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死別の彼氏の発言について
- 彼の発言により、私は全否定された気がしました。自分の存在意義を問いました。死別後の感情の複雑さを考慮すべきか悩んでいます。
- 彼との関係を大切に考え、娘さんの気持ちや周囲の環境を尊重する必要があると感じています。自分の距離を見つめ直すかどうか迷っています。
- 経験者の方にアドバイスをお願いしたいです。彼の発言は被害妄想なのか、それとも私の存在に疑問を感じているのか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
墓前に手を合わせるということは ある意味、ある思いがあるからの行動だと思います。 mimi0604さんはどう考えていたのでしょうか？ 亡くなった方に敬意を表するためなのか それとも、報告をしたいがためなのか？ どちらにしても、家族ではないあなたがすることには その一員が手を合わせることとは違う意味があります。 ＞『私には、お墓参りなんてしてほしくない、 自分と娘と前妻の世界に入って欲しくない』 彼のそういう意味合いは半分当たっているかもしれませんが 半分は違うかもしれません。 少なくとも、あなたが否定されたと思うのは間違いです。 あなたが一人でお参りに行く時と違って もし娘さんを含めた三人の場合なら 墓前に立つあなたを亡くなった方に彼はどう紹介するのでしょうか？ そういう意味ではありませんか？ ＞誰にも触れて欲しくない部分がある。 娘にとってママは特別なもの。 最愛の家族を残して逝ってしまった方の気持ちを察すれば 余りある重い言葉だと思います。 でもそれを「矛盾」と受けとめるのは間違いのような気がします。 ＞何のための私なのでしょう？ あなたの存在は彼にとって十分大事なのではありませんか？ だからこそ 「今はそんな気になれない。」 と言ってくれたのではありませんか？ ＞すこし距離をおくべきでしょうか？ どうして避けてしまうのでしょうか？ しっかりと彼と娘さんに向き合うことが あなたがしなければならないことではありませんか？ それが亡くなった方へ、敬意を表することになりませんか？ 娘さんにとってあなたは大事な人になりつつあるはずです。 しかし、亡くなった奥様とは違いが当然あります。 そこをこれからどうつないで、差を埋めていくかが あなたのいる価値、存在の重さになってくるでしょう。 待ってみましょうよ。 彼と娘さんが「一緒にお墓参りに行こう」って言ってくれるまで。 それがあなたのスタートラインになるのでは？ ５４歳、男性です。
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- fxdx
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ANo.12 です。 お返事ありがとうございます。 お節介とも思いつつ、 また、失礼を承知で、申し上げます。 ですので、お気を悪くなさらないで聞いて下さい。 >少しづつ誤解がとければいいなと思います。 でも、それじゃあダメです。 敢えて、「それじゃあダメです」と言わせて頂きます。 この誤解は、解く努力をしなくっちゃ。 努力しなくても、事情が分かれば解ける誤解も有りますが、 これは、そうは行かないでしょう。 だから、要らぬ一石に成ってしまったな、と思うんです。 それに、大変に失礼ですが、 >『敬意を表したかった、いやなら一向に構わない。 深い意味でとらないで、っていうか、このことは忘れて』 と、本当にこの通りに仰ったのなら、(先の方の言い方は違いますね) 「いやなら一向に構わない」と言うフレーズだけが、相手の耳に強く残ってしまって、 反って問題をややこしくした感があります。 「“いやならって”嫌も何も、そんな事する心算なんて無いに決まってるだろう」 （と言う思いに加え） 「一向に構わない」って、「何を偉そうに言ってるんだ」 って言う反感を買いかねません。 ですので、 「敬意を表したかった」の内容も、正しく伝わっては、いないでしょう。 と言うより寧ろ、「どういう意味か？」も考えては、いないでしょう。 それもこれも、「いやなら一向に」と言う一言が、全てをぶち壊しにしています。 つまり、あなたが言ってしまったことは、 「ごめんごめん、もう良いの、忘れてね」と言うより、悪い気がします。 これでは、いくら時間をかけたとしても、この誤解が解ける事は無いだろうと思います。 キツク言って、申し訳ないのですが。 