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扁桃体と恋愛

人間は扁桃体で好みを感じて、大脳皮質に送られるそうです。 私は結構扁桃体で好みと感じても大脳皮質で否定も多いタイプです。 交際経験が少ないにも関わらず、この人は良さそうだとか、違うとか理屈づくりをします。 たいがいは、扁桃体で感じたものを大脳皮質で理論化し、強化するものだそうですが。 今でも、扁桃体で相手を好みと感じた相手を大脳で否定しているケースは多いですが、実際分からないのに勝手にこれはいいこれは悪いとか大脳皮質で判断したものを信じていいのでしょうか。 失敗したくないからということだと思いますが。

みんなの回答

noname#182988
noname#182988
回答No.1

一般論よりも、具体的に考えた方が良いと思います。 大脳新皮質で判断したものを信じてもよい。もしくは悪い。 という命題は、実際問題として、なにか役に立つものでしょうか。 自分の恋愛を、一般論としてとらえてしまうと、自分がよくわからなくなります。一般論はわたしとか、あなたとか、彼とか、彼女とか、そういう具体的個人は対象としないからです。 まず、話してみて、よくわからないなら、もっと話してみて、一緒にいる時間をとって、 趣味を聞いて、何を信じているかを聞いて、自分の悩みとかを話して、、 そういうものの積み重ねで判断すればよいのではないか、と思います。 その判断が、扁桃体、大脳新皮質、いずれが支配的であるか、とかいうのは、学者にまかしたらいいじゃないですか。

noname#209756
質問者

お礼

学問の世界と現実の世界であわせればいいですよね。 ご回答ありがとうございます。

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