• 締切済み

童顔は損じゃないですか?

every2007の回答

  • every2007
  • ベストアンサー率22% (24/106)
回答No.7

あなたが現在、少なくとも33歳以上であることは確認できますが、写真撮影時の年齢が提示されていませんので、そもそもあなたが童顔か否かの評価ができませんね。 さて、ご質問の答えですが、私は童顔が損だとは思いません。 30代くらいの年齢なら、損だと感じる場面もあるかもしれませんがね。

関連するQ&A

  • 「童顔だね」と言われると悲しくなりませんか?

    はじめまして。現在20歳(大学生)の者ですが、友達などから、「童顔だね」「可愛い系だよね」と頻繁に言われます。 僕はその言葉が非常に嫌いです。何よりも自分が実年齢よりも下に見られていることがものすごく腹立たしいんです。実際は20歳でも、17~19歳ぐらいに見えるようです。 童顔を卒業して、かっこいい感じの顔、渋い感じ(20歳では無理ですか!?)の顔になりたいと思います。何か努力できることはないでしょうか? 今まで、髪型を変える、髭を伸ばす…などしてきましたが、効果はありませんでした。「怖い感じの人」になることができれば最高かもしれません。見た目の怖い人に「可愛いね」と言う人はさすがにいませんので…。 童顔の方、あなたの今までにあった悲しいお話をお聞かせください。また、童顔で「こんな得したよ! いいことあったよ!」というエピソードもお待ちしております。 童顔ではない男女の皆様には、童顔の男性(20歳)をどう思われるのか? 率直なご意見を募集しております。

  • 童顔で体格が小さい人は性格が未熟な気がします

    自分は今まで生きてきて、童顔、体格が小さい人は性格が未熟な気がとてもします。 理由は、自分も高3なのに中学生に思われるほど童顔で体格も小さく、性格も他人の目を気にしたり、いつもクラスでなじめなくてつかれる毎日を送ってるような感じです。 また小中の卒業アルバムを見ても、大人っぽい顔や体格の人は、決まって温厚で大人っぽい雰囲気の人でした。 姉の中学の卒業文集を見ると、自分の中学の卒業文集が小学校のではないかと思ってしまうほどです。 あと類は友を呼ぶみたいなのを信じてて、理由は今までの小中高でクラスになった人はみんなキャラ濃い顔つきというか、幼い感じの人ばっかりだったからです。 他の通学している高校生とか見ると、みんな大人っぽくて高校生らしいと思える人ばっかりなので、自分は幼いから今の高校に引き寄せられたのかなと思っています。(江原さんを信じているのもあります) 自分は性格が未熟じゃなくならないと、大人っぽい人にいつまでも出会えない気がするので、性格を磨こうと思ってます。みなさんはこの考えをどう思いますか?

  • ネットワークビジネスについて

    いわゆる「ネットワークビジネス」について教えてください。私はねずみ講まがいの怪しい商売だと思うのですが、皆さんはどう思われますか? どんな意見でも結構です。 私の体験では学校卒業後10年以上会っていない級友から突然電話がかかってきて熱心に勧誘された経験があります。話を聞いているとカルト宗教みたいでアホらしかったです。

  • 古今東西の宗教体験についての記述について

    古今東西の宗教体験についての記述について注目に値するものがあれば教えて下さい。 時代は問いませんが、 1.カルト系のもの 2.日本の新興宗教系のもの 3.勧誘・宣伝目的のもの 以外でお願いします。 1.哲学系 2.伝統宗教系(仏教・キリスト教・イスラム教などを筆頭にスタンダードなもの) 3.ニューエイジ系 4.個人の宗教体験で有名なもの くらいの範囲でお薦めがあればよろしくお願いします。

