• ベストアンサー

直接話法に使われる動詞(2回目)

直接話法や間接話法の主節で用いられる動詞を伝達動詞と言うようですが、伝達動詞の中のどの動詞、またはどのような特徴を持った動詞が直接話法で用いられるのでしょうか? というのは、実際に英文を作成する際に、この動詞は直接話法で用いることができるかという判断が即時にできないことがあるからです。 あるいはこのようなことは慣用的に覚えて行くものなのでしょうか?

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

とくに絶対の決まりがあるとも思えませんが、使われる動詞は誰かの言ったことを「報告」する場合には普通 say, think でしょう。 文学等では、ask, exclaim, suggest, reply, cry, reflect, suppose, grunt, snarl, hiss, whisper, scream などが使われます。

neko_tango
質問者

お礼

KappNetsさん、いつもご回答ありがとうございます。 調べても明確な答えを見つけられず悶々としていましたが、ご回答を頂き自分の中で決着が着けられそうです。 文学の中ではいろんな動詞が直接話法で用いられるのですね…。 参考になりました!

関連するQ&A

  • 間接話法

    She asked me who I was waiting for.(間接話法 従節の動詞は、主節の動詞のひとつ前と書いてありました。 この文は、主節が過去なので、従節は過去完了でhaveを使うのではないですか? 考えかたを間違えてますか? 教えてください。

  • 直接話法と間接話法

    (1) A Japanese woman explaned: "In Japan, firms usually make women promise to leave thir jobs when they get married. Sometimes the firms demand this in writing." One day, two years ago, she said to her husband, "I am going out to work. I want to have a profession." This seemd to astound her husband. He said to her, " Are you going to turn into a man like me?" (2) A Japanese woman. She explained that in Japan, firms usually make women promise to leave their jobs when they got married. Sometimes the firms demand this in writing. One day, two years ago, she said to her husband about when she goes out to work. she wanted to have a profession. This seemed to astound her husband. He said to her that she want going to turn into a man like him or not. (1)の直接話法の文章を(2)のように間接話法に変えたのですが、ちゃんと間接話法になっているでしょうか?また、この文章の中の伝達動詞は何ですか。教えてくださいお願いします。

  • 直接話法と間接話法

    今日、英会話のレッスンで、かなり久しぶりに直接話法と間接話法の勉強をしました。 自分なりに、例文を作ったりして復習していたのですが、疑問が出てきてしまい、混乱しています。 【質問(1)】 (例1・直接話法) Yuko said to me "I'm coming to the party tomorrow" を間接話法に直す場合、 Yuko told me she was coming to the party the next day" となりますよね。 しかし、 Yuko said to me "I'm coming to the party tomorrow" という話を8月31日(昨日)に自分にされたとして・・・ その話を9月1日(今日)、誰か他の友達に伝える場合日本語では、 ”ゆうこは、今日パーティに来ます”というと思いますが、この場合は the next dayではなく、todayと発話してよろしいのでしょうか。 【質問(2)】 日本語では、仮に1週間前に友達(ゆうこさん)に会ったとき "明日、就職試験を受けるの”という話をされたとして、その話を、今日、誰かに伝える場合、 ”ゆうこさんは、(この間)面接試験を受けるって言ってたよ”と話しますよね。 ”時に関する情報”は、おおまかな説明で済ませてしまうと思います。 同じ話を間接話法(英語)で、今日伝えたい場合、文法的には "Yuko told me (that)she was having a job interview the next day" となると思いますが、実際の会話でもこのように話すのでしょうか。 "the next day"と言われても、その話を聞いた第3者は、 ”いつ聞いたのか””いつ試験があるのか”が、よくわからない 気がするのですが。。。。 自分の場合は、もし今日この話を誰かに伝えるのであれば (1)"Yuko told me that she was having a job interview last week(もしくはthe other day) " と、言いたくなってしまうのですが、時の情報を"last week "に してしまったら、間違いでしょうか? もしくは (2)Last week,Yuko told me (that) she was having a job interview the next day. 文頭に”last week "とつけると、いつのことなのかが、自分の中でハッキリしてくるので、"tomorrow"→"the next day"に変換しやすいのですが、これもだめでしょうか・・・ とても長くて解りづらい文章になってしまい、申し訳ありません。。 しかも、質問1と2の内容が、結構かぶってしまっているのに今、気がつきました。 皆様のアドバイスをお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 再びわからなくて・・・・

    この前も投稿させていただきとても良い解答をもらい助かりました。 ありがとうございます。 又疑問が出てきてしまい是非教えてください。 1、直接話法 she said to me,゛What a nice dress you are wearing!"      を、間接話法に直すと、      間接話法 she told me what a nice dress I was wearing.   で正解なのか?   直接話法の文で聞き手がいて被伝達部が感嘆文の場合でも、   間接話法に直したとき伝達動詞はtell(told)でいいのか? 2、As she was not left alone,she didn't kill herself.    を仮定法を用いて表すと、   If she had been left alone,she might have killed herself.   の仮定法過去完了になるがその時mightをwouldにしてはまちがえなのか? 面倒な質問ですがよろしくお願いします。

  • ★あなたが好きだって言うから、許しただけで???

