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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：本を探しています。児童文学？）
児童文学のファンタジー物で、小さな島の冒険を描いた本を探しています
このQ&Aのポイント
- 25年ほど前に親が読んでくれた児童文学の一冊で、小さな島の冒険を描いたファンタジー物を探しています。
- 主人公は子供で、名前はボタンと思われます。小さな島に住んでいて、汽車が走っていた島ですが、灯台がなく郵便物が遅れてくるなど不便な状況です。
- 物語ではドラゴンの島や洞窟などの場所に冒険し、蜃気楼によって巨人に見えるが実は小さな人と仲良くなるエピソードもあります。ハードカバーで複数巻出ている可能性があります。
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ヒャエル・エンデの「ジム・ボタンの機関車大旅行」と続編の「ジム・ボタンと13人の海賊」ですね。島が手狭になってきたので主人公のジムが機関士のルーカスと共に密閉した機関車を船代わりにして旅する話です。 遠くからだと巨人に見える「みせかけ巨人」の人は1巻で登場して2巻は灯台代わりになってもらうために彼を迎えに行くところから始まります。 なお、アニメ化もされましたが中身がまったくの別物になっていることで有名です。
お礼
この本です！ 早速amazonで注文しました。 ありがとうございました。