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歯科助手 志望動機 添削

明日歯科助手(正社員)の面接に行きます。 私は20歳の女性で資格はありません。 初めて歯科助手の面接に行きますが履歴書の志望動機と自己PRが不安なのでこちらの皆様に是非ご意見をお聞かせいただきたいと思います。 志望動機 幼少時の経験から、歯科医院の患者様は精神的な恐怖が大きいことを学びました。貴院で患者様が通来院しやすい医院創りを目指し、先生や周りの方が円滑に働く為のお手伝いをしたいと思い志望いたしました。 自己PR 歯科助手としての経験はありませんが、明るい笑顔と思いやりの心は自信があります。常に患者様の身になって患者様の笑顔の為に日々勉強、吸収し成長していこうと思います。 厳しいご意見お待ちしております。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

明日?それで今? いくら何でも一夜漬け過ぎるでしょうに。 ここで何か指摘されて直せますか? 本気で就職したいと思ってますか? 根本的な姿勢に疑問を感じますよ。 さて、志望動機にせよ、自己PRにせよ、やるべきことはあなたのスペックのPRです。 自分はこれこれこういう能力を持っているので貴院の役に立つ人間だ、ということを記すものです。 あなたのスペックは何ですか? 明るい笑顔と思いやりの心はスペックとは違います。 ただただ「○○したい」と希望的観測を述べられても、あなたが当院の業務にどう役立つのかさっぱりわかりません。 全面的にやり直して欲しいところですが、時間が無いのではどうにもなりませんね。 先日もあなたと同じ歯科医院志望の女性の履歴書添削をお手伝いしましたが、ご本人も納得のいくものが出来上がるのに一週間かかりました。 とてもそんなことは不可能ですから、ただ一点、修正しましょう。 「精神的な恐怖」というのは奇天烈な日本語です。恐怖というのは精神的なモノ以外にありえないので、言葉が二重になっています。これは読みづらいので言葉を変えましょう。 また「恐怖」という言葉も履歴書に書くのにふさわしいとは言えません。 この一節だけでも穏当な表現に変えましょう。 あとは当たって砕けろですね。

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