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横濱DeNAについてです。

この球団が中日の次に嫌いです。珍しいと思いますが、理由はいくつかあります。 (1)ブランコが嫌い (2)中日から高額で引き抜いておいて中日ばかりに勝って讀賣には全く勝つ気がない (3)球団が讀賣とグルになっている(讀賣から中日の戦力を引き抜いて讀賣が優勝しやすいようにしようにしているに違いない) この球団についてどう思いますか?又オールスターにブランコが出ても絶対に見たくないですし、奴をぶん殴りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 どうしても好き嫌いには温度差がありますね、それは致し方ないところでしょう。僕も横浜というチームには疑問符を付けてしまいます。「どの様なチームを作りたいのか」がさっぱりわからない。現場の責任者である中畑監督は「投手力を前面に押し出す野球」を標榜していますが、フロントサイドや補強からみれば余り積極的に投手陣の再編を意図しているようにも見えません。  さて問題児ブランコですが、彼は来日当初とは一変してしまいました。いつの間にやら銭ゲバと化してしまい前監督の落合氏も持て余していたようです。昨年そして一昨年とシーズン当初と終盤にのみ出場しホームランキングのタイトルを獲得したバレンティンとそっくりです。  けれどバレンティンとブランコを比較した場合でも、ブランコの評価は下がります。彼が幾ら本塁打を量産しようともそれがチームの勝利に結び付いていない。それは彼一人の責任ではありませんが、少なくとも40本塁打を打って40打点しか稼げない4番打者では他球団としてこれほど対処し易いバッターも他にはいません。  また未だに中村紀洋を起用している理由も見当たりません。せいぜい三塁を予定していた筒香が故障で出遅れているからとの消極的な理由しか見当たりません。  横浜の野球に魅力があるのは、外野の守備が堅いこと。そして野手全員が走れることであって、この要件を勘案するならばブランコも中村も外れます。殊にブランコは守備に不安があったから中日球団も放出に踏み切ったのでしょう。シーズン開幕前のプランを実行し、復帰の目処が付いて筒香を三塁に固定するならば、中村の居場所がなくなり、ペンチで踏ん反り返るだけの「黒ノリ」になり、チームとしてそれを考えるならブランコを外すことにもなり得るでしょう。ブランコをとるかそれとも中村をとるか、シーズン終了を待って何れかを放出あるいは引退させさるを得ない選択になり、シーズン中にもそうしたゴタゴタがスポーツ紙に一面を賑わす可能性もあります。  昨年の最終戦でファンの前で宣言した「来季は………」の可能性が消えた時点で、中畑監督と共にスタッフ全員が辞任することに鳴りそうです。  でも楽天も横浜も親会社がIT会社でありながら緻密な分析に欠けていることもおもしろいですね。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。どうも今年の横濱の目的は中日の戦力を下げて讀賣により優勝しやすいようアシストをする事のように思えます。(失礼ながら讀賣は中日相手の方が嫌だと思いますから。)横濱と中日の対戦成績が反対ならもっと順位が上に行っていますから。

その他の回答 (3)

  • jyunkyuu
  • ベストアンサー率40% (54/133)
回答No.4

横浜のファンです。質問者様がどう思おうとご自由ですから反論する気はございませんが、 今シーズンは確実に活躍の見込める外人の加入が戦力補強に一番(それまで外人を外しまくっていましたから、 もっとも唯一活躍の見込めたパーカーを筒香を育てるという名目で切り捨てるという愚挙を行っていますが・・・ その筒香は今ファーム。何やってんだか)ということでたまたま元中日の3選手を獲得したまで、です。(前の回答者さんにもありましたように、中日は放出を明言してましたから。)どこの球団の外人でもよかったのです。 3人を獲得した理由も「まずは読売に勝つ」ためでした。読売が優勝しやすいようになんて毛頭思ってないですよ。営業戦略的には中日に強くなっていただいたほうが都合がいいです。中日戦のお客さんが増えますから。 読売戦は黙っていてもお客が入ると思っていますから。 しかし、いざふたを開けてみたらソトはまったく使い物にならないし、ソーサも中継ぎで失敗ばかり、 ブランコだけですよ、活躍してくれているのは。でも敗戦試合での本塁打が多く、実際の活躍度は低いですよね。 質問者様が悔しがるほどのことではないですよ。時期に落ち着くところに落ち着きますよ。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。今年は5位以上になりそうですからよかったですね。(最下位は大嫌いな中日ですから。)ただ中日やファンをバカにする事だけは止めた方がいいですよ。ブランコのお陰で勝てたわけですから。讀賣に全敗してよく勝つなんて事言えますよね。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

好きなのは結構ですが、キライなのを表明するのはどうかと思います。 ブランコは元々中日にリリースされたのですし、少なくとも中日からDeNAに移籍した外国人3選手については、移籍しなければ離日しなければならない状況でしたし。これはやむをえないと思われます。 ※昨季オールスターの時期からブランコの再契約はないとあれほど老害高木がマスコミに喋っていては、ブランコの残留は端からないと思っても仕方ないでしょう。 DeNAが某巨大球団に勝てないのは、環境のせいもあるでしょう。やっぱり「遠征がない」のはお互いにとってありがたいことです。であるなら、昨今のDeNAの対巨人戦の対戦成績の著しい体たらくぶりは、どこから見ても「彼我の戦力差」以外に理由が見つかりません。でもそれは各球団それぞれの育成方針によって生み出された格差です。恨み辛みを向けられる筋合いのない話です。お金のある球団は他球団の選手を買って生え抜きも育てる。一方資金繰りが苦しい球団は有力選手や若手を売り払って育成資金を稼ぐ。これはむしろ”普通”のプロスポーツのあり方です。プロスポーツで公明正大を求めていいのは時々の判定だけ。球団運営は差があって当然です。 まして巨人にとってみれば、荒川事件以来の因縁もあり、大洋以来の横浜球団を叩き潰す意欲はあっても、つるんで何かをしようということはないでしょう。おまけに横浜大洋時代、巨人の象徴とも言える長嶋茂雄の監督招請にまで及んでいることから、むしろ巨人と横浜に慣れ合う要素は微塵もないと思います。 運がいいのか悪いのか、オールスターにブランコは出場するでしょう。ケガでもしない限り。何せ今季一塁手は手薄です。セ・リーグに限ればブランコ以上の選手はいません。当確といってもいいくらいです。 キライな選手をわざと出場させることは可能ですが、出させないことは出来ませんし。こればかりは仕方ないと。 正直、ブランコは外国人選手としては「いい方」だと思いますよ。成績を上げて恨まれたのではたまったものではありません。ミッチェルやミセリ、害人の象徴ペピトーンを嫌うなら普通ですが、少なくとも中日でも今季のDeNAでも球団もファンも満足行く成績を上げているのですから。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。ブランコのお陰で勝てているだけなのに中日をバカにするファンが納得いきません。

回答No.1

日本のプロ野球は12球団で成り立っているのですよ。 当然ファンは自分の好みの球団を応援して勝ち負けで一喜一憂しています。 それが良いのです。 嫌いな球団を貶すのは、自分が応援している球団のファン価値を下げている事です。 どう思われようと、自分の応援する球団を褒めるだけでは真の野球ファンとは言い難いですね。 見たくない球団なら見なくても良いでしょう。 私は横浜も嫌いでは有りません。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。他チームをバカにする事がむかつくのです。

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