旦那の浮気、辛いけど再構築したい（長文です）

質問

旦那の浮気が発覚しました。独断で相手の女にも電話しました。女は、あくまでも関係はないと言い逃れしました。もう二度と旦那と連絡しないように約束させましたが、あてにはなりません。

旦那は体の関係はないが、浮気未遂をしてもう終わったと言います。ウソです。メールから体の関係も、まだ続いている事が分かっています。
開き直って謝罪の言葉もなく、離婚したいと言われました。でも私は離婚したくないんです。こんな酷い男でも子供の父親で、子供達にとっては良き父です。
私にもまだ愛情があります…毎日辛くてズタボロですが…

家の中ではなるべく明るく振る舞っていますが、家族が寝静まったら泣いていい事にしています。
旦那は押すと引くタイプなので、再構築を望む以上
問い詰める様なことはせずにいつも通りに接しています。でも旦那は常に不機嫌です。それが更に辛いんです。私は被害者なのに…

相手の女がFBやtwitter、flickrなどをやっているので見てみたら旦那の画像が満載でした。私が選んで買ったネクタイを付けて浮気をしていました。高価なプレゼントをあげたり、相手の家で食事したり、…
辛くなるのに事実を知りたくて見てしまいます。

旦那と楽しそうにはしゃいでいる子供を見ると、涙が出そうになります。何とか、元のささやかですが幸せな家族に戻したいんです。
それには旦那が相手の女と別れる事が大前提ですし、浮気される私にも原因の一端はありますので、私自身も変わる努力をしなければと思っています。

2人がいつ別れるかもわからない状況です。別れたとしても、今後、仕事上で2人は会う可能性もあります。旦那の浮気から元に戻った経験のある方、また似たような経験をされた方、何かアドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

回答No.6

2525wanko

私も浮気をされた立場としてあなた様の気持ちがとてもわかります。
罪にならなければ殺してやりたいほどでしたし（相手も主人も）
そんな裏切られた状態からの再建築はとてつもなく痛みを伴います。
あなた様が感じている様にとうのご本人は悪びれる事もないです。
それでも、私の場合も子供がいて離婚に踏み切れず、、、。
主人が離婚を切り出した事で発覚し（怪しいと思う事はありましたが信じていました。）発覚当時はショックでしたし私の気持ちだけなら、そんな男には愛想も尽きて離婚したいと思いました。しかし、子供達が反抗期や受験生の為に、平静を装い話し合いを続けました。
その間あからさまな浮気旅行や、ラブコール、主人ののぼせた様子や暴言暴力に傷つけられ、その屈辱は地獄そのものでした。途中耐えきれず無意識に自殺未遂までして救急車で運ばれたほどてす。たまたま子供達が学校に行っている間で、一命をとりとめ傷口の縫合で帰宅出来た為にばれずに済みましたが、その夜の「あいつだって辛いのにお前みたいなことはしない！もう二度としないでくれ！するなら一発で逝ってくれ！」と言う無神経で思いやりのない言葉に離婚を決意。（妻帯者と知っていて関係を続ける女と同等に扱われたことが許せませんでした。）
受験が終わったら離婚してやる！と決意し、とにかく今は自分は今日死んだと思い、受験勉強を頑張っている子供の為にと耐え忍びました。
子供達のためにと平静を装っていた私は、その一件から更にその部分の心を全く封印し、日々笑顔と感謝、楽しい我が家の為に、主人の身勝手な浮気旅行も笑顔で出張と言い張り送り出し、労いの言葉を笑顔でかけ、迎える日には主人の好物を食卓に並べ、夫婦の営みも拒むこともないどころか積極的に奉仕し、、、。文句を付ける隙を一切与えない努力をし続けました。
子供達にも主人の悪口など一切言わず（元々言ったこともなく）暴言暴力は仕事が厳しく大変なのだとフォローしつづけました。（遊びにかまけて仕事は低迷していました。）
主人は次第に毎週末出かける事にためらい始め、月に二回にそして月に一回にと減り始めました。最後には「子供達と楽しく過ごしていると女の所に行くのが面倒になる。」と言い出しました。
それに対し女は必死の様子で、言う事が変わって焦っているのがわかりました（メールから）
それでも、私の離婚の意思は変わりませんでした。（それ程信頼も信用も失い傷ついていました。）
しかし、受験が終わるまでの間に相手と主人にそれぞれ不幸が度重なり、別々ですが事故にあったり、主人は死ぬほど苦しむ病になりかけ苦しみを味わったり、そんな時に何も知らない子供達が本気で涙を流し心配しました。その姿に初老の恋に惑わされている馬鹿差加減に気がつき、相手は我が子をほったらかしに自分と遊び歩く女だと気がつき女と別れる事を決意した様でした。（バツイチ子持ちでしたが、子供達は身勝手な母親にさみしさのあまり不良になったり、一人は不倫期間に病に倒れ身体障害児になってしまった。そんな状況でも子供達をほったらかしで主人と毎週末遊び歩き外泊していました。）
そして、我にかえった主人は家族の大切さに気がつき、母親として我が子を守っている私の元に戻って来ました。相手には一方的に会うことも連絡する事もやめました。（すっかり一緒になる気の女にごちゃごちゃ言われるのが鬱陶しかったのでしょう、女にたいして失礼だとはおもいましたが、私の気持ち的には女に対しては自業自得と思いました。）
相手は半年ほど、必死で一方的にメールや電話をして来ていましたが、主人は無視し続けました。
子供達は、女にうつつを抜かし暴言暴力を振るう主人に嫌悪感を抱き反抗的になっていましたが、主人の変貌ぶりにすっかり仲良い親子に戻っていきました。（振り返ると浮気していた間、主人は身勝手な行動ばかり自営業も落ち込んで借金する羽目になるほどでした。）
受験が終わったらと決意していたのに、受験が終わる頃には離婚を言い出せないほど、仲良く明るい楽しい家族、近しい人達から理想の親子、家族と言われる程に戻ってしまいました。
もともと子供達の為に離婚を踏みとどまる気持ちだった私ですから、子供達の心を傷つけたくない（父親が女と浮気をし家族を捨てるきだったなんて知ったら、どれだけ傷つくでしょう。）
そんな思いから妻として女としてのプライドを抑え、あの屈辱的な出来事を忘れ様と努力しています。
けれど、五年近く過ぎた今でも主人や相手に対する憎しみや憎悪は消える事はなく、、、。私を今だに傷つけ続けています。
私は相手の情報を知っていますが、何もしない事が最も相手にたいしての仕返しだと自分に言い聞かせ何もしていません、本妻と言う座を勝ち誇っているからこそ相手にもしない。そう決めいています。取り乱し、我を失う事は自分をもっと惨めにするでしょうから。
そして、主人にこの五年、後悔と反省をさせる事、そして家族が誰から見ても幸せである、主人自身が家族を選んだ事を良かったと思う事が、最も相手にたいしての屈辱だと思っています。
だから、主人に対して、私と結婚した事を幸せと感じ、子供達を愛おしいと感じ、私を傷つけてしまった事を心から後悔させる為に、家族を選んで良かったと思う様に、私は日々消えない憎しみや怒りを抑え、愛溢れる笑顔と愛情を注ぎ幸せの為に努力しています。
もちろん、主人の過ちには一切触れません、触れないからこそ責められている気持ちでしょう。
そして、主人は知りませんが私は主人と女が何処で何をして遊んでいたかを調べて知っています。
「◯◯にいって家族で△▽したいなぁ～。昔からの夢だったんだ！」と甘えます。とっても恐ろしいでしょう？
でも、それが私の仕返しです。主人はそんな言葉の度に、自分だけが自分勝手な事をしていたと思い知らされるのです。
主人は最近大きくため息をついて「俺が全て悪いんだ！」とぼそりとつぶやいていました。

