• 締切済み

米中韓は日本の事が心底、怖いんじゃないか?

世界最強の国家、日本。 この国だけは何があっても破滅しません。 原爆が投下されても、大震災に見舞われても、原子力発電所が爆発しても、日本の首相が毎年のようにコロコロ変わっても、円高デフレになっても、この日本という国は絶対に潰れませんでした。 国が潰れなかったどころか、大災難に遭遇したにもかかわらず、社会は常に平静を保っています。 ガラパゴス諸兄には、この事がいかに凄いか、はたまた世界的に見ていかに異常な事かという事がわからないだろうとは思います。 諸外国では、自分の贔のフットボールチームが優勝したからという理由で暴動略奪が起こったり、列に割り込んだからという理由で小競り合いから暴動に発展したりするようなところが腐るほどあります。 この程度の事で騒動が起きるこれらの国が、もし日本が体験したような大災難に遭遇した場合、一体どのような事態になってしまうか私は想像すら出来ません。 米中韓は、何が起こっても平静を保ち安定している国日本と、どのような大災難に巻き込まれても、一丸となり纏まっている日本人の事が心底恐ろしいのではないでしょうか? 最近の米中韓は、日本を弱体化させようと必死になっているように見えます。 沖縄独立論を言い出したのも日本分断、日本人弱体化の一環でしょう。 事情通のみなさん、最近の米中韓は焦ってないですか?

みんなの回答

回答No.8

御礼、有難うございます。 >HALTOさんは、ロサンゼルス暴動を覚えておられると思いますが、私はあの時、韓国系アメリカ人はアメリカ政府に利用されたと思っています。 確かに都市伝説以上に説得力があり、あり得る話ですね。 日本では「LAPD (Los Angeles Plice Department) による黒人への恒常的な圧力、韓国人店主による黒人少女の Latasha Harlins 射殺事件とその判決に対する不満などが原因」と解説されることが多い事件ですが、暴動の中心となった South Central 地区は Hispanic 系住人の多いところでしたので米国で報道を観ていた頃の実感としては「何故 Korean American と Black American を対比させる?」と疑問に思いましたし、米国内の TV では白人の Reginald Denny への集団暴行事件が大きく報道されていましたからやはり「日本の解説は変だ(^_^;)!」と思います。 実は LAPD が襲撃目標にされたのは判るとしても「何故 Korean American 商店も襲撃対象になるのか」よく判らない事件でしたね。 確かに Korean の Black 差別は『異常』なほどで、私は朝鮮語を知らないのですが、日本ではとっくの昔に差別用語とされている『土人』みたいな呼び方を平気でしているように見えましたし、New York でも Korean Deli の「対 Black 警戒心 (疑心)」は異常でしたから、黒人暴動にちょっと横から Agitation を入れればたちまち「Korean American 商店を襲撃目標に加える」だろうと思います。・・・尤も私の観察では Korean 達は「黒ければ何でも土人」みたいな感覚を持っているようで、大学では India の女の子や南太平洋系の女の子も Korean から土人扱いされて憤慨していましたね。 でも LAPD への襲撃圧力を逸らすために「Korean American 商店も襲撃目標に加えさせる工作」をしたかどうかは「可能性はあり得る(^_^;)」としても証明の難しい論ですね。 >現在、アメリカ資本主義は終演に向かっています。 長い目で見ればそうだろうとは思いますが、短期的には「米国には Volunteer という日本人にはない精神がある」ことに私は多少の希望を抱いています。 勿論、日本でも阪神淡路大震災や東日本大震災の際に多くの Volunteer が救援に向かったのですが、米国ではこうした Volunteer 活動が日常的に行われているのが、日本人にとっては驚きです。 私も「金持ち」ではないけれど、夏休み等には暇と金を持て余す(笑) 学生だった頃には近所の教会に「見ての通りの日本人で Christian じゃないのだけれど(^_^;)、炊き出しを手伝っても良い?」などと声をかけて「Xmas の炊き出し」や「航空機事故の遺留品捜索」に参加したことがあるのですが、金持ちから一般庶民に至るまで税金対策に大金を寄付する…ように見せる領収書だけを税理士からもらって納税額を減らすやり方もあります(笑)…のは勿論のこと、金のない者も人種を越えて援助するという習慣が宗教的慣習として日常の中に存在しています。 PR という言葉も日本語の「広告宣伝 (CM や Propaganda との誤解)」「主張 (これは Appeal との誤解)」とは全く異なる「Public Relation (地域への貢献を介して公共との良き関係を築く)」というものですので、企業の地元への PR 活動は日本人の感覚からは信じられないほど多岐に及んでいます。 「富める者の驕り」と言えばそれまでですが(笑)、「幸せを分かつ」という感覚が「金銭でごまかす」というものではなく「行動で示す」Volunteer という形で浸透していることや「いったい何処で誰が儲けているのだろうか?」と不思議に思うほど複雑な「風が吹けば桶屋が儲かる」式の発想で Free Concert や Free 某の Service がふんだんにあることも日本とは大きく異なる常識ですね。 米国政府は疾うの昔に財政破綻していて米国は Conglomerate (複合企業体) が運営しているに過ぎない …注:MIC (Military Industrial Complex:軍産複合体) の意味ではない…、紙幣には『FEDERAL RESERVE NOTE (連邦準備銀行券)』って印字されていて、紙幣は金券ではなく「利子がつかない小額の国債」でしかないのですが、この辺りを精査すると「米国内の資金が日本に移動したところで米国が破綻するわけではないし、そこから米国の終焉を導けるものでもない」ことが理解できるかと思います。・・・経済の分野は苦手なので私は精査したことはないのですが(笑)・・・。 そんな見方からすれば「米国は目に見えるほど『焦って』はいない」と思いますよ(^_^)/。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.7

