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喧嘩

相手からしてみて、「こいつなら、勝てるかも」と思わせない方法って やはり、ある程度のガタイと雰囲気ですか?

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回答No.4

見た目の雰囲気はあるとは感じますね。私は格闘技を始めて2年ほどで体系が変わってから町を歩いていてもやばそうな人?から殆ど目も合わされなくなりました。 がっしりしていて二の腕が明らかに太く、首回りも太い、無駄な脂肪もついてないような人で髪が短く目付きの鋭いような人ですと殆ど絡まれることも無いですよ。

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回答No.5

雰囲気ですね。 よく言われるのは、首の太さで判断していると言われています。 武道や格闘技をやっている人は、首が太いでしょう。 立ち向かう気になります。

  • uniquepro
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回答No.3

ケンカに正義があるとは思えませんが、あえて言うなら、 「ケンカは勝つことが正義。」 目の前の相手に対して、もしかして○○されたら負けるかも…と一瞬でも思った場合、ほぼ間違いなくその手法で負けます。仮に武器得物無制限でも素手でも何でも構いませんが、とにかく100%勝てる相手としかケンカをしてはいけない。これがある種のケンカの流儀です。勝てるわけのない相手に僅かな可能性だの奇跡だのを考えて飛び込む奴が、実際にケンカに勝ったことなど少なくとも見たことはありません。 格闘技ではないのですから、格上にチャレンジ…を考えると負けます。最後に生き残れば最強、たとえそれが0戦0勝0敗(つまり全くケンカをしていない)で周り全員が潰し合って残ったとしても、です。 それでもどうしてもケンカを、という人なら、最低自分より体格の勝る相手には手を出さないのが利口でしょうね。ケンカのもう1つの常識は、 「上にいるものが勝つ。」 ケンカの基本は上から下への攻撃です。横から・下からはあまり役に立ちません。その際にやはりガタイの良さは圧倒的に有利になります。格闘技なら懐に飛び込んで、という話にもなるでしょうが、あいにく路上のケンカで相手が懐に飛び込んでくれれば、これほど楽な話はないのですから。 雰囲気は…分かりませんよ。それは感じる側の問題です。某北斗じゃあるまいし、相手の気だオーラだそんな話は後付の話。見てる側が相手をどう評価しているかだけの話です。小さくて雰囲気のある…そんなヤツも正直見たことありません。少なくとも自分に限れば、自分より小さければどれほど挑発されても負ける気はしませんけどね。

回答No.2

勝てる勝てないは関係ない。人は、勝てると思うから喧嘩をするのではない。勝てると相手に思わせているのがいけないと思っているのがいけない。喧嘩は、殺意の強い者が勝つ。

回答No.1

目がいってる人。 ヤバそうで手は出したくないですよね。

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