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素行調査のように質問ばかりする人に対処する方法
- ボランティア活動をしていると、質問好きな人がいて困っている。話題提供がないと質問ばかりしてきて、プライベートを聞かれるばかりで自分のことは話さない。
- いくつかの答え方を試しても尋問は続いている。相手が真に知りたいわけではなく、答えても忘れて次回も同じことを尋ねる。
- 不機嫌に応じることも検討したが、トラブルを避けるために上手く付き合いたい。質問が尽きない相手への対処方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく大した意味なく、尋問をしてるのでしょう。 ただ、自分のことは話したくない。 それは確か。 だからといって、あなたのことを真実知りたいと思うわけでもないのですよ、きっと。 仕方ないから、どこかモデルでも借りてきましょう。 でっち上げるというのもありですが、つじつまが合わないから。 身近の関係ないどこかの人の’構成’ででも、間に合わせる。 芸能人とか、ご近所とか、多少、グレードを変化させるなら、面白い話になるのでは? そのうち、覚えていると、「あれ、この前とちがう?」とか言いそうですが、その時こそ、あれ、そうですか? ぐらいでとぼける。
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
単純に、自分から話せる話題の少ない人だからだと思います。 話に困ったら、天気の話をするのがいいとはいいますが、それで話が続くわけもないですよね。 相手に質問をすることが、その方にとって一番楽な会話術なんだろうと思います。 さりげなく、相手の懐に飛び込んでいくのが一番いいんですが、お話してくれないと難しいですよね。 ご一緒に作業をするのは、女性が多いですか? 主婦歴の長い方ならば、晩御飯の相談とかしてみるのもいいと思いますよ。 「今、○○くらいしかないんですけど、いつも同じものばかりで飽きちゃうので、何かいいおかずを知りませんか?」 「○○作ったことあります?この間失敗しちゃったんですけど、コツがありますか?」 「この間、こんな料理を教えてもらった(聞いた)んですけど、美味しいと思います?」 ※ゴーヤーの漬物。(私は好きでしたが、人によっては作るのに悩むと思いますので) 他にも家事の話題なら、そこそこ人を選ばずいけるかもしれません。 「香り付きの柔軟剤を、使ったことがありますかか?」とか「使おうか悩んでいるんですよ」とか。 世話好きの方なら、いろいろと細かにお話してくださることだと思います。 軽い「相談」という形にしておけば、相手の考える時間は作業にとりかかれますし、その後「悩んでいる」というフリをしてしばらく黙っていても大丈夫かなと思うのですが、いかがでしょうか。
お礼
一緒に作業するボラ仲間は男女ともにいますが、 「尋問」する方たちは60代以上の男女がおおいですね。 わたしは50代女なんですが。 >自分から話せる話題の少ない人 はい、まさにそういう感じの方たちですね。 男性はもちろん女性でも60代になってお嫁さんに託しちゃってて 主婦でもない。ヒマ・・・ってことなんでしょうか。 わたしからお嫁さんの話題を振ればいいのかもしれないけれど 延々と愚痴や悪口を聞かされそうで、それもいやなんですよね。 互いの私生活にふみこまない、当たり障りのない話題をうまくさがしたいのですが・・・・。 お天気の話、とかしかないのかなー。 >軽い相談・・・ねぇ。 なにか探して、用意してから次回の活動に臨んでみます。 ありがとうございました。
- bucyocyo
- ベストアンサー率38% (38/100)
まずは気にしすぎと思いますので、深く考えない事です。 問題の方はただ話したいだけ。暇で自己実現出来ていない人に多いタイプです。 トラブル大好き、不幸大好き。 なので、不幸でも聞かれるし、幸せなら妬まれ更に踏み込まれるので、いい感じにレベルちょい低いアピールをしたら良いと思います。 嫌でもある程度は公表して話しておけばターゲットにはなりにくいと思いますから、正直すぎない程度にopenにしていれば良いと思います。 私なら、質問と同じ質問を返します。 旦那さんは何をしている?なら 「○○さんの旦那さんは何しているの?すごい~うちなんててんでダメだわ~」 話題を2、3個持っておく事もいいかも。 個人情報を聞き出されたら、「それより、今朝のニュースで・・・ひどいですよね~どう思います」と話をふる。 続けたい活動なら、ある程度の協調は必要です。協調するためにすべきと思う事をなされば良いと思います。
お礼
>個人情報を聞き出されたら、「それより・・・」と話をふる。 あぁ、なるほど。 「それより」 とちゃんと前置きすると、だんだんに プライベートな話をしたがっていない、ことが伝わるかも。 試してみます。 ありがとうございました。
お礼
>どこかモデルでも借りて なるほど。はなっから、真実はかたらず、何か典型的な例でごまかしちゃうってことですね。 わるくないかも。試してみます。 ありがとうございました。
補足
昨日またボランティア活動に行ってきて、 みなさまに勧められた方法を試すべく心を決めて臨んだ・・・はずでしたが、 別な展開が起こり考えさせられました。 「尋問」にもろくすっぼ答えずやり過ごしているメンバー (私にしてみれば、彼女の手法こそ身につけたいと願っていた理想の人だったわけですが・・・) について、私に向けて尋問好きの人たちが批判してきたんです。 場を和ませたくて、こちらだって苦労して話題を振ったりしている、 その思いやりに気づこうともしないで「はい」「わかりません」「さあ」・・だけの 簡潔な返事の連発では返事とも言えない、そもそもみんなで和気藹々やろうという誠意は ないのか・・・・ というものでした。 プライベートな話題はイヤなのでは、とか 活動に集中したいのでは、と私が彼女を弁護するような対応をしたら 場の盛り上げなんだからホントのことを話さなくてももう少し対応の仕方があるはずだ、 子供じゃないんだし話しながらだって活動できる、わがままだ、と。 尋問好きな方たちなりに、気を遣って現場を思いやっているつもりだったのですね。 妙な展開から、何にでも応じるアタシが高評価をもらっていたことも知りました。 変な気分だし、益々困りました。 しかし、「ホントのことを話さなくても・・・」 という台詞が出たことで、 今後の対応にも気づけました。 bekky1さんのご助言通り、 テキトーな回答でその場を濁すことにします。 それこそが、仲間の求める場を盛り上げる対応のようですし。 みなさまありがとうございました。 一方でわたしは、 超簡潔な返事しかしないせいでどうも嫌われているらしい彼女とも 仲良くしようと思います。