アメリカは懲りたんです。太平洋戦争でアメリカ人は日本がどんな国かを悟った。こりゃとんでもない。こういう国を敵に回してはいけない。だからアメリカは徹底的に日本の味方である振りを続けています。「日本を恐れている」という評は当たらずといえども遠からずってところでしょうか。それは日本も同じ。アメリカを敵に回すなんてとんでもない。だから両国とも日米共通の利害を強調して、絶えず日米同盟の結束維持を鼓舞し続けている訳です。 韓国はコリアンです。韓国は政治・経済・社会的に極めて脆弱な国家です。反日を国是として国家統一を強調しないと空中分解してしまう。絶えず「日本に負けるな!」と叱咤激励して自転車を漕ぎ続けないと倒れてしまう。日本を意識し、追いつき追い越せと歯を食いしばって、ようやく三等国から先進国の末端に辿り着けるところまでこれた。反日を強調して、地域対立・階級対立を乗り越えた。「日本を恐れている」訳でもないのだが、反日という文脈においては日本の脅威を強調することは合目的的だというまでです。焦っている訳でもないが、元々余裕が無い国なので、必死なんです。 中国はこり饅です。中国共産党が民度の低い中国人民を統治する為には日本を利用するのが一番手っ取り早い。共産主義がすっかり色褪せた現代において中国が国家を保つには、反日を国是とする以外にない。その路線が鮮明になったのはソ連が崩壊し江沢民が国家主席に就任した頃です。当時は中国でも民主化運動が盛り上がっていた。もはや共産主義の功績を強調しても中国人民がついてこない時代になってしまった。天安門事件がその象徴となった。 三者三様の理由ではありますが米中韓にとって日本という国の存在は極めて好都合なんです。なんせ日本人は天下無敵のお花畑で何でも信じてしまうのだから、これほど扱いやすい国は無い。 「社会は常に平静を保っています。」と見えるのも、天下無敵のお花畑症状の現れに過ぎません。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

