自分の劣化が怖いです

質問

よろしくお願いします。

私は、30歳の女です。

２年くらい前から３０キロ弱減量し、
現在、やっとぽっちゃりくらいになれました。

元がひどい太りようだったので、
二の腕や太ももやお腹は皮が伸びきってダランとしていて醜い状態です。
今でさえ、こんな状態なのに
もっと歳を取って
老化も進んでだらもっと気持ち悪い体になるのかと思うと
出口の無い現実に気が狂いそうになります。

ただでさえ体は老化する一方なのに、
私は、ひどく太っていたことで、
太っていなかった人よりもより気持ち悪く汚い体になります。
全て自分のせいなのですが、
もうこの現実から逃げたい気持ちになります。
恐怖でどうしようもなくなります。
時間は戻らないし、正解などなく、後悔するしかないのかもしれませんが、
どうかしてしまいそうで
誰にも話せなくて、この場をお借りしました。

どうすれば、
この恐怖から解放されますでしょうか？

自分を恨むばかりです。

回答No.5

mathammy

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nqO60b541MU

１年間で７５kgものダイエットをした男性です

たるんでたオッパイの皮膚も、筋トレや運動によって引き締まってますよね。

元に戻るのに時間がかかるんですね。

やはり、引き締めるには筋トレも良いですよ。

女性には筋肉が付きやすくなるホルモンがないので、男性と同じ位筋トレをしたとしてもムキムキにはなれません。

運動しましょう！

回答No.4

obrigadissimo

多趣味・多特技になってみませんか。
そうすることで、教えられたり、
教えたりの機会が増えて、
多様な人間関係が生まれてくるでしょう。

先ずは、料理、それと外国語、芸術などの
スキルを磨いてみませんか。

数学検定1級などもクリアしておきますと、
子どもたちに教えることができますので、
ご損はないですよ。

生活習慣病などで中途障害者になった人たちは、
多くのタイムラグなしには、
その障害を負ってしまった現実を受容できません。
質問者さまの場合は、障害ではないのですが
やはり、容易には受け容れられない現実ですよね。
自身への恨みががあるのでしたら、この際、
それをレクイエム的に、小説に書いて、
小説の中に、すべての恨みを閉じ込めて
しまいませんか。
余計なことになりますが、考えてみませんか。
とにかく、なんらかの乗り越える方法を
考えないと、進みませんからね。

無理のないところで、
最寄りのホスピス病棟などで
ヴォランティアをしてみませんか。

質問者さまの
これからの
ご成功を祈っています。

回答No.3

ととかる ちょっぷ（@totocalcio-p）

こんにちは。

劣化というか老化・・・不安ですよね。
でも今の６０代の方って、
貴方が想像するよりも若いと思います。

私は仕事で年配の方の相手もするのですが、
８０代前後でも、全然元気な方が多いです。
確かに体は老化しているようですが、
楽しそうに仲間と遊んでいる姿を見かけます。

年配の方が集まりそうな場に行って、
話をしてみたらどうですか？
・・・とはいえど、なかなか難しいですよね。
年齢層の高い喫茶店に行ってみるとか、
オススメです。

個人的に思うのは、
思考が若い人は、いつまでも若い印象ですね。
いつも楽しそうにしていて子供っぽいのに、
たまに何か聞いてみたときの知識のすごさ・・・
驚かされることがあります。
そういう方は、素敵な年の取り方をしている印象です。

どんな風に年を取りたいか・・・も大事ですが、
やはり今の不安ばかり大事にしていると、
若い今、さっそく老け込みそうですよね。
モッタイナイです。

楽しいことを見つけたらいいと思います。
ダイエットついでに、何かのスポーツに打ち込むとか。

大丈夫です。皆年を取りますから。

回答No.2

mathammy

シアバターを塗るといいらしいです。保湿すると良いということでしょうね。

あとは、縄跳びやランニングなどで、揺らすと良いとききました。

手術で余った皮膚をとると言うことも出来ます。

no.1の方もおっしゃっている通りだと思います。

それだけのことを出来る人はなかなかいないと思います。

お風呂上がりには必ず、ボディークリームを塗ってから寝てみてください。

かのカール・ラガーフェルト（７０代で１年で４０kg近くやせたらしいです）が実践していたし、効果があったそうです。

わたしもからだを引き締めたいので、続かせていただけるように頑張ります！

回答No.1

noname#177647

30キロ減量ってすごいじゃないですか。

どんな人間でも年をとり、劣化します。

今は30キロ減量出来て、変わった自分を誇りに思い、喜ぶところですよ。