術としては、暫く(2～3日)は時間を置いて、 彼の興奮が醒めるのと、あなたもユックリ気持ちを落ち着けて、 あの時の気持ちが上手く伝えられるようになったら、 それから、キチンと彼と相対して、 あの時の気持ちを聴いて貰う事です。 あなたのやさしい気持ちは、見ず知らずのわたしの心をも響かせました。 ならば、彼の心が、あなたの仰ったその気持ちに響かない訳が有りません。 どうぞ自信を持って、彼の誤解を解いてあげてください。 さて、 ここに来て、もう一つ気になっているのでお訊ね致します。 あなたは、日本生まれの日本育ちの女性でいらっしゃいますか？ 日本のお墓は、その大半が密集状態ですから、「お墓の前で3人で仲良くしている所を 見てもらおう」と言う発想は、なかなか起こり難いかなと。 亡き奥さんに対して「敬意を表したかった」と言う日本語も、ちょっと不思議に感じます。 あなたのような優しい感じの女性が、「いやなら一向に構わない」と言う、状況に そぐわない日本語を、使われた理由も疑問です。 感覚的にしか言葉を選べなくて、とか、私の思うお墓参りと世間一般的な考え方が～ とか、タイプミス？かなと思われる箇所も、 高校からとお書きですが、あなたが日本育ちでは無いとすると、 これらの疑問にも筋が通ります。 そう思えましたので、思い切ってお訊ねしてみました。 大変に失礼な事を言ってしまったのなら、それこそ、申し訳ないと思うのですが。
お礼
細かい分析、一語一語にわたり、お互いの気持ちを汲むよう ご考慮いただいて、本当にありがとうございます。 また2度も真剣にご回答いただき感謝しています。 このことからすでに1週間たっています。 その会話をしたときの、空気感、表情、その後のやりとりの 詳細までは、なかなかこの場で伝えづらいものがあります。 また、読み手の方のことも考えて、あまり長くならないよう わかりやすく簡潔に文章表現している部分もあり、 実際の表現とは違っている箇所も多くあります。 そして彼や私の性格、現在置かれている状況という、 2次元ではない部分もあります。 微妙な表現はここで書いてしまうといらぬ憶測を踏むので 外している事柄もあります。 今のリアルに肌で感じる二人の空気感、 また、彼の醸し出す雰囲気には、 もう蒸し返してほしくない といった『気』が感じられます。
補足
その後も彼は、マメに連絡をくれます。 週末はデートに誘ってくれて、 共通の知人にあったりと、 今の時間を楽しくすごしています。 本当にご心配していただきありがとうございます。 ご意見は本当に参考になりました。
- risastake
- ベストアンサー率54% (53/98)
貴女の存在は彼にとって大事な存在だと思いますよ。 でなかったらお付き合いしてませんから。 死別した方は美しい思い出が残りがちなんです。まだ亡くなられた２年なんですよね。 今年あたり３回忌くらいでしょうか。 そろそろ気持ちに整理がつく時期になられる事でしょう。 目の前に一緒にいてる貴女はもっと自信を持つ事ですがお墓参りはもう少し貴女と彼の立場がはっきりしてからでいいでしょう。 まだ３回忌あたりだと死別した奥様の周囲の人の目もまだまだ厳しい頃でしょう？ 貴女が奥様の身内なら彼のいまの状況に賛成はしかねませんか？ ずーっとでは無いですよ。 まだ時期尚早です。 少し焦りが見えます。 その気持ちはわかりますが貴女も逆に言えばいい大人です。 相手の気持ちに整理がつくまで待ちましょう。そして娘さんにとっても必要な存在になってから３人で墓前にご挨拶されて下さいね。
お礼
おっしゃる通り、思い出は美しいままでしょう。 そして私は自分に自信がなかなか持てません。 しかし、彼はとても誠実に接してくれています。 3人で過ごす楽しい時間にふと、亡き奥様がどんなに娘さんと、こんな時間を過ごしたかったのだろう、まだ小さかった娘さんが病室にいるママとバイバイするのがどんなにつらかっただろう。 そんな気持ちからでした。 後妻になろうと言うつもりで、墓前に立ちたかったなんて、そんなつもりさらさらありませんでした。 丁寧で的確で思いやりのあるご回答、ありがとうございました。
- dot-dot-dot
- ベストアンサー率55% (11/20)
