児童書のタイトルが思い出せない!12歳の少年が異世界へ行く物語

このQ&Aのポイント
  • 児童書のタイトルが思い出せない!12歳の少年が学校になじめず、両親との関係も上手くいかない中、自分の居場所を探す物語です。
  • 少年があるきっかけで異世界に行き、一日中夜の国と一日中昼の国になってしまう事件が起きます。
  • 主人公の少年が砂漠で蜃気楼を見たり、読書感想文か読書感想画の指定を受けたりしながら、自分の居場所を見つけ出す冒険が展開されます。
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児童書のタイトル

14、5年前に読んだ本のタイトルが思い出せなくて困っています。 内容は、主人公は12歳くらいの少年で、 学校になじめなくて(いじめられていたかも)、 また両親とも上手くいっていなくて自分の居場所がないと感じています。 何かがきっかけで、少年は異世界に行き、一日中夜の国と一日中昼の国になってしまったのを 元に戻す、というような感じだったと思います。 他に覚えていることは、 ・主人公の少年が砂漠で蜃気楼を見る ・当時、読書感想文か読書感想画の指定を受けていた ・タイトル中に「青」という文字を含むか、本の装丁が青色だった 随分前に読んだ本なので、間違っているところがあるかもしれません。 もう一度読みたいと思っているのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。 もし御存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • portellen
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回答No.2

こんにちわ。 読書感想画(中央コンクール)は始まってから12,3年しか経っていないので 感想画の課題図書ではないと思われます。 とりあえず参考URLのサイトをご覧になってみてはいかがでしょう? '75年~'85年の中に”青い目の星座”という本がありますが、 アマゾン・日販・トーハンのサイトでは手に入れられないようです。 図書館でお借りになるとよろしいかもしれません。

参考URL:
http://www.sla.gr.jp/shiryo/histry_contest/
maru-o
質問者

お礼

どうもありがとうございます 課題図書のサイトにいって順番にみたところ、発見できました! 「きらめきのサフィール」澤田徳子著 くもん出版(1989年)という本でした。 装丁は確認できませんでしたが、 あらすじに「主人公が青い騎士になって魔王を倒す」とあるので、 これを記憶していたのだと思います。 見つけられてすごく嬉しいです。どうもありがとうございました

その他の回答 (1)

  • karrie
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回答No.1

「はてしない物語」(ミヒャエル・エンデ)の後半部分かなーと思ったのですが、「青」??? 装丁はエンジ色だし、本文はエンジ色と緑色の2色刷りだし。。 友達にいじめられていて先生にも見放されているように感じている少年が不思議な本を手に隠れ場所で本を読む。その本の中の本の話が前半部。 途中、本の中の世界に入り込むことになり、夜だけだった世界に光をもたらし、世界を作っていく。いろいろな経験を経た後、母親を失って依頼うまく行っていなかった父親への愛情を確認してもとの世界に戻って行く というストーリーです。(ものすごく省いたけど) ちがうかなー?

maru-o
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 「はてしない物語」は読みごたえのあるお話ですよね。 しかしこれではないです。「はてしない物語」ほど本の厚みがなかった気がします。 それと確か主人公は日本人だったような気が。

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