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質問者が選んだベストアンサー
アーレンキー(JISでの名称は六角棒スパナ)と言います。 六角穴付きボルトを緩めたり締めたりするものです。 忘れるぐらいですから、どこかにしまっておいても無駄になる可能性はあります。 また、おそらく安物ですから、その何か以外に使うと、最悪ボルトを壊します。 必要なときは改めて1000円以上のセットものを買いましょう。 (同じレベルのものなら100均でも入手かのうですし。) ただ、必要だからその何かに付けていたわけです。 ドライバーと違い、サイズは相当!のベテランでないと、1mmの差は微妙ですから、 見分けがつきません。(見られているときは恥をかかないようにノギスで確認します) だからこそ、セットもので売っているんですね。 処分するかどうするかはおまかせしますが、まともな材質のものなら1000円はします。
その他の回答 (5)
- blackhill
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回答No.6
六角レンチであれば手元から先端まで太さが同じはずですが、写真では確認できません。 テーブルや食器棚など組み立て式の家具を購入すると、ネジを締めるためについてきます。緩んだ時に増し締めをするため使うので、道具箱に保存しておくのがいいと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- enz1921
- ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5
六角レンチではないでしょうか。 ちなみに、私の手元にも殆ど同じものがあります。 私の場合、現在使っているOAチェアーを購入した際に付属していました。 質問者様が、何か組み立てるようなものを購入した際に付属していたのではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- ryokouzuki
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回答No.4
六角レンチで、 六角穴のボルト(ネジ)を回す道具です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- tar5500
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回答No.2
六角レンチですね
質問者
お礼
ありがとうございました。
- 前田 順一(@cocoa5575)
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回答No.1
画像ではいまいち分かりにくいですが、六角レンチかゴミかの何れかではないでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。