男と女の違いじゃないかなと思います 女は上書き保存、男は新規作成って聞いた事ありませんか？ 女は新しい恋人ができれば上書き保存します その際それまでのデータを消去するタイプとそのまま付け足すタイプがいると思いますが いずれにせよ過去と今を同じ所に置く訳です けれど男性は新しい恋人ができると別のフォルダを新規作成します ですから、彼にとって亡くなられた奥様とあなたは何の関係もない所に置かれているので そこを行き来しようとするあなたが理解できないのだと思います あなたは彼の過去（亡くなられた奥様）の延長に自身があると思っているけれど 彼にとっては奥様とあなたは全く別の存在なのです これはたとえあなた達が結婚する事になったとしても変わらないと思いますよ 奥様と元カノでは違うかもしれませんが 前の恋人も受け入れるというのは、前の恋人について二人で語らう事ではありませんよね？ 恋人との事というのは当事者だけの二人だけの世界です 誰にも触れて欲しくない二人だけの世界です ですあから、彼が奥様の話をされたら聞いてあげれば良いと思いますが あなたから進んでする事ではないと思いますよ 被害妄想ではなく事実彼は “奥様と自分の世界にずかずかと土足で入ってくるな” とは思っていると思います しかしその事と 今あなたと彼と彼のお子さんが一緒に過ごす事は彼にとって何ら関係のない事なのだと思います あなたと奥様では別のフォルダなのだから それから最後に、死別後まだたったの2年なのですから 見た目以上に彼の傷はまだまだ癒えていないと思います… 結婚を急いでいないと言うのであればもっとゆっくりと、彼を待ってあげてはいかがでしょうか？ 人の死を乗り越えるのにはただでさえ時間がかかるものです それが結婚をし子供までつくった妻がなくなったとなると 2年くらいではまだまだ生傷状態だと思います 10年くらいは待ってあげる覚悟がないと、彼に負担をかける事になるかもしれませんよ
お礼
フォルダの理論はよく例えられますし、この種の類の回答にもよく引用されますね。 それはたぶんそうだと思います。 （もちろん死別の記憶となるともっと複雑でしょうが…） みなさんがおっしゃるよう、時間をかけて見守る、きっとそれ以外ありません。 長文回答ありがとうございます。
- nicofoto
- ベストアンサー率47% (464/968)
もう少し、視野を広げてみてください。 質問者さんは墓参りするような立場ではないんですよ。 彼の、前の奥さんへの想いというのもあるかもしれませんが、それだけなら彼もそんなにキツい言いかたはしなかったはずです。あなたのマナーの無さに対して、ムッとしたんでしょう。 彼が言ったように、まだ悲しんでいる同僚や友達、前妻の親つまり彼の義理の両親、辛かろうと手を差し伸べたり同情したりしているご近所さん達など、周りにはたくさん関わっている人がいます。 まだ２年しか経っていないのに新しい女を作ったというだけでも、良く思わない人もいるはずです。そのうえ妻の墓参りにまで連れてきてると知ったら、彼がどう見られるか想像しててください。 薄情な人やなあ・・・娘はかわいそうやなあ・・・と、言う人は言いますよ。 義理の親なども、「何も話を聞いてないんだが・・・誰だよ？」とも思います。 結婚は二人だけの、あるいは親子だけのものではなく、双方の親族や、結婚を祝福し、夫婦生活を見守ってきた友達、看病に協力した人達、たくさんの人が関わっていますよね。奥さんが亡くなったとしてもそれは無りませんよね。 ドラマなどでは、彼の気持ちの整理だとか娘と仲良くできるかなどという、簡単な課題しか出てきませんが、奥さんと死別した方とお付き合いする上では、周りへの気遣いがとても重要で、難しい。 再婚すると決まってご挨拶に墓参りするならわかりますが、ただの彼女が親族内のイベントに出て行こうとするのはでしゃばり過ぎなのです。 「自分と娘と前妻の世界に入って欲しくない」このような想像は子供じみています。視野を広げて考えてみてくださいね。控えめに行動しないと、仮に再婚することになっても後々非常に肩身の狭い思いをすることになりますよ。 父親がそんなに早く母親の代わりを見つけてしまうというのは、娘には寂しいことかもしれません。あなたが娘さんと仲が良かったとしても、それとこれとは別ですからね。そして娘だけでなく、関わっているみんなが、そのような感情を少しずつ持っています。周りの人みんなを気遣わないと、「前妻の場所を奪った存在」みたいな感じになります。
お礼
私サイドの人間にどんなに相談しても、nicofoto さんのような意見を率直にはなかなか言ってはもらえません。 むしろ、苦労するのでやめなさい、と言われます。 娘さんの気持ちや周囲への気遣い、本当に大事ですね。 私の言動が軽率でした。 これで、彼の心が離れていっても仕方がないですね。 率直なご意見ありがとうございました。
