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住宅ローンの借り換えについて
新規住宅を購入すると同時に別荘のセカンドローンの残金を 三菱UFG銀行で今回購入の住宅ローンと別荘のセカンドローンの2本組みの提供を受けてますが、 不動産会社に対して不信感が湧いてきてます。 物件は3880万円で契約金として100万円の提示があり既に50万円入れてございます。 まだ銀行の融資申請を上げる段階なのですが、 別荘の住宅金融公庫ローンを滞納がないか？過去半年分の証明がほしいとのことで 生活口座からの引き落としの為、みずほ銀行の口座を差出ました。 その確認のみならず、通帳の引き去り内容等々を文面で回答を受けており 本日は別荘の登記簿の郵送せよの返信封筒が送られてきてます。 申し上げたようにまだ銀行に融資が受けられるかどうかの段階です。 税込年収は988万で、別荘ローンの残金が1000万程度で後はローンはありません。 その不動産会社を信じても良いものでしょうか？ .
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不動産業者です。 現在本申し込み前の事前審査の段階なのでしょうかね？ ＞別荘の住宅金融公庫ローンを滞納がないか？過去半年分の証明がほしいとのことで これは、引き落とし日に引き落としがされているかの確認で、借り換えの場合はほぼどこでも要求されます。個人の信用情報登録内容は、延滞があったかどうか？はわかりますが、引き落とし出来なくとも同月内に振込みなどにより支払うと延滞扱いとはなら無いため、確実に約定支払日に引き落とされているかどうかの確認です。 ＞生活口座からの引き落としの為、みずほ銀行の口座を差出ました。 これも信用情報登録に依らない引き落とし等（公共料金や各種保険など）の引き落としが間違いなく行われているかの確認です。一般の住宅ローンだけですとこれを求められることは少ないのですが、住宅ローン以外の商品利用があるためのUFJの内規なのでしょう。 ＞本日は別荘の登記簿・・・ これは常識で、出すのが当たり前で事前審査といえども最初から用意すべきもので、不動産業者が至らないですね。公図を提出していないなら、公図や図面、建築確認通知書など再度要求があるかも知れません。 担当営業が未熟なのか？UFJとあまり取引が無いのか？わかりませんが、事前にある程度の説明が無く何度も手間を掛けさせる至らなさはあるものの、当たり前に銀行の保証会社から要求される類の書類関係です。ご安心を。 事前審査段階であれば、本申し込み時には、保証会社から提出を要する書類の明細も指示されますから、その際の不手際は無くなる筈です。
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- kita52326
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住宅購入の相手先である不動産会社にローン申請事務を依頼して、 三菱東京ＵＦＪから、新規の住宅ローン融資と既存のセカンドハウスのローンの借替融資を、 受けようとされているのですよね。 銀行にとっては、融資する相手が同じなら、新築案件と借替案件は実質的に１本の融資と同じです。 相談者が疑問を持たれている内容は、不動産会社ではなく銀行が言っているのだと思います。 五月雨的にバラバラに言ってくる手際の悪さはやや気になりますが、 以下のことは銀行にとってはそれぞれ確認する意味があります。 ・別荘のローンに滞納がないか・・・・当然チェックすべき内容 ・みずほの通帳の引落の内容・・・・他に借金がないかを確認するため ・別荘の登記簿・・・・所有者＝相談者か、借替予定以外の抵当権や差押がないかの確認 別荘はその不動産会社から買った物件ではないのだろうと思われますので、 不動産会社も勝手がわからないのではないでしょうか。 あまり神経質にならないで良いと思いますが、さらに重なるようなら、 なぜ二度手間・三度手間になるのか聞いてみても良いでしょう。
お礼
ありがうございます。 事情が把握できホッとしてます。 しかし、物件だけではなく 担当者によりこんなにも大変なものかと 実感しております。 ここまでくると手間の領域を超えてますが 一度伺ってみます。 本当にありがとうございました。
お礼
ありがうございます。 事情が把握できホッとしてます。 しかし、物件だけではなく 担当者によりこんなにも大変なものかと 実感しております。 保証会社が別荘の那須の場所を特定できず 別荘がある役所でまた書類が必要とのことで 全く前に進んでおりませんが 当初のような不安感なしで対応できます。 本当にありがとうございました。