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履歴書の学業で力を入れたエピソードの添削

ゼミ・卒業論文など、学業で力を入れたエピソードを書いたのですが 抽象的で伝わっていないような気がするので アドバイスお願いいたします。 英語や外国文化についての勉強に取り組みました。幼い頃から外国のドラマや映画などを観て育ち、英語や外国文化について関心がありました。そのため、外国語分野や国際コミュニケーション分野に興味を持ち、英語や文化を学ぶには外国人教授から学びたいと考え、イギリス人教授の授業を全て受けたり、ゼミに所属したりしました。授業すべて英語で行うため、最初は不安と英語力不足のためわからないことが多くありましたが、不安を努力で打ち消すため予習と復習は必ず行い、授業中に発言をすることを心がけた結果、英語に関する授業はすべて良い成績を得られることができました。 ちなみにゼミですが、教授が帰国してしまったため現在は所属していないのですが ゼミというワードは入れない方が良いですか?

みんなの回答

  • mikkarin
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.2

#1です。 「努力が不安に打ち勝つと自分に言い聞かせて日々の勉強に励み」 は 「努力は不安に勝るという信念のもとに日々勉強に励み」 に訂正させて下さい。。 ※文中例ではありますが気に入らなかったので訂正します。。

  • mikkarin
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.1

あくまでも私の感想ですが・・・ まず第一に文章がつたないというか幼い印象を受けました。 文の末尾はすべて「~ました」で抑揚がなく、英語や外国文化を学ばれたということですがそれが感じられる部分もありません(たとえば感銘を受けた英語の言葉を絡めるとか外国文化のこういうところに衝撃を受けたとか、無理やりではなくさりげなく入れたいところ)。 また、最後の一文「成績を得られることができました」は「得ることができました」が正しい表現だと思います。 > 授業すべて英語で行うため、最初は不安と英語力不足のためわからないことが多くありましたが、不安を努力で打ち消すため予習と復習は必ず行い、授業中に発言をすることを心がけた結果 何というか・・・率直に申しまして中学生が書いたような文章ですね・・・。 「すべての授業が英語で行われるため最初は不安を覚えましたが、努力が不安に打ち勝つと自分に言い聞かせて日々の勉強に励み、授業でも積極的な発言を心掛けた結果」 同じ内容でも言葉の選び方によって印象が変わりますよね。 > 幼い頃から外国のドラマや映画などを観て育ち、英語や外国文化について関心がありました どうして関心をもったのかというのは、「観て育ったから」では理由にはなりません。 観て何を感じ、何に疑問を持った/興味を持ったのか、具体的に書いた方が相手に伝わります。 言葉は相手に伝えるための手段です。 文章を上手くまとめることよりも“何を一番伝えたいか”を考える方が大切です。 頑張って下さい!

agentpgogo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 内容以前に、日本語がつたない部分があり本当に恥ずかしいです。

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