『私には、お墓参りなんてしてほしくない、 自分と娘と前妻の世界に入って欲しくない』と聞こえたみたいですが、その通りです。 あなたは優しさでいろいろしてあげようとしてますが、相手はそれを全く望んでないので、ただのおせっかいになりますよ。 彼が愛しているのは、奥さんと娘さんだけです。 あなたと付き合ってるのは、ただ寂しさを紛らわすためだけであって、あなた自身を好きではない気がします。 本当に好きなら、娘と一緒になって、迎え入れるはずですから。
お礼
そうですね。 何も言えません。 言葉がありません。
- fxdx
- ベストアンサー率48% (713/1482)
既婚男性です。 彼の「そう言う」発言に、あなたがメゲテしまった気持ちは分かります。 彼からそう言われた時は、随分とショックだった事でしょう。 しかし、今回の事は、あなたの言葉足らずと、やはり、「お墓」と言うのが いけなかったと思います。 彼と娘さんとあなたと、３人で過ごしていて、亡くなられた奥さんを思い遣って、 遣る瀬無くなるあなたは、本当に心の優しい素敵な女性なんですね。 こんな楽しい一時を、亡くなった奥さんにも見せてあげたい、「彼も、娘さんも、 こんなに元気ですよ」と。 きっとあなたも(亡き奥様)こんなふうに過ごしたかった事でしょうと。 その思いが、奥様が眠るお墓参りですね。 その思いに、後妻になろうと言う心算など、更々無かった事でしょう。 でも、やはり「お墓」は不味かったのです。 あなたの思いは、「彼にしても」全く分からなかった事でしょう。 「お墓参り」と言う事は、亡き妻に、あなたを紹介することです。 つまり、「後妻として認めてやってくれ」、と言う事に成ります。 その事からの、例の発言でした。 わたしは、要らぬ一石を投じてしまった気が致します。 このままでは、彼はあなたの気持ちを誤解したままでしょう。 彼の態度が、娘さんにも影響するかも知れませんね。 このままの状態でほって置いてはダメだと思います。 是非、誤解を解く努力をして下さい、と、お願いします。 ３人で居た時に感じた、遣る瀬無い思いを、彼に話しましょう。 亡き奥様に、みんな元気でいるところを、見て欲しかったと。 亡き奥様が、こうしたいと、望んでいたであろう、家族の様子を 見せてあげたかったと。 だから、それにはお墓しか思いつかなかったんだと。 あなたの優しい気持ちは、きっと伝わります。 この一件にメゲズに、あなたもきっと幸せに成ってください。 そう願います。
お礼
ありがとうございます。 ただ、今はそれを言う（誤解を解く）ことさえも怖いです。 『敬意を表したかった、いやなら一向に構わない。深い意味でとらないで、っていうか、このことは忘れて』というのが、せいいっぱいでした。 少しづつ誤解がとければいいなと思います。 スベは今、おもいつきませんが。 本当にやさしいお言葉、胸がつまりました。 ありがとう。
- -yo-shi-
- ベストアンサー率23% (511/2217)
＞矛盾のある言葉も出るのでしょうか？ 貴女の言葉も矛盾してませんか？ ＞前妻さんの思い出も、その忘れ形見の娘さんも含めてあなただと思っています。 これって建前ですか？ それとも、前妻さんや娘さんは受け入れるけれども、彼氏？の気持ちは受け入れれないのですか？ 全てを受け入れるつもりでいるなら、「今はそんな気になれない」という気持ちを考えてあげる事は出来ないのでしょうか？ ものすごく矛盾を感じます。 お墓参りに行く！と言うことはどういう意味合いを持つのか考えたことはありますか？ 前妻さんはすでにお亡くなりになり、意思も感情も無い存在でしょう。 でも、彼氏？にとっては意思も感情も無い存在だと割り切っていると思いますか？ 私は経験者ではありませんが、10年程前に父親を亡くしております。 いろいろな面で後を継ぐような事もしていますが、父親が生きていたら今の私を見てどう思うだろう？と考える事があります。 墓石の中に入った単なる骨だとは思った事なんて一度もありませんよ。 彼氏？も奥様に対しては同じ気持ちだと感じます。 中途半端な気持ちでは紹介できないのは当然ではないでしょうか？ 彼氏？がまだ心の整理がつかない事を受け入れる事はできませんか？
お礼
全てを受け入れるつもりでいるなら、「今はそんな気になれない」という気持ちを考えてあげる事は出来ないのでしょうか？ そうですね。 今は、と言っているのですからね。 この先ももっとこんな葛藤があるでしょうし。 ただ、受け止めるというのは本当に体力がいります。 頭でわかっていることを心でわかるのは。 でも、彼の苦しみに比べたらなんてことない。 真面目にお答えいただいてありがとうございます。
