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熱伝導率の使い方について
金属板表面に直射日光が当たり温度が、上昇した時 その温度が、裏面も同じ温度に なるために掛かる時間を、知りたいのですが、 具体的に熱伝導率を、どのように計算に当てはめればよいかを、教えてください 具体的には、ステンレス(SUS304)鋼板、1.5mmの厚みで 面積5.53m2 温度が表面60℃ 裏面20℃ の場合です。 熱伝導率を、当てはめる事自体が、間違っているのかもしれませんが、 よろしくお願いします。
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金属板表面に直射日光が当たり温度が、上昇した時 その温度が、裏面も同じ温度に なるために掛かる時間を、知りたいのですが、 具体的に熱伝導率を、どのように計算に当てはめればよいかを、教えてください 具体的には、ステンレス(SUS304)鋼板、1.5mmの厚みで 面積5.53m2 温度が表面60℃ 裏面20℃ の場合です。 熱伝導率を、当てはめる事自体が、間違っているのかもしれませんが、 よろしくお願いします。
補足
それでは気象条件では無く (ヘヤ-ライン仕上とします) 表面からライト型加熱機で表面が、70度になるまで加熱し (計測は、PC内温度を計測するデジタル温度計の端子を、板表面に当てます。) その時点から裏も70度になるまでの時間と言う事ではいかがでしょうか? 1.5Tでアルミならほとんど時間差無く同じ温度になり スチールは、5分くらい、 ステンレスは、10分くらいと体感しては、いますが、 計算値で出せないかと考えております。