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レトルト食品で健康に気をつけながらお昼を作る方法
- 質問者は自炊をする時間を確保することが難しく、レトルト食品を活用してお昼を作る方法を考えています。
- お昼だけであれば、カロリーを500kcalに抑えられそうであり、サラダを摂ることで栄養バランスも考えられます。
- ただし、レトルト食品は添加物や塩分が多い場合があるため、適度な摂取を心がけることが重要です。
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カレーなどの高圧滅菌されたレトルトと、コンビニで販売されている真空パック食品は別のものです。 レトルト食品は内部に光が入らないようにアルミパックが使われますが、真空パックは普通のポリパックです。 レトルトパックは滅菌されていますので常温保管が出来ますが、真空パックは酸化されないだけで常温保管すると菌が発生して悪くなります。 コンビニの冷蔵食品棚に陳列されているのは、真空パック食品であって、レトルト食品ではありません。
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- tatune33
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短期的には何の問題もありません。 人間って一旦自分の中でレベルを下げてしまうと、それが基準になってもっと下げてしまうんですよね・・・。 今でこそ栄養が気になっていますが、レトルト生活が当たり前になると健康に影響がないことがわかる。 そうなると今のような体への気遣いはだんだん薄れていきます。 それもごく自然に。 数年後には当初のレトルト生活とは似つかないようないい加減なものになっていることでしょう。 自炊を続けていれば工夫も出来るようになるのに、今努力を放棄すればこれ以上うまくなりようがありませんよね。 あなたの中で自炊=無駄と思い込んだままになります。 若いうちに思い込んだことは修正されることのないまま年齢を重ねてしまいます。 更に体も常に同じではありません。年々衰えていくため、今大丈夫でも来年は大丈夫だとは限らないのです。 でもやっぱり永遠に今の状態が続くと思ってしまう。 今の心がけが10年後の自分の体を作ります。 短期的には問題なくとも10年後のあなたの体は確実に劣化が進んでいます。 面倒でも努力しておけば10年後は若々しいまま。 どちらを選ぶかはあなた次第です。
お礼
回答ありがとうございます。 面倒でも努力しておけば10年後は若々しいまま。の状態がいいですね
- ikuchan250
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レトルト食品は不要な保存料を使用せずに長期間持たせる為に 高圧高温下で殺菌されています(ボツリヌス菌が指標) そういう意味では衛生的ではありますが、反面、栄養素が壊れやすい ので、特に野菜などは生食のサラダなどを採ることを薦めます。 もちろん、サプリメントで表向きの摂取量を達成する、という方法も ありますが、それは味気ない 栄養は単にカロリーだけで判断される物ではありません。 ビタミン・ミネラルなどが合わさって初めて成立します
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
レトルトじゃなくて真空パックだったんですね。 真空パック保存の場合、調理後すぐの物と比べると栄養素は少なくなってしまうのでしょうか?