"この国だけは何があっても破滅しません"   ↑ これは当たっているかもしれません。 生き残るのは、最優秀でも最強でもない。 最後に生き残るのは環境に適合できるモノである。 日本ほど環境に適合するのが巧みな民族は いないと思います。 幕末、外国が手強いとなれば、さっさと鞍替え しました。 尊皇攘夷? 何それ? てなもんで、西洋文明を 積極的に取り入れ、中韓を凌駕しました。 戦後は、戦後でこれまた見事に民主制に移行し、 見事に適合していまいました。 原理原則に縛られないで、環境に適合させてしまう 日本は、ある意味最強かもしれません。 ”米中韓は、何が起こっても平静を保ち安定している国日本と、 どのような大災難に巻き込まれても、一丸となり纏まっている 日本人の事が心底恐ろしいのではないでしょうか?”     ↑ 災害への対応はともかく、恐ろしいと思っている可能性は 大いにあります。 米国:日本の核武装に最も反対するのは米国だと言われています。    日本だけです。    欧米と互角に戦えたのは。    だからこそ、米国は9条で骨抜きにしようとしたのです。    だから、日本版CIA構想には、顔を真っ赤にして    反対したのです。 中国:何を言っても、反論しない日本は底知れぬ自信があるのかも    知れぬ。何とも不気味だ、との記事が中国の新聞に掲載されたことが    あります。    幼稚園児の運動会を観て、あんな幼い時から戦争の為に    身体を鍛えている。    それに比較して我が中国はどうだ、という記事もありました。    ネットでは、日本人は死ぬことを恐れていない民族だ    というのもありました。 韓国:あの反日は、結局は劣等感のなせる技です。 ”最近の米中韓は焦ってないですか?”      ↑ 中国が台頭して日本を挑発していますので、それを口実に 日本が軍備拡張に走ることを警戒していると思われます。 核軍縮でオバマ大統領がノーベル賞をもらいましたが、 あれは日本の核武装に対する牽制ではないか、と指摘する 評論家がいます。 米国にとってどうでもいい北朝鮮に、米国があれだけ 干渉するのは、やはり日本の軍備拡張を警戒しているの かもしれません。

回答No.5

>焦ってないですか? の御質問のみに回答すれば「米国は『焦っている』と言えるほど性急な策を講じている」とは思えませんが「中国は具体的な策を講じる力が付けば付くほどにちょっかいを出してくることからも、随分と前から『焦っている』ように見える」ものでですし「韓国は言うまでもなく、第二次世界大戦終了直後から現在に至るまでなりふり構わず焦りまくっている」としか思えません。 特に韓国は教育環境のせいで政治主導者層までがかつての政治主導者が創りだした虚像の中に染め上げられてしまっているのが問題で「自分達が国民を欺くために仕掛けた罠に自分達まで嵌り込んでいる」構図が不思議でなりません。 中国は反日教育を行なっていても政治主導層の考え方には未だ多少の Global な戦略構想を立てられる感覚があると思いたいところですが、反日教育に染め上げられた軍部などからの突き上げを Control しにくくなってきているのが不安ですね。 >米中韓は日本の事が心底、怖いんじゃないか? という御質問の Title への回答であれば御質問者さんの考え方にほぼ賛同しますし、理由も御質問者さんとほぼ同じです。 海外に長期間住んだ経験があると (私の場合は米国に 10 年余ですが)「日本の異常性」があれこれと見えてくるものですが、短所は兎も角も長所の点では当に御質問者さんが挙げられた理由がそのまま日本人以外の目に「驚異的」と映っていることも確かです。 その「驚異」を「脅威」に感じる人が「焦り」や「嫉妬」に近い感覚で日本を貶める策謀論を展開する場合があることも確かで、その先棒を担いで積極的な Lobby 工作を行なっているのが韓国系米国人や中国系工作員ですね。 韓国と中国の違いは前者が「韓国系米国人」と定義付けられるように見事なまでに韓国系米国人居住区での対日政策と他の都市での対日政策との違いが浮き彫りにされるのに対して後者は「中国系米国人だからと言って一般的には対日批判に染まっているようには見えないし、いったい誰が対日工作を推進しているのだろうか?」と思うほど『個人』の政治家なり中国政府関係者を追わない限りはなかなか対日工作が見えて来ない点がちょっと異なる気がします。 米国の場合は現在のところ、親中派、親韓派の政治家が踊っているだけで愛国者 (親米と言うより真米派と言うべきか) 達が反日を行なっているようには見えませんので「焦っている」ほどではないでしょうね。 しかし、かつては反日の嵐で太平洋戦争を起こしたものですし、黒船にビビって開国したちっぽけな国が伊独が潰れてもなお多大な被害を米軍にもたらして原爆投下を決断せざると得ない…原爆攻撃しても直に降伏するとは思えなかったし、実際 2 発も落としたし…脅威の国だったのですから、そりゃあ日本人を骨抜きにする 3S 産業政策 (Screen Sport Sex?) などの策謀も都市伝説とは言えないかも知れませんね。 米国が焦るとすればそれは日本が米国から離れて行こうとする時でしょう。 かつては日本が亜細亜をまとめて米国に対峙しようとしたことから戦争となりましたが、今は中国と南北朝鮮を除く亜細亜と手を取り合って米国陣営の一翼を担う政策を採る限りは米国が焦る理由などありませんし、寧ろ米国としては対 Asia 戦略の要である沖縄を中国の思い通りにされることの方が大きな懸念材料でしょう。 沖縄独立論って労働組合などに巣食っている革マルとか共産主義絶対論者などの成れの果てが牽引しているものであって、そういう組織からは距離を置いている人達は郷土伝統復興を観光事業に繋げるぐらいの意味でしか受け取っていないと思っていたのですが、違うのでしょうか?

