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熱伝導率の使い方について

金属板表面に直射日光が当たり温度が、上昇した時 その温度が、裏面も同じ温度に なるために掛かる時間を、知りたいのですが、 具体的に熱伝導率を、どのように計算に当てはめればよいかを、教えてください 具体的には、ステンレス(SUS304)鋼板、1.5mmの厚みで 面積5.53m2 温度が表面60℃ 裏面20℃ の場合です。 熱伝導率を、当てはめる事自体が、間違っているのかもしれませんが、 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.3

補足です。 それから表面によっても違いますね。 鏡のように鏡面仕上げの場合 一方向にヤスリで磨いてあるようなヘヤ-ライン 全く磨いてないグレイ色の梨地の場合

tomass
質問者

補足

それでは気象条件では無く (ヘヤ-ライン仕上とします) 表面からライト型加熱機で表面が、70度になるまで加熱し (計測は、PC内温度を計測するデジタル温度計の端子を、板表面に当てます。) その時点から裏も70度になるまでの時間と言う事ではいかがでしょうか? 1.5Tでアルミならほとんど時間差無く同じ温度になり スチールは、5分くらい、 ステンレスは、10分くらいと体感しては、いますが、 計算値で出せないかと考えております。

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  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.2

1.5mmのステンレスの板を太陽光線にあてた場合 板が1.5mmと薄いので太陽側が60℃にしたときには裏側も60℃になっていると思います。 問題文の条件がひとつ抜けてますね。 板ははじめは雰囲気ちゅうの温度 気温が20℃なら 日陰においた金属の温度は20度より低いでしょう。 その温度 日光のつよさ晴天か曇りか風はどのくらいあるのか 日光に対して板のなす角度は何度か?90℃? 温度は何で計測するのか? 同じ温度でも季節によって大分ちがいますね。 冬に部屋の温度を28℃にした場合と、夏28℃にした場合相当感じ方が違いますね。 冬は3枚くらいきていても、夏は裸でも平気ですよね。 赤外線の量が基本的に違うのではと思います。

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  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

[裏面も同じ温度になるために掛かる時間] 気温が60℃以上でない限り、無限大の時間になりますので計算できません 熱の移動量は温度差に比例しますので、裏面の温度が上がれば上がるほど、熱の移動量が0に近くなってしまうからです

tomass
質問者

補足

なぜ気温60℃以上なのでしょうか それとも温度差が、60度以上ないと計算出来ないと言う事でしょうか? 計算できない事情も教えていただけると助かります。

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