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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:笑顔でいなくちゃいけないみたいな)

なぜ笑顔でいなくちゃいけないのか?

このQ&Aのポイント
  • 笑顔でいることは幸せを引き寄せる効果があり、美しく見えるだけでなく、若く印象も良くなります。
  • また、笑顔にはリフトアップの効果があり、明るい気持ちにもなれます。
  • さらに、笑顔は脳にも良い影響を与えます。しかし、仏頂面でいる理由も考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

過ぎたるは、及ばざるが如し って言葉があります やり過ぎは、足らないのと同じくらい、意味が無い って感じの意味でしょうか 笑顔は顔の筋肉を緊張させます やり過ぎは疲れます 疲れたら休めば良いのです

その他の回答 (2)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

ポジティブ、というのとは少し違うと思います。 日本人は「習慣として」笑顔を人に向けるのが良い、と思っているだけです。 相手に悪印象を与えないことで、自分と相手との距離を作っているのです。 ポジティブじゃなく、むしろネガティブシンキングに近いのですが、考え方としては優れたところがあると思います。 そこのところを勘違いしないことです。 あくまでも生活の知恵だということですね。 外国の人、ことに西洋人はやたらとニヤニヤしませんけど、それは「笑う理由がないから」です。 あなたが言うところの「仏頂面でいい」ということです。 私は私で、他人からとやかく言われることはない、という「個人主義」が生活の基本だからですね。 だから「笑顔になること」は、彼らにとっては「笑顔をする理由があるから」するわけで、そういう意味ではポジティブです。 それはだから疲れますね?。 疲れるけれど、効果的だから笑うわけです。 自分を主張するために。 そういう意味では、日本人の考え方のほうが「省エネ」かもしれません。 西洋ではアクティブじゃないと生きられないから。 むこうでは、生涯戦わないといけないんですものね。

nippon-aye
質問者

お礼

確かに!です。 全ての理由に納得しました。 私は人を見るときや人と目を合わせる時はなるべく笑顔(^o^)で、そのほかの時は表情はあまりエネルギーを使わないで(-_-)いようと思います(笑)。 回答感謝いたします。ありがとうございました。

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.2

普段仏頂面の方が、本当に嬉しいときに見せる笑顔が映えます。 嬉しいときも悲しいときも仏頂面では困りますけどね。 不必要に笑顔でいる事には ・真剣に話を聞いていないように見られる ・表情と内心に違いがありそうに見られる ・とにかく疲れる ・シワが増える といったデメリットもありますので、結局のところ状況次第で使い分ける方が良いと思います。

nippon-aye
質問者

お礼

最近、普段はあまり周りばかりに気をつかわず、自分の事に集中して、 人を見る時にはニコっ(^.^)とするようになりました。 使い分けようと思います。 回答ありがとうございました。

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