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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間を描けるようになるにはどんな練習法がありますか)

人間を描くための練習法とは?

このQ&Aのポイント
  • 人間を描くための練習法について、皆様はどのような効果があると思いますか?
  • モデルさんの水着姿で画像検索をかけて模写、クロッキーを行うことは有意義な練習法の一つです。
  • 自分自身の練習法としては、じっくり見てから画像を消して模写し、答え合わせをする方法を取っています。しかし、描けていない場合の改善方法がわからず悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fuefue12
  • ベストアンサー率38% (457/1192)
回答No.1

うーんちょっと質問文が分かりづらい とりあえず人体描写方の上達法は?という質問と言う事で 自分がこれまでやってきた中でよかった技法を挙げておきます。 ・描いたデッサンをプロとか上手い人に添削してもらう 質問主さんもなんとなくおっしゃってますが、描いても描いても「なんかおかしい」って事はあるのですよね。でも何がおかしいか分からない。 まだ自身の目が養われてないと言う点もあるので自分ひとりだと少し元気があります。 そんな時クロッキー教室とか絵画教室で先生とかに添削されて気が付ける事ってあるのですよね。 「他人の目を借りる」って事でしょうか。 もう一つは ・骨格標本を描く練習をする(筋肉標本でもOK) ちっちゃい人形とかあれば一番分かりやすいんですけれどね・・・ 人間って大雑把に言うと 「骨」の上に「筋肉や脂肪」が乗っているので、この形や配置が頭に入ると人間らしさがぐっとアップします。 試しに適当に選んだ水着画像の輪郭線を模写して、そこに骨とか筋肉を上から配置してみましょう。 そうするとどこが凹んでどこがふくらむとかちょっと分かってきます。 単純に描き方のコツとして覚えると結構描くのが楽になります。

zieru556
質問者

お礼

自分の生活に暇をどれだけ割り出せるか、という意味合いも含めて、絵が上手い人が近くにいて、アドバイスを頂ける環境は非常に稀です……。 この数日、二つ目にいただいた練習法を試しにやってみたのですが、 輪郭線を模写しようにも知識がなければ正しい線を引けないような気がして、輪郭線を抜き出すソフトを見つけて、それを利用して形を抜き出した後も、骨格や筋肉の画像を参考にしながら場所ごとに色を分けて配置するのも、それはやはり正しい知識があってはじめてできるものなのではないだろうか、という印象を受けました。(つまり適当な裸体を1でいう練習法、普通に模写→他人に筋肉や骨の位置を含めて修正等してもらう) この作業を自分で続けていって、間違って覚えてしまう不安もあるのですが、筋肉の位置とかを知っておけば今以上に練習に身が入るように感じました。 回答、ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.3

一番はデッサン会に参加して生のモデルを描くことでしょう。 デッサン会の参加費がつらいのなら、駅前など人の集まるところで 人待ち顔の人をモデルにデッサンすることです。 立っている人、座っている人、携帯を触っている人、食べている人、 本を読んでいる人などモデルはいっぱいいます。 慣れてくれば歩いている人を素早くデッサンしてみましょう。 とにかく生の動いている人を見て素早く書く練習と、じっとしている人 を観察して描く練習です。 やっているうちに、人体の骨格や筋肉のつき方などが見えてきます。 骨格のバランスが捉えられるようになれば全体のバランスは取れます。 動きは筋肉のバランスです。 とにかく生の人物を描くことです。画像ではだめです。

zieru556
質問者

お礼

デッサン=実体を見て描くものだと、以前誰かが言っていたような気がします。 それはつまり、動いている人を見て筋肉の動きをイメージする、描き写すということなのでしょうか。それならなんとか、スポーツ選手やドラマの・番組の映像で代用したいところです……。 とにかく、常に紙とペンを持って挑んでみようと思います。ありがとうございました!

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.2

まず正確にデッサンができていないのでしょう。画像を見て描くのは2次元から2次元なので、3次元のものを描く練習にはなりません。人間を描く前に果物とかの静物でいいので、画像ではなく実物を見て限りなく近づける練習をすべきです。その上で人物を描けば、目で見たとおりの絵が描けるようになるはずです。特に立体的なものなので、輪郭ではなく陰影の強弱だけで形をあらわす練習をしましょう。

zieru556
質問者

お礼

立体をデッサンする。 目が養われて改めて人を描く時に、以前よりも身体の凹凸を細かく察知できる?ということでしょうか。 自分も前にそれを考え、実践してみているのですが、人物のデッサンは形が単純なものではないので、それだけで見た目通り人を描けるようになっていくとは思えませんでした……。 最近どちらかというと単調な線ばかりのクロッキーと呼べるものばかりの練習だったので、陰影も意識すべきだと再認識しました。ありがとうございました!

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