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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事再生中の大規模修繕工事について)

民事再生中の大規模修繕工事に関する注意事項と対応策

このQ&Aのポイント
  • 民事再生中の施行会社と保証元受会社に対し、管理組合としての注意事項として、工事代金の支払いや工事の品質、保証などを確認しましょう。
  • 組合員として、無関心な組合員が多い中、理事会に対しては適切な対応策を取る必要があります。
  • 大規模修繕工事に関しては、民事再生の影響を考慮しつつ、組合員への情報提供や意見交換の場を設けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 私のほうは団地ですが、業者選定の際に資本金とか色々な事も含めて、倒産しにくい企業を選んだことがあります。今後のメンテナンスに関してもあるので。  たぶん関係する役員の方達は苦労すると思いますが、状況が状況だけに臨時総会とか開いて、方針を決めていかないと、後々問題を起こすよ。特に無関心な人ほど後から言ってくるから。    こちらも改修工事の後半に委員会を開いて誰でも参加可能だったのに、肝心なときに来なくて、後から文句を言い続けていますからね。専門家とか言いながら。だったら先に来い。  輪番制の理事なので本当に困ったから。  理事会は理事会で相当頭を悩ましているので、できれば助言をしてあげて欲しい。要望ではなく助言を希望。要望されても対処出来ないと思う。    工事が継続されているとのことなので、今後のこともあるので工事に関する資料は確実に保管して下さい。

komaki1001
質問者

お礼

 早々のご助言ありがとうございました。  当管理組合も役員は輪番制で無関心な組合員が多く、管理組合の運営については管理会社任せ、助言の文言の中から、どこの管理組合も似たような状況かなと思い浮かんできます。  早速、工事関係の書類は大切に保管するよう役員には助言します。 要望でなく助言をする、丁寧なる回答ありがとうございました。

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