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元夫の浮気相手との経済問題について
- 元夫の浮気相手に本気になり、離婚の際に「金の切れ目は縁の切れ目だ!」と言われた状況について質問します。
- 私が夫の会社に一括で返済を要求した際、彼は会社の資金繰りが回らなくなると慌て、「金の切れ目は縁の切れ目だ!」と叫びました。
- 彼の意図と私の立場について考えると、彼はお金を払うのが嫌で縁を切りたかったのかもしれませんが、私は貸し付けをしていたので利用価値がなくなったと感じ、さらにショックを受けました。最近はお金がなくなると縁が終わるというような使い方をし始めたのでしょうか?また、私の受け取り方は適切でしょうか?
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元々元夫があなたに未練が無く、あなたが元夫に金を「貢ぐ」ことで縁が続いていたような状況で、あなたが金欠になり元夫に貢ぐお金が無くなってしまった場合、元夫は「金の切れ目が…」と言えると思いますが、通常は金を「借りて」いた人がいう言葉ではないと思います。縁が切れても貸借関係は切れませんから。
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- saotomee
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微妙にどっちも合わないような。 夫が浮気、離婚を切り出される、それなら借金を返して。という流れですよね。 本来の意味は「遊女が男に金があるうちはちやほやして、金がなくなると手のひら返しで冷たくする」 のはずです。 なので。。。 元妻に借金を返したら資金繰りにつまって金が無くなる。 浮気相手が話しが違うと逃げ出した。 浮気相手が、元夫に別れ際に言う。 「金の切れ目は縁の切れ目!もう付き合ってられないわ!」 そうなってれば、おもしろいですね。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよ。 なので、無理やり状況にあてはめ、 遊女(元夫、金を受け取る側)、男(私、金を渡す側)で解釈したんですけど、 無理やりの解釈なので、どういう意味だったんだろう、 もしかして、私が知らない間に意味が違うようにもとられるようになったんだろうか・・・。と 気になって質問しました。 ご説明の状況がその通り!ですよね。
- CC_T
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金を目当てとした繋がりは、金が無くなればたちまちのうちに消滅してしまうものであり、親子関係のように切っても切れない類のものではない、といった意味合いですよね。 つまり、金が無くなる→縁が切れる、という流れ。 > 二百万程になりましたので、夫が会社の資金繰りが回らなくなると慌て、 > 叫んだ言葉が「金の切れ目は縁の切れ目だ!」でした。 こっちは縁を切るから金を返せと言ってるわけで、意味が分からない引用ですね、どんなにか動揺したんでしょう(^^; あなたの受け取り方としては間違っちゃいないでしょうし、その暴言に対しても慰謝料上乗せ請求すべきですね(--; ま、トウヘンボクと縁が切れて良かったと思っておきましょうか。 たぶん浮気相手の方も、元旦那の金が無くなったと知ったら別れてしまったんじゃないですか? それこそ「金の切れ目は縁の切れ目」ってものですが。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、言われた私も「???」でした。 動揺していたというより、日本語が下手な人でした(;一_一) 言葉に対して鈍感を通り越しているところがストレスだったので、 ほんと、別れられてよかったです。 >たぶん浮気相手の方も、元旦那の金が無くなったと知ったら別れてしまったんじゃないですか? >それこそ「金の切れ目は縁の切れ目」ってものですが。 これこそが使うシチュエーションですよね。 まだ夫と浮気相手は別れてないですね~。 でも、全く同じ事を弁護士の先生に言われました。 まぁ、珍しくとも何ともないパターンなんだと思います。
- cxe28284
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ご夫婦の間柄が金が取り持つ縁だったのであれば、金の切れ目は縁の切れ目 ということになるのでしょうね。 でもすべてがお金の性というより、 気持ちがお互いに通いあっていたかどうかの方が問題です
お礼
ありがとうございました。
- osakajapan2001
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貴方が考えるようなややこしい考え方をせずに 金がないから縁が切れて 縁が無くなったから金も出ない で良いのではありませんか 又人生とはそうしたものです 哀しいかな そういうものです
お礼
ありがとうございます。 あれ?ここ国語のカテゴリーですよね? >金がないから縁が切れて 縁が無くなったから金も出ない 仰る通りだと思います。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよ。借りていた人間が言う言葉ではないですよね。 >縁が切れても貸借関係は切れませんから。 すっきりしました。 どうもありがとうございます。