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バッテリーの交換
バッテリーの交換 車のバッテリーの交換をしたいのですが、自分でやるため不安です… -端子から外し、+を外し、ステーを外し、バッテリーを外し、新品のバッテリーをつけ、ステーをつけ、-端子をつけ、+端子をつけるでいいんですよね?? ボルトを止める時に、金属のスパナとか使ったら感電するとかありますか?? もし感電してしまったら死に至る事ってありますか?
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何故を考える癖をつけましょう。 >-端子から外し、+を外し 誤ってショートさせないためです、マイナスはボディにアースされているため、マイナスをつないだまま、プラスを外すと、どこに触れてもショートの可能性があります、マイナスを先に外せば、バッテリーのマイナス端子に直接触れなければショートしませんね。 したがって、取り付けるときは、マイナスの接続は最後です。 12Vの電圧では、感電するほどの電流は流れません。 >ボルトを止める時に、金属のスパナとか使ったら感電するとかありますか?? だから、マイナス接続は最後です、感電することはありませんがショートさせることのないように黄尾付けます。
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- metannetan
- ベストアンサー率22% (21/92)
バッテリの端子を外すのは、10分程度ぐずぐずして、ECUがリセットされると再セットアップが必要とか・・・ 車種などにより色々あるようです。 メーカーに問い合わせ慎重に・・・
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2216/11172)
車のバッテリーは、電圧が低いので、通常の場合感電しても死に至ることはありません。 しかし、バッテリー、手が濡れている場合は電気の抵抗が少なくなるために危険になりますので、乾かしてから行なってください。、 バッテリーのマイナスは、車体に取付けます、車体全体がマイナスになります。 その為にマイナスがつながれているときに、プラス側を外したり、はめたりする場合、周りの金属に工具が当たると、何処でもショートします。 つまりプラス側の端子を、外したりはめる場合は、必ずマイナスの端子を外しておいてください。 外しておけば、何処に工具が当たってもショートしません。 マイナス端子の場合は、プラス端子を接続していても、車体全体がマイナス側なので何処に工具が当たっても、ショートしません。
- impotence
- ベストアンサー率23% (191/822)
-をはずしてから+をはずしたのだから、 +を付けてから-を付ける。 ショートさせたら、 火花が飛ぶ ヒューズが切れる 感電する やけどする などの危険はあります。 感電しても死にはしない、痛い思いをするかやけどするかのいずれか。 バッテリー外すと、揮発性のメモリーは全部消えます。 オーディオの設定やラジオの選局がリセットされる。 車のコンピューター学習機能が消えて、調子が悪くなる等。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13900)
>新品のバッテリーをつけ、ステーをつけ、-端子をつけ、+端子をつけるでいいんですよね?? これが間違いです。 >-端子をつけ、+端子をつける 手順が逆です。+端子を付けてから-端子を最後に付けます。 そうすれば、工具が車体に触れても感電しません。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
工具でショートさせてしまって メインヒューズが飛んで 不動になり どうして良いか判らず、半パニックになって工場へヘルプコールする可能性が 50%くらいかと・・・・・
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2714/13698)
私も時々やりますが、順序(ケーブルの取り外し、取り付け)を間違えず、きちんと軍手を嵌めてやれば問題ありませんよ。ショートさせたりするのはよほど間違いを犯したときです。普通はやりません。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
私の場合のバッテリー交換方法ですが、 1・ スパナは無用なショートを防ぐために、絶縁ビニールテープ(なければガムテープでもセロテープでもOK)をスパナ全体に巻きますがスパナの頭は巻きませんけどね。 2・ まずバッテリーの固定プレート金具を取り外します 3・ -側の端子コネクターを外します、外したらウエス(タオルやボロ布でOKです)を巻き付けて端子をカバーし手からできるだけバッテリー本体から遠ざけて置きます。 4・ +側の端子コネクターを外して同じくウエスを巻き付けてバッテリーから遠ざけて置きます、 5・ バッテリーを取り外します。 6・ 新しいバッテリーを取り付けます、(ここで先にバッテリー固定金具を取り付て固定してもよいです) 7・ バッテリーのプラス側端子コネクターのウエスを散り外してバッテリー端子に取り付けてボルトナットを締めます。(締め付けが緩いとアークが発生したりエンジン起動できない恐れがありますのでぼるとナットを締めたら端子コネクターに緩みが舞かくるくる回らないか手で少し強めにコネクタを回してみて全く動かなければOKです 8・ -端子コネクターも同様に取り付けて緩みがないか確認して完了です(ここでバッテリー固定金具を取り付けてもOKです 計自動車・普通乗用車のバッテリー電圧はDC12Vですからたとえ感電しても少々痛いと感じる程度で感電死する電圧ではありませんので大丈夫ですが・・・・ショートさせた時のアークは一瞬ですが数千度を越しますので(一瞬で金属を溶かします)やけどの方が問題ですから注意しましょう。それから端子は片方のみ持っても感電することはありませんので心配いりませんが念のため軍手着用しましょう。 余談ですが私はバッテリー交換する際車のエンジンをスタートさせてからバッテリー交換しますこれでしたら車内の時計・ラジオ・やカーナビなどのメモリーがりせっとされませんので煩わしくないので、但しもちろん上記手順は遵守して短絡防止してますがほかにベルトなどの真紀子まれにも注意が必要ですがこれで例えバッテリー交換時にアクシデントで時間がかかってもエンジンコンピュータの学習メモリのリセットもかかりませんので安心ですけどね。
工具はメガネタイプではなく コの字型のスパナを使うのがいいそうですよ。 万一ショートしたときに引けば抜けるからです。
取付は、プラスから取り付けます。 マイナスから先にやると、回路ができあがっているので工具などがどこかに触れるとショートします。 エアコンの配管にスパナなどが触れてショートして、エアコンに穴が開いて数万円の修理代になったひとがいます。 バッテリー本体を固定したら、プラスから取付、最後にマイナス端子を繋ぎます。 ショートさせてもスパナや端子が溶ける程度でしょう。 手袋をしておけばまず人体に影響はありません。 てか、この手のことをやるときには手袋は常識だと思いますが。
自動車などのバッテリーは”充電式の電池”です。 中に液体が入っているのですがこの液体をこぼさないように扱います。 液体には、酸が入っているので触らないようにします。 +-を導体(勤続)で繋いでしまうとダメです。 これをショート(短絡)といいます。 この12V直流は感電しません。(さわってもほとんど感じませんし、死にません。感電死するのは家庭のコンセントなど交流電源です。交流100Vを濡れた体で触ると死ぬことがあります。) --作業-- 外すときは、ーから(アース側) 取り付けるときは、+から (どちらかが繋がっているときは+が繋がっているようにします。) 順番を間違っても壊れないとおもいますが、このほうがいいのです。 +と-の違いは、-はアース側と覚えればいいです。 アースはボディに繋がっていますので見たらわかります。 作業上の注意 : 工具でショート(+ - を繋ぐこと)させないようにしてください。 慎重にやればちゃんとできます。一番簡単なメンテナンスです。
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