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この先輩社員の物の言い方(考え方)はどうですか?

私の5つくらい上の先輩社員が、「課長はもう帰ったから、○○さん(私)も明日課長に怒られない程度に進んでいたら帰っていいよ、私ももう帰ります」 というような言い方をされるのですが、どう思いますか? その先輩は、上司が帰るまで部下も仕事をする、という考えの持ち主なのですが、課長が22時くらいまで帰らないと基本的にその先輩も残っているにもかかわらず、課長が早く帰ると自分もその後帰ります。 特に明日怒られなければ、という言い方はおかしくないでしょうか? 私たちは、課長に怒られないために仕事をしているのでしょうか? 客観的なご意見お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zkxzm4kz
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回答No.1

仕事の進み具合はあなた自身にゆだねられているという解釈ができます。 先輩の言い方は変なのですが、 今日の進み具合と明日の予定で課長からみて 不具合がなければよし、ということでしょう。 課長=職場の責任者ですから怒られないためということは特に的を得ていないわけでも ないです。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.7

課長に怒られる程度=スケジュールが遅れてる と読みました。 >課長が早く帰ると自分もその後帰り 先輩がどうかは知らないが、私はこれはよくあります。 いたらアレもコレも確認したり段取りしたり、新たな案件を振られたり。 いなきゃアレもコレも明日確認するから帰る。 問題は言い方や課長の沸騰具合ではなく、スケジュールの進捗でしょう。 >私たちは、課長に怒られないために仕事をしているのでしょうか? 納期に間に合わせるとかきちんとこなすとか です。本筋を考えましょう。 まあ、あなたがいつも課長さんに怒られてるのが前提な言い方なので ここがムカつくのだとは思いますがね。 もしそうなら、お仕事頑張って先輩を黙らせようぜ

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.6

常に仕事がオーバーフローしていて、課長の考えている日程より遅れ気味であるならば 帰るきっかけとして 先輩からその言葉はピッタリではないでしょうか。 仕事が順調で、日程が前倒しで進んでいるのにその言い方であったら、多少 今の時代と合っていないかもしれませんね。(丁稚みたいです) 怒られないように仕事をする という考え方自体は 仕事のモチベーションをあげるには いい表現ではないのは確かです。 先輩の言葉を質問者さんの中で「課長に怒られないように仕事をする→課長に認めてもらえるように仕事をする」と変換してはいかがでしょう。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.5

こんにちは。 良い上司だと思いますよ。 昨今、人件費削減で個人で処理しなければならない仕事量は増えるばかりです。 そんな中で、怒られない程度でいいよと言ってもらえるのは恵まれていますよ。 普通は、終電が無くなる時間まで残業しなければなりませんから……。 ☆ あまり、他人の言葉じりをとらえて過ごすのは良い傾向ではありません。 それに、何のために仕事をしているかはあなた自身がご存じのはず。 他人がどう言おうと、その事実に変わりはありません ご自身が正しいと感じたことを、まずは優先的に実行なさってください。 世の中はサイコロのようなものです。 誰がどのように見つめるかによって、同じ事象でも捉え方は千差万別です。 ではでは(^_^)

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

本音と建前の相克 とでも申しましょうか。 先輩社員の方は本音で教えてくれる良い先輩です。 建前はどうあれ経験値で当たり障り無く生きるというサバイバルテクニックを教えてくれているのでしょう。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

先輩は何歳ですか? 昔のサラリーマン(今、定年まじかぐらい)は、みんな先輩のような考え方でしたよ。 先輩は、そういう人に教育された人なのでしょう。 >上司が帰るまで部下も仕事をする 上司より先に帰るのは、上司に対して失礼。という考え方です。 なので、 >「課長はもう帰ったから、・・・帰っていいよ。」 という言い方になります。 仕事時間が長い短いとかでなく、(昔風の)礼儀の話です。 また >明日課長に怒られない程度に進んでいたら これは、怒られることがいけないのではなく、「怒られるぐらい仕事が進んでいない状態ではいけない」ことを言っているのです。 >私たちは、課長に怒られないために仕事をしているのでしょうか? 課長は、課全体の仕事の進み具合を管理する責任があります。仕事が進んでいなければ、カツを入れる=怒ることになるでしょう。 そんな状態になるのは、やはり、いけないことで、課長を怒らせないように仕事をするのは、当然のことです。 この先輩、昔の人間から見ると、理屈の分かった良い先輩に見えますけど。

回答No.2

課長が帰ったら自分も帰るっていうのは俺もよくわかりませんが、とりあえず「課長に怒られない程度に」という言葉についての回答をば。 どんな仕事でもテンポよく終わらせるのが理想的ですから、たぶん【課長から見て怒られない程度の最低限の仕事量及び内容にしておけよ】って意味だと思います。もしかしたらその先輩からの嫌みもあるかもしれませんが、たとえそうだとしてもそればかり気にしていたらストレスしか溜まらず自ら首を絞め続ける事になりかねません。 深読みはほどほどにしてとりあえず【自分の仕事を客観的に見て、普段課長が望む仕事量&内容であることを確認しつつ、ご自身でこれなら大丈夫だろうというところまで仕上げる】のが重要だと思います。やることやればまともな精神持ってる人間なら何も言いませんからね。 被害妄想にかき立てられることもあるでしょうが、理論的に相手の言葉の本質を見極めるようにしてみてください、相手の言葉の本質(相手が本当に言いたい事)以外の言葉は余計な産物です。本質を理解できたらあとの言葉は無視して仕事に取りかかりましょう。 参考になれば幸いです。

noname#188235
質問者

お礼

ありがとうございました。

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