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自衛官の家族が教師に差別されてたという情報はデマ?

日教組の教師に自衛官の親を罵倒されたとか、自衛官を志望しているといったら左翼教師に自衛隊という職業を侮辱されたとかそういう出所不明の情報がネットのあちこちにあります。 しかしソースがどこにも見当たりません。 本当にあったことなんでしょうか? 事実なんでしょうか? 学校の中で日教組や左翼教師から自衛官の子供に対する差別が存在した根拠を教えてください。

noname#176803
noname#176803

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回答No.1

ネットのあちこちに ソースが見当たらない 普通に考えればデマでしょうに 笑

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回答No.4

ちゃんと検索すれば、ネットのあちこちにソースが見当たります。 (そもそも 「あちこちに見当たらない」 という表現はまともな日本人なら使わない) 都合の悪い事は脳と目が拒否する国籍の方なら仕方がありませんが。 >本当にあったことなんでしょうか? 回答:本当にあった事実です。 >自衛官を志望しているといったら左翼教師に自衛隊という職業を侮辱されたとかそういう出所不明の情報がネットのあちこちにあります。 >しかしソースがどこにも見当たりません。 ちゃんと調べれば、すぐ↓は見つかる筈ですが。 それとも、質問者様は↓も出所不明と思っているのでしょうか。 【日本教職員組合】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88 佐々淳行は自著や産経新聞に おいて、日教組組合員の教師が、警察官と自衛官の子供を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げた事を記している。佐々は激怒してその教師を家庭 訪問させたが、教師は反省の弁を述べるでもなく、自民党や自衛隊、警察を非難するばかりであった。業を煮やした佐々が、教育委員会に訴え出て免職させると言うと、教師は一転して土下座して謝罪し始め、「みんな日教組の指示によるもの」と述べたという。 また、同紙社会部次長・大野敏明は、「自衛隊員の息子として教師から虐めを受け、登校拒否になった」と記している。同じく自衛官の息子だった友人は内申書の評価を下げられており、親の職業を言いたがらない者もいたと語っている。 【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 日教組よ、まず「自己批判」せよ”. 産経新聞. (2008年10月21日) 【日教組の「自衛官の子いじめ」 「人権」はなかった…】(1996年02月02日 産経新聞東京夕刊) http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/19990218.html (いきなり個人的体験を書く。  私の父は自衛官だった。小学生も安保反対デモのまねをしていた60年安保騒動の翌年、小学校の4年生だった私は社 会科の授業中、担任の女性教師から「大野君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です。しかも憲法違反の集団です。みんな、大きくなっても大 野君のお父さんのようにならないようにしましょう。先生たちは自衛隊や安保をなくすために闘っているのです」と言われたことがある。) 【連合赤軍「あさま山荘」事件】(文藝春秋刊(文庫版)著者 佐々淳行氏) http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20001029.html (あの頃は警察官の家族であるというだけで小学校などで日教組の教師から不当な差別をうけるという、今日の若い人たちには想像もできないようなイデオロギー優先の時代だった。  私が警視庁の警備第一課長で、東大安田講堂事件だの全共闘の街頭ゲバ闘争の警備などに寧日ない、いわゆる第二次反安保闘争はなやかなりし頃、ある日次男の敏行が区立の中丸小学校から泣きべそをかきながら帰ってきた。  きけば担任のSという女教師に授業中に「このクラスの子でお父さんが警察官と自衛官の子供は立ちなさい」と言われ、次男がほかの警察官や自衛官の子供たちと顔を見合せながら立つと、S教師は「この子たちのお父さんは悪い人たちです。あんたたちは立っていなさい」といわれゆえなく立たされたというのである。) 他には、日教組の組織率と生徒の学力の関係も、問題になっています。

noname#176803
質問者

お礼

本や新聞に書かれているからあったに違いないって理屈なら、日本軍による慰安婦強制連行や南京大虐殺もあったんでしょうか? 私が知りたいのは何とでも書ける小説や新聞や伝聞でなく、証拠なのですが。

  • shin1417
  • ベストアンサー率27% (199/721)
回答No.3

「あさま山荘事件」の現場指揮官だった元警察官僚だった佐々 淳行(さっさ あつゆき)の著書なんかどうかな。 親が自衛官や警察官の子供を授業中に立たせて、「この人達のお父さんは人殺しです。この人達は人殺しの子供です。だからみんなで差別していじめましょう」みたいなトンデモない事を言っていたキチガイ日教組女教師との戦いの経過を書いたものがあったはず。 ある日、小学校に通っていた子供が泣きながら家に帰ってきて事情を聞いたら、学校で担任の先生が↑のような事を言って、1日中、自衛官と警察官の子供達を立たせて授業していたとのこと。 佐々氏はテレビでも何回かこのことを発言してますよ。 ってか、本当に調べたの?本当に調べたのならどんな調べ方をしたんでしょうか?

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.2

私はいい歳をしたオッサンですが、このokwaveの質問、回答を読んでいて驚くのが、ある一定以上の年齢の人ならば当たり前だと思っている事を若い人達はまったく知らないという現実です。 ですから、10代20代の若い人達とオッサン年配の方々との間で会話や議論が成立しない。 質問者さんが質問に書いている事は60、70年代や80年代始め頃には普通にあった事です。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=0CDAQFjAA&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fsatoumamoru%2Ftouch%2F20081022%2F1224639555&ei=5r9DUdumJ43PmgW064DgAg&usg=AFQjCNFR2T4h3L1F55gJBbkCQNfpvJ3RQQ 上は元自衛官だった佐藤守さんのブログからですが、ブログに書かれている出来事は日教組の組織率が高い県ではよくあった事です。

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