Guan-Yu
質問者

お礼

HALTOさんは、ロサンゼルス暴動を覚えておられると思いますが、私はあの時、韓国系アメリカ人はアメリカ政府に利用されたと思っています。 最初、暴動は白人VS黒人の対立関係でしたが、時間が経つとともに黒人VS韓国系アメリカ人の対立へと変化していきました。 そこでアメリカ政府は対立関係をすり替える為に、普段から黒人と関係の悪かった韓国系の人達を選んだのだと思います。 もし、白人VS黒人の対立関係のままだったとしたら暴動は全米各都市に拡散していたでしょうし、全国的な戒厳令を引かなければならなかったでしょう。 (ここで余談ですが、私の県にある米軍基地内でも黒人暴動が発生していました。) これがアメリカの弱点で、アメリカには世界中から集まってきたエスニックグループがおり、何かを原因としてエスニックグループ同士が対立しだし、国内が大混乱する可能性があります。 現在、アメリカ資本主義は終演に向かっています。 今後、アメリカ政府の財務も経済も悪化して二極化が更に進むと、貧困層が今以上に増大して、第二のロサンゼルス暴動が発生する可能性が高まると思います。 そうなるとアメリカ国内にある資金がアメリカを逃げ出し、常に安定している日本に向かうかもしれません。 つまりアメリカの終わりという事ですが、中国も韓国も終わりが近づいているのは言うまでもありません。 ありがとうございました。

noname#183015
noname#183015
回答No.4

こんにちは。 私と同じく、悔しさの上での質問でしょうか? シナ、朝鮮人は米国を始め他国への移民が多い、 海外の日本人は敗戦を恥と捉えています。 教育で国際的に都合の悪い部分を削除した 史実を刷り込まれているシナ、朝鮮人とは論争にならない。 どれだけ客観的に直しても、 多くの外国人にとって日本の言うことは最初から 少数派となると認識しましょう。 シナ、朝鮮の場合 国家としてネット集団の組織化をしています。 海外での活動を多く広げ、数で圧倒的に日本は負けている。 そこでは戦略的に日本不利なのはしかたないと認識しましょう。 基本的に日本が正しいことをした、 となると戦勝国の正義がゆらぐことになるから、 日本の正論には、客観的な意見は無いとされると認識しましょう。 日本人の大雑把な意見とは真逆の、 自己本位の論理で構築されていると認識しましょう。 戦勝国内の、アメリカサイトでそういった記事が出るのは 当然だと認識しましょう。 橋下が正論を説いても、それは嘘とされる。事を安倍、橋下は 知らないと思いましょう。 知っての発言なら、それは日本人の存在自体が「悪」の立場と 認識していないと認識しましょう。 日本への原爆投下も多数が死んだのも厳然たる事実であるが、 事実は見方によることも理解して、正義とされてしまって居る ことと認識しましょう。 日本人がヒトラーの言う「ユダヤ人」と同じ論理の、 嘲笑と卑下と優越感でシナ、朝鮮人を見ています事も事実です。 この認識の上、世界で日本人の尊厳を維持し、守りましょう。 人格的にも高い評価を得てきました事を自信に 泰然自若とした、潔い振る舞いをこれからも 堂々と続けようではありませんか。そこで勝ちましょう! それこそ、カノ国では真似のできない事として認識し合いませんか。 勿論、我慢の分はチョッカイ出してきたらボコリます。 憲法変えなくても出来ますから。 国際的に認めさせる論理で対応が出来る政治家が少ない、 選ぶ事に努力しない国民としては、 世界観の再構築の必要性を強く感じます。のは私だけでしょうか?