傷つくのは浮気をした側ではなく、された側なのです。
私もそうであったように、夫婦再建築したとしても、心に受けた苦しみや傷跡は消える事はありません。
五年も経っているのに夢にうなされたり、身震いするほどの憎しみが沸き起こる事があります。
それでも耐えられると、頑張れると思うのであれば、なんの落ち度のない最高の家庭を作り上げて下さい。
それは、旦那様が女と別れ帰った時に、あんな事をしたのに！とつい思う様な言動や行動、無神経さを感じても、決して旦那様を責める事なく、笑顔で感謝の言葉と行動を永遠に取り続けることです。

それが出来ますか？
主人は今はとても家族も私も大切にしてくれます。どこからみても人から羨ましがれるほどの家族で夫婦です。
けれど、本当に私を愛しているから元の鞘に戻ったのか？自分の保身の為なのか？その猜疑心は消えません。
私の心だけが深く消える事のない傷が癒える事なくくすぶってしまっています。
ふっとこれで良かったのか？そんな思いになる事があり、友人達に相談をするとそんなに反省して愛されているのだから信じなさい。と言われます。
今は心からそう思える時が必ず来ると信じ頑張っています。
責めてもの救いは、主人が子供達を自慢の愛おしい我が子と思っている事です。

回答No.5

noname#217538

＞相手の女がFBやtwitter、flickrなどをやっているので見てみたら旦那の画像が満載でした

これはあなたに見せる事を狙っているんでしょうね。すうすうしい女です。ご主人も見られることは承知のうえでしょう。構築を望むなら気がつかないふりで証拠だけはあつめておきましょう。
あとはご主人が財布だと割り切るしかないですね。しかしあなたの夫ものどもと過ぎれば熱さ忘れるを絵に描いたような男です。でも歩く財布だと思えば不機嫌で口をきかなくても気にならないでしょう。

