印象に残るよがり声

質問

印象に残るヨガリ声を聴いた経験を紹介してください!
できるだけリアルな記述をお願いします(*^_^*)

私の経験を紹介しますと、、

2年前に、介護職をしている独身34歳の女性が自宅に遊びに来たことがあります。私よりも15歳くらい年下の方でした。中肉中背で、スケスケのブラウス、なかなかsexyなお顔の方でした。

彼女が赤ワインを飲んで酔っ払ったので先に床に入りました。私は後追いで横に敷いてある布団に入りました。

当然、私の方から彼女の布団に横から侵入し、彼女の下着を脱がしにかかりました。寒い2月の頃で、彼女の布団には敷き布団ヒーターを敷いていました。

彼女の寝間着とブラとパンティを脱がして、胸を揉んだり舐めたりしていると、「●●さんも脱いで」とリクエストがあったので、私も寝間着と下着を脱いでことに及びました。

もの静かな方で、正常位でピストン運動をしているときは何の反応も無かったのですが、愚息を膣の中で八の字にワインディングさせると、彼女が、一回だけ「あぁッ！」と、「おぉッ！」の中間のような声で、男性のような、ドスの効いた低い力強い声で、小さなため息を漏らしました。それは、まるで、通りがかりの通行人に、いきなりお腹をこぶしで突かれた時のような声でした。
ふいを突かれて、びっくりしたようにも聞こえるし、急に逝ってしまったようにも聞こえるし、とにかく複数のメッセージが詰まった、不思議なため息でした。

しばらくして再度八の字ワインディングを開始すると、また、「あぁッ！」と、「おぉッ！」の中間のような声で、小さなため息を上げました。
今度は二度目でびっくりするはずはないので、感じ方が急に強くなったんでしょうね!(^^)!

全部で60分くらいはエッチしていたと思いますが、これ以外で彼女が声を上げることはありませんでした。

私も久しぶりのエッチだっだし、彼女もsexyな方だったので、俄然ハッスルし、擦り切れんばかりに正常位でピストンを続けました。最後は彼女の蜜ツボはトロトロになり、激しかったピストンのせいか、被せたスキンがほとんど外れかけていました。

ことが終わったあとは、彼女はお風呂場に駆け込んでいました。妊娠が心配だったのでしょうか。

彼女とエッチしたのは、これ1回だけでしたが、今では良い想い出です。

私の事例紹介は以上です。

みなさんの投稿もお待ちしています！

回答No.2

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

Ｎｏ１の追加です。ご質問にお答えします。

「あぁぁぁぁ」は３０代のＯＬでした。見た目は楚々として大人しい感じだったのですが、ブラウス、スカートと順に脱がしていくうちにだんだんワイルドになり、最後には豹変ぶりでした。裸スタイルはなかなかスレンダーでヒップも麗しく、全裸になると彼女の方から私に飛び掛らんばかりの興奮ぶりでした。そこで、私も負けまいと渾身の力をあそこに込めて挿入したところ、例の思いがけない声を聞くことになりました。その間、彼女は腰全体で私を受け止めて、腰の上・下の振幅も大でした。

「いぃぃぃぃ」は、４０代初めの熟女です。化粧っけもあまりなく蛋白な感じでセックスの頻度も少ないとのことでした。そのためしっかり濡らして、ピストン運動も潤滑油が飛び散る程に激しく行い、ひぃひぃい言い始めようとする時に、わが息子の即座に挿入し洗礼を受けさせました。すると彼女は我を忘れ、その絶叫は、二部屋先のまで聞こえたようで、後でそこの住人から羨ましがられました。

「うっ」は、唇の薄い学生女でした。唇と陰唇・膣とは比例するのです。知ってますか？唇が薄いと膣も狭いのです。そのため、普段は９割程度の勃起度で挿入してましたが、あるとき、酔った勢いでしたところ、すごく膨張したのがわかりそのまま突入させました。そこで彼女は思わず、喉から声を絞り出すように「うっ」と声を出したようです。その後は彼女の方から腰を振ってきて、私は振るい落とされそうになりました。

「おぉぉぉぉ」はアメリカ人です。私のペニスを見て「オー、ウタマロ」と歓喜の声を上げ、暫くさすったり撫でたりしてましたが、勃起度１００％になったのを見て目を丸くしたので、すかざず突入させました。その時、そのアメリカ人は感極まって「おぉぉぉぉ」と、涙を流しながら叫び声を上げてしまったのです。「オー　ノー」とも聞こえたような・・・。その時、ホテルの部屋の外には何人かの客が歩いて話し声が聞こえてましたが、彼女の声が漏れてしまったのではと冷や汗もかきました。

回答No.1

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

私の相手となった彼女は、その時の状況や感度によって、「あ」行のよがり声を巧みに使い分け、絶頂に達していました。ご紹介しますと、

「あぁぁぁぁ」・・・しっかり濡れた頃に挿入すると、思わずこの甲高い「あ行」の「あ」の声が出てしまいました。

「いぃぃぃぃ」・・・ピストン運動をすると、気持ち良くなっているのがわかります。そこで彼女は、「あ行」の「い」の言葉を、ひいひい言いながら連発してしまいした。

「うっ」・・・これは、太い息子を挿入した時です。その時に限って息子が普段以上に膨張したので、太いそのままの状態でぐいと挿入したら思わず、「あ行」の「うっ」という腹の底からの、声とはならぬ突き上げるような声を発して失神寸前になってしまいました。

「えぇぇぇぇ」・・・これは、田舎娘とした時です。「えがった」と言うべきところが興奮と失神寸前で言えなくて、「あ行」の「え」の声が連続的に出ていました。余ほど、えがったんでしょう。

「おぉぉぉぉ」・・・これは、外人とやった時です。私のウタマロ(息子)を見てオーっと感激し、その太さ、長さ、硬さで、挿入したら感激し、思わず喉の奥から「あ行」の「お」の声が連続的に出てしまったようです。

このように、「あ行」感覚の声が私の耳に響いて私自身も興奮し、いい思い出になってます。

補足

上記あ、い、うは同一人物ですか？当時のあなたと彼女の年齢も教えてください。
おは、どこの国の人ですか？