    皆様: ついに、2月も終わりですね。 だいぶ寒さも緩んできましたが、春までにはもう少しかかるでしょうが・・・ さて、それはそれとして、またいつもの質問です: ★니가 좋다니까 허락한거지 訳例: あなたが好きだって言うから、許しただけで この【다】は間接話法でいいのでしょうか? これまで教えて頂いたものとは大分形が違うので、他の文章の時に、すぐ間接話法だと判断できるかどうか不安なのですが、特に訳例がついてない、韓国語だけの時に、これが間接話法だと見極める際のポイント(? 笑)など、ありましたら、教えてもらえませんか? ご回答お待ちしております。

  • would(~したものだ)やcould(~がありえた)が従属節に来るとき

    would「~したものだ(過去の習慣)」とか、could「~がありえた(可能性を表すcanの過去形)」など、 直説法過去形の助動詞についてお聞きします。 これらの助動詞が主節が過去のときの従属節で使われた場合、 「助動詞+動詞」はどんな形になるのでしょうか?時制の一致はどうすればいいのでしょうか? 辞書や参考書に載っていたものから例文を挙げます。 例1)He said, "I would sit for hours without speaking when young," (彼は、「若い頃、一言も言わず何時間も座っていたものだ」と言った。)(過去の習慣) ↓間接話法にすると、 He said that he would ???どうなるのでしょうか? 例2)He said,"She could be annoying as a child." (彼は、「彼女は子供の頃手を焼かせることもあった」と言った)(過去時の可能性) ↓間接話法にすると、 He said that she could ??? 間接話法にするとどうなるのでしょうか。 同じ直接法過去形の「~できた(過去の可能)」=couldはhad been able toにすればいいので 問題ないと思うのですが。

  • 英文は、文章に動詞が1つと習いました。

    英文は、文章に動詞が1つと習いました。 以下の文章で動詞が3箇所使われていると思います。 英検準2の過去問の文章です。 She loves writing so much that her teacher thinks she will grow up to be an author . 1つ目 She lovesのloves これはこの文章の中の主語に対する、動詞と判断しています。 2つめ her teacher thinksのthinks これはso~thatで接続されているので、切られている文章と判断し動詞は使ってよいと判断しています。 3つ目 she will grow up のglow これはどのように考えればよろしいのでしょうか? そのあとのto beは不定詞なので動詞としては考えなくてよいと思っています。 全体と通して教えて頂けると嬉しいです。 すみませんが、よろしくおねがいいたします。

  • 「時制の一致」についての酷く拙い愚問です。

    単純に文脈上で時系列を把握するだけでしたら、複文等の中の動詞を時制の一致の為に活用させずとも意味が通じる様に思われますので、恐らく間接話法の都合で「時制の一致」が必要になったのだろう、と思われますが、謬見なのでしょうか? 御教授を御願い申し上げます。

  • reply to

    細かいことですが、英語で話そうとする時、英文を作成する時にタイトルのような言葉に戸惑います。 ~に応える、という意味で動詞で使用される場合、「reply + 目的語(人)」ではなく「reply to + 目的語(人)」になると思いますが、このように「to」を付けるのは慣用として覚える以外ないのでしょうか? 法則のようなものがあれば教えてください。

  • 対面で会話するときの直接・間接話法の使い分けがわかりません

    中学校などで一応直接間接話法は習いましたが、あくまでも文章であらわすときだけでした。実際に、対面で人と話すときにどうなるのかがわかりません。 例;文章の場合 I said to her "You are tired.". I said to her that she was tired. 代名詞と時制に変化が現れますよね。文章の場合はどちらもありですよね。 さて、これがスピーチなどで「私は、彼女に、彼女が疲れていると言ったんです。」というような設定で話すとき、上記の話し方は両方ともOKなのでしょうか? 例;実際の対面の会話の中で A.I said to her "You are tired.". B.I said to her that she was tired. A場合、文章に書けば、""があるので、「You」と「her」が同一人物であることがよくわかるのですが、でも、対面会話の場合は「to her」が無いと、目の前にいる人がtiredという意味になってしまいますよね? まとめると、 実際の対面の会話の中で、Aのような使い方はOKなのでしょうか? ややこしいですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。 教えてくだされば感謝いたします。