- ベストアンサー
司法書士と土地家屋調査士の業務の違いは?
どちらも、法務大臣資格で、どちらも登記に関する業務を生業とすると思いますが、実際の業務にはどのような差があるのでしょうか? どちらも、登記については代理人となれる資格なんですよね?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 司法書士
司法書士資格を取得してもなかなか食えないらしいですね? 今や司法書士も簡裁代理権を取得したり、成年後見の分野に積極的に進出してはいますが、メインは今も昔も登記手続き代理ですよね。 これが司法書士のアイデンティティと呼ぶに相応しいと思います。 しかし、登記業務も激減という量的な問題も深刻ですが、簡単な登記手続きなら、司法書士を介さず本人申請している人も増えているようですね。 以前に比べて法務局の職員も親切に、申請方法を教えてくれるようです。 また、司法書士に依頼するとしても、登記手続きなんてどの司法書士がやっても大差ない。つまり差別化が難しいですよね。 価格競争くらいでしょうか。 司法書士資格なんて取るだけ無駄でしょうか?
- ベストアンサー
- 司法書士
- 司法書士はやっていけるのか
司法書士は何歳までにとるべきでしょうか。仕事はあるのでしょうか。よく資格の学校のパンフレットに年収が一千万とか書かれていますが、嘘だと思っています。このたび法務局で登記業務をすることになったのですが、面接の時に、司法書士を目指したらいいのではと言われましたが、難関資格ですが仕事がそこまであるとは思えずにいます。
- ベストアンサー
- 司法書士
- 弁護士と司法書士の業務
弁護士になると、司法書士の資格も自動的についてくると聞きました。 しかし、資格としてできるかどうかではなく、実際の業務として、司法書士が専門にしている不動産の登記とか、弁護士はできるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 行政書士
- 司法書士と行政書士の実際の業務の違いについて
1.離婚、遺言について、司法書士はできる業務だが、行政書士にできない業務はなんでしょう。(本人訴訟サポートと簡易訴訟代理行為を除いて) 2.現実のところ、離婚、遺言については、争そいになればそのくらいの人たちは、弁護士費用を掛けてでも、と思うのでしょうから、 離婚や遺言で、費用を掛けられない、というような人たちは、こうような問題のとき、司法書士と行政書士のどちらをたずねていくことが多いのでしょうか。 3.行政書士は、帳簿入力や中小企業のコンサルタント業務もできるようで、まれにそのような方々を見かけますが、 司法書士ではあまり見かけません。 登記がメインであったり、債務処理などが特徴の資格だから、なのでしょうけれども、司法書士で会社のコンサルタント業務を行っている方はいらっしゃるのでしょうか。 4.また、司法書士会の会則、行政書士会の会則などで、その業務は”範囲外”であるため、注意がある、というようなことはあるのでしょうか。
- 締切済み
- 行政書士
- 弁護士と司法書士の業務の違い
弁護士と司法書士が行える業務内容の違いについて質問です。司法書士には裁判所での代理権が与えられていない(認定司法書士の簡裁代理権は省いて)事は周知の事実でしょうが、裁判所での代理権の件を除くと、少なくとも司法方面では弁護士と司法書士に違いはあるのでしょうか?要するに裁判所外での業務なら司法方面で司法書士も弁護士と同様の業務を行えるか?という事です。宜しくお願いします。
- 締切済み
- その他(法律)
- 土地家屋調査士と行政書士
両資格を有している方を対象に質問させていただきます。 土地家屋調査士事務所は行政書士も兼ねて業務を行なっているところがありますが、それは何故でしょうか。 両資格を有する事で、仕事が増えるに越した事はないと思いますが、他の理由があれば回答お願いします。また、両資格を有する事でどんな相乗効果を得ることが出来るのかを教えてください。さらに、ダブルライセンスを持つ事によってそれにはどんなメリットがあるのかを教えてください。
- 締切済み
- その他(職業・資格)
お礼
ありがとうございました。 よくわかりました。