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高校生物I・光学顕微鏡による観察

同じ接眼ミクロメーターを用い、同じ倍率で対物ミクロメーター(図A)と細胞(図B)を観察した。 図A、Bから求められる細胞の直径はいくらか。次の(1)~(6)の中から選べ。 ただし、対物ミクロメーターの1目盛りは10μmである。 計算過程なども詳しく教えて頂けると嬉しいです!

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noname#207589
noname#207589
回答No.1

未だ間に合いましたか ? >同じ倍率で観察......例:(接10倍、対10倍)とか(接30倍、対30倍)とゆう事です。だから今回の質問には何倍だろうと関係在りません........此処(ここ)迄、好いかな ? 実は質問文の添付画像に答えが書いて在る様なもんなんです。 判り易そうな目盛りの所はとゆうと、 対物ミクロメ~タ~が6の時、接眼ミクロメ~タ~が約20だね(or対が3の時、接は10でも好いよ=同んなじ事だ)、 詰まり、対物ミクロメ~タ~の長さは、6 x 10(μm) = 60 (μm) 此の60は、接眼ミクロメ~タ~20個分だから、1目盛りは60÷20 = 3 (μm)。 図Bの細胞の長さは22目盛り分在るから、22 x 3 = 66 (μm)と成ります。 答え:(4) 66 私の添付画像の意味、一目で判る様に成って下さいっ !! ※下の参考URLは同じ様な練習問題です。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236439457
noname#180299
質問者

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このQ&Aのポイント
  • 機内計測でプローブ長を計測する際には、リングケージを使用します。その際、なぜワーク座標系(G54など)を使用するのでしょうか。
  • ワーク座標系は加工原点として使われますが、機内計測の場合は計測時にもワーク座標系が必要とされます。
  • 機内計測においてワーク座標系を使用することで、正確なプローブ長を計測することができます。
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