってくれる人が必ずいると思います。 生涯の執筆頑張ってください。陰ながら見守ります。

その他の回答 (2)

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.2

ある程度相性のいいところに投稿することと、あとは、ある程度の批判は、半分くらいでも 聞くということが大事かなと思います。参考になるところは参考にするということです。 冷たいようですが、コメントをくださるかたは、まだ親切なのです。

noname#257377
noname#257377
回答No.1

そのサイトに合う作風に変える気が無いならば、別のところを探すのが一番良いと思います。そのサイトの趣旨ってものがありますので、執着しても誰も幸せになりません。投稿する側は批判される一方ですし、読む側も苦痛を強いられます。 質問者さんがどういうものをお書きになって、どういうところに投稿したのか存じませんが……例えば、ハイファンタジーのサイトに現代舞台の社会モノを投稿しても似合いませんし、硬派なサイトに萌え小説は嫌がられるのも当然ですし。 作品自体は褒めて下さる、和やかな雰囲気で迎えて下さっているなら、たまに(作風が違うと分かっていて)投稿し、新鮮な反応を頂く、というお付き合いが良いのでは。自分も以前、似たような状況になりましたが、「ここの書き方が悪目立ちするのだな、いい勉強をさせてもらった」と思うことにしました。 作風を変えるつもりでいるならば、「とりあえず今はこんな感じですが、どこを変えると良いでしょうか」という感じでいかがでしょうか。

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