Guan-Yu
質問者

お礼

>>海外での活動を多く広げ、数で圧倒的に日本は負けて いる。 そこでは戦略的に日本不利なのはしかたないと認識し ましょう。 世界中の誰も、従軍慰安婦問題や竹島、尖閣問題なんて興味も関心も持っていないという事を認識しましょうよ。 現在、ギリシャは経済難からドイツの戦争犯罪を問題提言し始めましたが、あなたはそんな事に興味も無ければ関心もないでしょ? それと同じで、中国や韓国がギャーギャー言ったところで世界中の誰も興味も関心も示さないのですよ!! これが現実なのです。 あなたは日本のメディアしか見ず、日本人との付き合いのないガラパゴスだから中国、韓国が持ち出す問題が大問題の様に感じるのです。 ありがとうございました。

Guan-Yu
質問者

補足

あなたが何を言いたいのかよくわかりませんが、あなたにとっては橋下市長発言問題や従軍慰安婦問題が大問題のようですね!?(笑) あなたは米中韓の現状を知っていますか? 中国や韓国の悲惨な状況は日本のメディアやネットでもよく紹介されますが、アメリカ社会の悲惨さはまったくと言って日本で紹介されません。 多くの中国人、韓国人がアメリカ、カナダなどへ移住してますが、アメリカの富裕層は何年も前からカナダなどへ移住し始めています。 残されたアメリカ社会には貧困層、最貧困層が多くを占めています。 現実的に言って、米中韓の庶民の人達にとっては、橋下市長発言や従軍慰安婦問題、竹島、尖閣などなどの問題なんてどうでもいい事なんですよ。 そんな事より、今日を生き延びる事の方大事なんです。 あなたはガラパゴスなばかりに現状が理解できないのです。 韓国なんかが必死になって、従軍慰安婦問題や日本が右傾化を問題にしようとしているのは、もう韓国が崖っぷちにまで追い詰められているという事です。 韓国が政治的にも経済的にも好調な時には、従軍慰安婦問題や竹島問題なんて取り上げないかったと思いませんか? >>史実を刷り込まれているシナ、朝鮮人とは論争になら ない。 どれだけ客観的に直しても、 多くの外国人にとって日本の言うことは最初から 少数派となると認識しましょう。 一体、世界中のどこの国の人達が中国、韓国の言う事に耳を傾けるのでしょうか?(笑) 誰もそんな事には興味がないよ。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.3

いや、日本だって、つい100年ほど前は米価が上がったといっては暴動を起こして打ち壊しや放火をしてましたよ。群衆の朝鮮人に対するリンチ殺人を警察が止められない事件もありました。 日本でさえそうなのに、戦後独立したばかりの新興国が、100年前の日本にすら追いつけないのは、むしろ当然のことではないでしょうか。発展段階の異なる国を同時点で比較することに何の意味があるのだろうか。 沖縄独立で日本が弱体化?どうでしょうか。むしろ強体化するかも知れませんよ。悪い冗談かも知れないが、真面目に検討しても良いのでは?

Guan-Yu
質問者

お礼

つまり諸外国は100年前の日本と同じような状態にあるという事でしょうか?(笑) ありがとうございました。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

考えすぎでしょう。 平静を保っている訳では無く、単に無関心と言う事です。 東日本大震災の被災地では、2年も経って外から入ってボランティア的な事をしていた人達にも風化が進み、喉もと過ぎればと言う状態でしょう。 被災地は未だに大変な状態ですしね。 米中韓はそんな日本が怖い訳はありません。 だから中国韓国は過激なチョッカイを出して来る頻度も上がっていますし。 結局何も出来ないとナメきっているのでしょう。 中国韓国が怖いのは日本の憲法九条改正。 現状ですと軍事的にチョッカイを出そうが日本は事実上何も出来ない。 チョッカイを出し過ぎるとアメリカが口を挟むから、出し過ぎない程度でジワジワと侵略してきているし。 日本の憲法九条が改正されれば、チョッカイの内容によっては自衛隊が出て来ますから、それが怖いから『日本は軍事国家になる』と言うしかない。 日米同盟が破棄されない限り、軍事国家になる事はあり得ないしね。 日本が一方的に日米同盟破棄を行えば、兵糧攻めにあって終わりですよ。 それだけ食料輸入依存が高いと言う事ですし、化石燃料も殆ど輸入ですからね。 アメリカは兵糧攻めにすれば直ぐに日本は堕ちると思っているでしょうから、焦りはないでしょう。 中国や韓国は侵略している日本領を奪還されたり、これから侵略しようとしている所へ攻めにくくなると言う事に焦っているのでしょうし、発言力も一気に上がるので、存在感が薄れると言う事にも焦っているのでしょう。 特に現政権は中国包囲網として、中国周辺の国へ外交で行っていますからね。

回答No.1

軍備があってもそれを自らの意思で使えないのは 独立国としてもっとも未熟という事です。

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