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薬疹の原因と対策
- 薬局での試飲で薬疹が発生した経験を持つ人がいるのに、薬剤師が無闇に試飲を勧めるべきではない
- 松寿仙という漢方薬を購入しようとした際、コンクレバンという薬を勧められ、薬疹が発生した
- 薬疹は治るのに時間がかかり、発疹が広がり痒みがひどくなっている
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こんばんは おかげんいかがですか? 蕁麻疹の痒みは辛いですね。 でも、何かひどい話です。 試飲であっても、販売目的で置いてある以上は責任ありますよね? それより、対応に問題がありますね。 下記にも副作用について書かれてます。発疹もある場合があるようです。 もし、そのようになった場合は、一言「メーカーに確認してみますね」の一言は欲しいですね。 自分が悪くない?なんてありえないです。 私も肌が弱いので買うときは薬剤師さんに色々聞きますが、その際は 「もし何かあればメーカーに問い合わせできますので、仰ってくださいね」と言ってくださいます。 これはもう、メーカーに直接問い合わせて聞いた方がいいですよ。 それか消費者センターに聞くと事例があるかもしれません。 いずれにしても痒みがすぐに収まるわけではないですが、メーカーは報知できないような気がします。 どうぞお大事になさってくださいね。 ご参考になれば幸いです。 http://www.qlife.jp/meds/otc4987302029242.html http://www.sinbun.co.jp/kenkou/yellow-page01/1/83.html http://www.kokusen.go.jp/g_link/data/g-20120410_60.html
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- rokutaro36
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今回の件について、薬局の対応がどうだったかは別問題として、 薬疹ついて言えば、副作用で薬疹が出たことがない薬など、 存在しないと思ってください。 添付文書に「発疹、発赤、かゆみ」の副作用が書いていない 飲み薬は、ちょっと記憶にない。 痒みについては、 薬疹の可能性があることを告げて、 皮膚科の診察を受けてください。 薬疹を軽く見る方が多いですが、 業界では、重大な副作用の前触れである可能性がある というのは、常識になっています。 なので、ひどい薬疹ならば、診察を受けるべきです。 薬疹で最悪なものは、 スティーブンス・ジョンソン症候群として、 医学・薬学では、超有名です。 症例数が少ないので、一般の方がご存知ないだけ。
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ご回答ありがとうございます。 私も、どんな薬にも副作用のリスクはあると思うのですが、過去に他のお客さんも試飲後に薬疹が出たものを、気軽に勧めるなと思ってしまいました。 あまりに痒みがひどいので、怒りが増してしまうのですが…。 薬疹が出た翌日に病院に行き、診察を受けました。薬疹で間違いないそうです。アレルギーを抑える薬を処方してもらいましたが、薬疹はひどくなる一方。昨日は食事中に喉がビリビリと痛くなり、飲み物を沢山飲んでどうにか治まりました。なので、今日また病院に電話して現在の症状を説明したところ、すぐに来て下さいとのこと。日曜ですがすぐに診察してくれるとのことで、行ってきました。アレルギーの薬が効いていないということで、思ったよりひどい薬疹だとお医者さんも驚かれてました。注射と、新たに飲み薬を追加してもらいました。これで治ることを願うばかりです。もう全身痒くて痒くて…。 ひどい人は命に関わる場合もあるらしいと知り、ゾッとしました。 副作用のリスクを考えると、勧められたからといって無闇に飲むべきではありませんね。今後気を付けなくては。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その薬局、接客の感じはいいんですが、そのコンクレバンを飲まされた時はやけに高額の薬ばかり勧められたんですよね。松寿仙も一月分で10,000円程度しますが、コンクレバン、霊芝(一箱9,000円くらい)、紫華栄(一箱10,000円くらい)。この4種全て飲むのがオススメなんて言われて、さすがにそれはちょっと…と思ったのですが。 実は祖母の病気というのが肺癌で、病院から治療方法がないと言われたんです。あまりに祖母が気落ちしているもので、何か漢方薬とかでも、少しでもいいものがあれば祖母も気分的に違うのではないかと思い、松寿仙はどうだろうと思って薬局に行きました。漢方薬や市販の薬で癌の進行を遅くしたりすることが可能だとかは思いませんが、少しでも体の調子が良くなるなら、祖母も希望が持てるのではと。 それを薬局にも話したので、多少高額でも購入すると思われたのかもしれません。 病院のお医者さんからは、「松寿仙はかなり昔からある薬で、僕も知っています。効果があるのかないのかは知りませんが、飲んでいる人が多いのも確かです。でも、コンクレバンとか他の薬は…、こう言っては何ですが飲む必要ないですよ。栄養なんて、食事で十分取れるんですから」と言われました。 何か、薬局はあんなに親身になって相談に乗ってくれても、所詮やはり販売目的で高額な薬を勧めてくるのかなと、不信になりそうです。 ただ、あの時私と母がパンフレットだけもらって試飲せずに帰っていたら。藁にもすがる思いの祖母は、松寿仙だけでなくコンクレバンも購入していたかもしれません。 副作用には個人差がありますから、祖母にも薬疹が出るとは限りませんが、万が一祖母がコンクレバンを飲んで同じような症状になっていたらと思うと、本当にゾッとします。 肺癌、喘息で体力のない祖母ですから。薬疹はひどい人は命に関わるそうで、本当に恐いです。 母が薬局に行った際、「まあ、私達が飲んだことで義母に飲ませる前に、コンクレバンの副作用のリスクを知ることができたから、良かったと考えるべきかも。義母に飲ませていたらと思うと…」と言うと、薬局の店長は「そうですね。私もそれ思いました。お義母さんが飲んで薬疹が出ていたらと考えると、ゾッとします」と言ったそうです。何じゃそりゃって感じです。 とにかく、今後は気を付けて、無闇に薬の試飲などはしないようにします。 記載のホームページ、参考にさせていただきます。