不倫をする男が妻子のもとに戻るときは不倫継続に都合が悪くなった時じゃないでしょうか。反省して人生をやり直したいなんてそんな殊勝な男は最初からしない。大病か、破産寸前、あなた方に頼らないといけない状態になったか、親が介護になるとか。私はさんざん浮気をして気にいった女と同棲していたが脳溢血で倒れ、娘に乗り込まれ連れ戻され、最後に「お前には負けたよ」と言って死んだ金持ちの老人を知っていますよ。最後まで奥さんに気持ちは戻らなかったんですね。

一時しのぎの父親業は務まるでしょう。パートタイムなら優しくできますからね。でもそれを気持ちが戻ったと信じるのは早い。
最も、そういう女が嫌がるのは家族愛でしょうから、子供と楽しそうにはしゃぐご主人の映像をどんどん撮りなさい。写真をわざと手帳にはさんだり携帯に送るとか。どうせ手帳や携帯だってそういう女は盗み見るでしょうから。一昔前ならプリクラってありましたね。それと話題をお子さんの事に持っていく。子供にもどんどんパパって呼ばせる。泥棒が欲しくても持てない妻の座を見せびらかせばいい。高価なプレゼントや食事なんて法律の前では無意味です。

とにかく万が一のために証拠あつめだけは怠らないで下さい。備えて心にゆとりがあれば笑みも出ます。
まあ私は再構築を望まなかったのでここまでの辛抱はしませんでしたが。でも人それぞれ人生の選択は違いますしね、これはこれで良いと思います。

しかしいつも子供の母親である自覚だけは忘れないで、不倫女の挑発に乗らず冷静に行動をとってください。お子さんのためにもしっかりね。

回答No.4

yonesuke35

＞　　旦那と楽しそうにはしゃいでいる子供を見ると、涙が出そうになります。何とか、元のささやかですが幸せな家族に戻したいんです。

浮気を制限するから隠れて浮気をするのです。

堂々と浮気させればいいのです。

　但し一回相手の女性と抱き合えば子供の教育費として
何万円かを子供の通帳に預金すると言う約束をさせましょう。

回答No.3

1976a

そんな無駄な我慢したいのか分からないのですが、我慢したいならすればいいのです。

ただし、理由をお子さんのせいにしては、いけません。
ご自分が選んだ道であるのを忘れずに。

別れさせたならなぜ三者面談しないんですか？
もしくは、相手の女と話を付けて、誓約書を書かせるとか、電話の口約束なんて当てになりませんよ。
やるならＩＣレコーダーを隠しておいて録音しましょう(家裁でも証拠採用されます)。

証拠があれば慰謝料請求も出来ます。
離婚したくないなら浮気相手にのみ請求ってのも可能です。

有責者(この場合旦那さん)からの離婚は、質問者さんが署名捺印しない限り認められませんよ。

無駄な我慢してなら打てる手を打っては？
私なら双方から慰謝料取れるだけ取って離婚しますね。
浮気、ギャンブル、暴力は、病気みたいなもので治りませんから。
我慢した事もありますが結論、我慢して馬鹿みただけです。
後からなぜもっと早く調停と慰謝料請求の訴訟しなかったのだろうか？と思いましたから(時効前だったので訴訟は、しました、すっきり)

回答No.2

kanakyu-

悲しいですね。

悲しいけど、
結婚していても、相手の心まではしばれないから、一生の愛情保証にはならないですね。
結婚は、愛情保証の既得権ではない・・それが現実だと思います。

そこまで行ってしまってるなら、あまりこじれる前に、
有利な条件で離婚できるように交渉するのがよさそうに思いますが・・・
相手も離婚できるとなると不貞を認め、慰謝料などの交渉に応じてくれるのではないでしょうか。
逆に現実にかえって旦那さんの方から離婚をとりやめとなるかもしれません。

押せばひくタイプというのは、旦那さんは逃げグセがあるように思いました。
気が済むまでその女性と一緒にいて、問題が起きたら、また逃げるんじゃないでしょうか。

逃げグセのある人は、そもそも結婚には向かない、幸せな結婚は無理と思いますから、その女性とも大して幸せにはなれませんよ。
障害があるからくっつこうと燃え上がっているだけで、障害がなくなれば逃げグセがでますよ。

回答No.1

kaorinzzzz

おたくが好きで選んでる男はそんなタイプなわけで、その事実を認め、これからも裏切られようが、自分が勝手に選んだ相手だし、道だしと思えるよう、時間かけて自分慣らしていけばいいんでは。
だって、そういうことでしょ現実は。

それなのに、自分は悪く無いから、被害者だから、相手が変われというのはね。それは、相手が不誠実な人だったら辛くても別れる強さのある人しか言えないことよ、究極は。

自分が弱いなら、相手にも強い要求するのは無理。

子供が落ちこぼれなのに認めようとせず、エリートになれる！お母さんを悲しませるつもり⁇っていう母みたいにならないようにね。子をどこまでも愛すつもりなら、ある部分が落ちこぼれならば、その事実も受け入れてつきあわないと。