  • 心のよりどころについて

    日本の有力者(経済界や政界に強い発言力を持つ人物)は基本的に何らかの宗教を信仰していると聞きました。 私には宗教=アレフを始めとしたカルト教団というイメージがあります。 また、私の周りでは宗教という単語を聞くと身を固くする傾向を良く見受けます。 確かにしつこい勧誘や、強引な御布施の要求に困っている経験があるので分からにないのですが、 外国からは日本人は信望するものがないため、意志薄弱で自信を持ってないでいる。 たとえばイスラム教徒であれば、イスラムの教えに従いそれに殉じて生きるため、絶対譲れない物を持っている。 といった記事を読み少し納得した部分もあります。 しかし、先にも記載させていただいたしつこい勧誘や、強引な御布施の要求があるのも事実です。 昭和時代の御寺の和尚の堕落ぶり(札束を胸ポケットに入れ夜の街を遊びまわっていたなど)は噂にも聞いたことがあります。 東北大震災で、宗教団体が救いの手を差し伸べたという報道も聞きません。 宗教について少し私見を入れてしまいました。 質問としては3つです。 日本や世界で活躍する人の多くはやはり何かしらを信望している(宗教に入信している)のでしょうか。 また、入信する人は人生のどのようなタイミング(学生時代、入社時代、ある程度のステータスを持ってから)に入信するのでしょうか。 最後に、倫理観の高い日本人と世界でも名声が高いと言われている日本人は、何故こと宗教に関しては倫理観が低い(宗教=搾取というイメージが強い)のでしょうか。 最近心が弱くなっていて、思うところは私には心の支えとなっているもの(実績や新年)がなく、すぐに挫折してしまいます。 宗教の教えだけを読むと心に響くものがあります。 カルト教団に入る気はないのですが、食わず嫌い的に避けていた宗教というものに対し、少し勉強をしてみようかと考えていますが、その際沸いた質問です。 (なんか私が書いた文章でありながら、カルト教団に入信する人の心の流れがこうなのかなぁ~なんて思いもしましたが、宗教に対するイメージの悪さがここまで根付いているのは何故なのか分かりません。) 詳しい方いらっしゃいましたら、回答のほうよろしくお願いいたします。

  • 童顔から老顔へ、老けて見える方法を教えてください!

    幼く見えすぎて困っています。 現在、中高生の子供がいる「オバサン」と呼ばれるべき年齢ですが仕事へ行ってもプライベートで店に行っても、とにかく顔を見ると子供扱いされます。まるで障害のように日々の生活を不快にし、その精神的な苦痛は20年経っても一向に増すばかりです。 どうにかして整形以外の方法で、年相応もしくは年齢以上に見られたいです。行動や言動で相手に年代を知らしめる方法、髪型や化粧、服装や行動で年代を知らしめる方法、あらゆる方法で老けて見える方法をアドバイスください!!どうかお願いします!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~参考~ ※10代の頃から大人たちに「若いのに苦労してるね」といわれ、話をすると「年寄りみたい」と言われるぐらい内面は老けています。服装も同年代の友人と同じような服装で、髪型にいたっては同年代よりも老けて見える完全にミセスで、白髪も大量です。ですので「内面が原因」「服装や行動が原因」とゆう回答はお控えください。 ※外見は永作博美さんを少し若返らせ、さらに眼を大きくしたような顔です。そうゆう重症の童顔でも老けてみられる方法をアドバイスいただきたいです。「気にしすぎ」「あきらめろ」「プラス思考になれ」など、慰めのような回答もお控えください。 ※若く見えることを自慢したい自己満足のための質問か何かと勘違いされた女性の方は、下記の経験談を読んで、私の立場になって不愉快な日常を想像してみてください。 ~経験~ 私は子供も含めて他人には徹底して敬語を使い丁寧な話し方をする性格で、年上や初対面に礼儀を欠いた話し方をするマナーの悪い人間が受け入れられません。 親しい人からは「インテリだね」と言われる私ですが顔が子供っぽいばかりに、若い子から同類と勘違いされキャピキャピ騒がしいグループに引き込まれたり、店員から若すぎる話題を振られ返答に困ったり。友達感覚で寄ってこられて困惑することもしばしば。 私の年相応の落ち着いた口調や低い声が顔とミスマッチなのか、店員の娘には「こいつ大人ぶりやがって生意気なガキ」ととられて睨まれます。そして何らかのキッカケで年齢が判ったとたん、ペコペコと愛想をみせオバサン扱いしてくれます。しかし、たいていの場合は年齢が判るキッカケも無く、終始不愛想に接客されてモヤモヤした気持ちで店をあとにします。 同じ店へ行った時、私より年下のママ友は奥様として扱われ敬意をもって接客されるのに、私は若い男性店員から「どんなのが好き~?こうゆうのはどう~?」と、まるで幼児扱い。あげくに私が相手にあわせて敬語をやめると「生意気な娘だな」と不機嫌になりあからさまに酷い対応をされます。客対店員じゃない場合「このクソガキ目上の人には敬語つかえ!」など年下男性から怒鳴られることもありました。実年齢を言うと謝罪も無いどころか信じてもらえず「は?嘘つくな」と罵倒されました。 成人してからずっとイヤな事ばかりで精神的に参っています。働きに出ると一回り以上も年下の子から「年下のクセに生意気だ」と色々な手段で虐められ、プライベートで買物に行っても幼児のように扱われ客として見てくれない。 同年代の男性には「女として見れない」とか「一緒に歩いたら犯罪みたい」などと言われ、声をかけてくる男性は、男として見れないような10歳も年下の幼い男ばかり。 私にとっては「男なのにオカマと間違われる」と同等の、辛く苦しい問題です。