補足
私も父を13年前に亡くしました。
- sagetusai
- ベストアンサー率28% (77/267)
経験者ではないですが、既婚男性として意見を言わせてもらいます。 結論からお伝えすると、まだ今は亡くなられた奥様の存在が大きく その事実を受け入れている最中なんだと思いますよ。 愛する人の死は受け入れる事は相当難しい事だと思います。 私は母親の死を受け入れるのに10年以上かかりましたよ。 ただ、彼と貴方の関係から、貴方の存在は非常に大きく支えになっている事は間違いないと思います。 彼を信じ、今まで通り支えになってあげてほしいなと思います。
お礼
そうですね、「信じて今まで通り支えに」 ただ何もせず、そばにいるというのは難しいですね。 ついでしゃばったり、いらん思いを伝えてみたり。 sagetusai さんはきっと素敵な奥様に支えられているのでしょうね。 ありがとうございました。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
人間関係というのは適正な距離というものがあります。 近すぎてもダメ、離れすぎてダメ、特に夫婦や男女関係というのはそういうものです。 急いで距離を詰めようとしてもかえって失敗します。 ゆっくりでいいんじゃないでしょうか。 特に男は過去を大切にしますから、その傾向も考慮してあげてください。
お礼
皆さんのご回答の中にそれぞれ印象的なフレーズに出会います。 rokometto さんの『適正な距離』 ある意味これはセンスも必要ですね。 冷静な時はたもてても、パニックになって見失う時もある。 焦らずに、気おわずに。ボチボチいきます。 ありがとうございました。
- aigen231
- ベストアンサー率12% (5/39)
今はって言ってるし・・・ 誰にだって入って欲しくないエリアがあるもんだわ 旦那にだって前妻の時との人間関係ってもんあんだから ズケズケと入っていくものでは無いと思う 主の察しが悪いダケ だけども苦に思う様な事でも無い
お礼
そうか、私がどんくさいのか。 だけども苦に思う様な事でも無いのか。 いろいろな葛藤が、これからもあるのですからね。 ありがとうございます。 心が軽くなりました。
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お礼
kitaozisanさん、あなた様の回答、何度も何度も読み返しました。 その度、涙が流れました。 以前のお礼でも再三述べているように、墓前で手を合わせたかったのは 敬意を感じていたからです。 3人で過ごしているとき、亡き奥様がどんなに娘さんと、 こんな時間を過ごしたかったのだろう、 まだ小さかった娘さんが病室にいるママとバイバイするのが どんなにつらかっただろう。 そんな気持ちからでした。 後妻になろうと言うつもりで、墓前に立ちたかったなんて、 そんなつもりさらさらありませんでした。 しかし、亡き奥様に敬意をはらうということは、 わざわざ墓前に行かなくともできることです。 ひとり黙って常に心の中で思っていればいいのです。 反省しています。 皆様のおっしゃる通り、傷ついた人の心に土足で上がってしまいました。 素直にあやまろうと思います。 （あまりいやらしい感じにならないように、自然に） この1年間十数冊のグリーフケアや悲嘆に関する本を 読みました。 私は、一体何を読んでいたのでしょう。 それらを本当に理解し心で感じるのは体力のいることなのですね。 ＞しっかりと彼と娘さんに向き合うことが あなたがしなければならないことではありませんか？ それが亡くなった方へ、敬意を表することになりませんか？ 人間だからまた今回みたいに間違ったり 迷ったりしてしまうかもしれません。 でも誠意をもって真摯に正直に彼らと向き合って行きたい、 kitaozisanさんのお言葉は、そんな風に感じさせてくれるものでした。 本当に本当にありがとうございました。
補足
kitaozisan さんのご回答を、今回ベストアンサーに させていただきました。 皆さんのご回答にやさしさを感じ、 厳しいご意見も頂きましたが、みなさんが真面目に お答えいただいていることに、とても励まされました。 とてもシンプルでしたがsiki666 さん、 深い洞察力akira3737さん、 冷静なご意見risastakeさん、 その他にもベストアンサー悩みました。 みなさん本当にありがとうございました。 これからも、悩んで泣いたり、笑ったりしながら 少しずつ時を重ねて行こうと思います。