  • ロリ顔とは

    変な質問ですがお願いします。 高校を卒業して いろいろな年齢の方と会う機会が増えてきて高校の時は全然言われなかったんですが ロリ顔だねっとほとんどの男性から言われます。 童顔ってこと? って聞くと年相応と言われます。 ロリ顔=童顔じゃないんですか? ロリ顔とネットで検索するのエロいサイトばかりが出てきてそう見られてるのかといやです。。。 あと 年上からはモテそう~っと言われ 同年代からは絶対モテない あんまり女の子として見られません。 どうしてですか? 喜んでいいのか悪いのか複雑です。 変な質問ですが回答お願いします。 化粧は変えてません。

  • 大人っぽく見られる

    高2女子です 大人っぽく見られることが多いのですが なぜでしょうか? 初対面で年齢を聞かれて答えると 普通に20代かと思った!と言われます 保険やキャバクラの勧誘や 大人からのナンパなど どれも年齢を言って断ると、驚かれます 顔のパーツを見るかぎり童顔で (丸顔、目クリクリと言われます) キレイ系の顔立ちには程遠いです。 身長は平均~やや高いくらいです メイクや服は大人っぽいのが 好みですが、そのせいでしょうか? 中学生くらいまでは幼児体型で ガリガリだったのが 太ったからでしょうか?(泣)

  • 学会の友達がしつこく誘ってくることについて

    息子が大学生です。 息子の 中学時代の友人が創価学会です。 その子は働いているので 夜 10時から12時過ぎくらいの間に 息子に電話をかけてきて 出て来るように 言います。 2年近く そんな関係が続いてますが 正直 歓迎できる相手ではありません。 その子は、中学時代は 不良グループにいて 絡まれると息子を頼ってきて 息子も抜け出すように協力してきました。 会うときは、勿論勧誘の話や 宗教 カルト的な話をして帰って来るようですが 子供は 入会しないことを前提に会っている・・・とはいいますが その関係の子ら 数人と会っているようです。 一週間に 数回・・・ 翌朝は疲れたからと 学校を休みがちになり とうとう そんな付合いはするな・・・と言ってしまいました。 頭では 干渉しすぎ・・・だとはわかっていますが しつこい誘いや 私自身 学会に対して いいイメージを持っておらず 家の宗教も違いますので 今後 親としてどのように対応していいか迷っています。 皆さんならどのように 対応されますか・・・ お聞かせください。

  • 『1Q84』カルト信者と精神疾患の関係

    大人になってからの青豆は宗教の信者ではありませんでした。しかし小学生時代の彼女はカルト信者であり、それを周囲に誇示することで同級生との精神的な断絶や対立を生じ、周囲から気味悪がられていく様子が描かれています。 私は「精神病」や「統合失調症」には詳しくありませんが、 「カルト宗教を強く信仰するあまり、その教義を日常生活で押し通すことで、周囲との衝突を繰り返す人」がいたとすると、それは「統合失調症患者」のイメージに合致するのではないかと思います。 カルト宗教の信者であっても常識に沿った行動をし、周囲との調和を図る人間がほとんどだと思います。しかしそうすることを放棄した人間や、そうすることのできない子供もいます。 また普段は自分の信仰している宗教のカルト的な側面や、周囲と相いれない危険な思想を隠している人でも、一旦それを表に出すと周囲から「精神的におかしい人」と思われるリスクがあります。 このように排他的な宗教を信仰する人間が、 「精神を患いやすい傾向にあるのか」ということや、 「何らかの精神的な疾患を疑われるリスクを抱えているか」ということについて、皆さんはどう思われますか? 以下第三巻89頁から抜粋 『もともと社交的な性格ではない。長期間にわたって誰と会わなくても、誰と話さなくても、不便は感じない。小学生のときには級友とほとんど口をきくことさえなかった。正確に言えば、必要のない限り誰も彼女とは口をきいてくれなかった。青豆はその教室にあっては「わけのわからない」異分子であり、排除され黙殺されるべきものだった。青豆にはそれは公正ではないことに思えた。もし彼女自身に落ち度や問題があるのなら、排除されても仕方ないかもしれない。しかしそうではない。小さな子供が生き延びていくには、両親の命令に黙って従うしかないのだ。だから給食の前には必ず大きな声でお祈りを捧げ、日曜日には母親と共に町を歩いて信者の勧誘をし、宗教上の理由から寺社への遠足をボィコットし、クリスマス・パーティーを拒否し、他人のお下がりの古着を着せられることにも文句ひとつ言わなかった。しかしまわりの子供たちは誰もそんな事情を知らないし、またわかろうともしない。ただ気味悪がるだけだ。教師たちだって明らかに彼女の存在を迷惑に思っていた。 (中略)そんなに私を気味悪がりたいのなら、好きなだけ気味悪がればいい。青豆はそう思った。お祈りを続けることはむしろ彼らに対する挑戦になった。公正さは私の側にある。』