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何もないのに恐怖におびえる
こんばんは 私の周りには毎日恐怖がまとわりついている 自分がひどい環境にいるからと考えていたが、勘違いだ よく見ると何もひどいことが起こってない、なぜ? それじゃなんで恐怖が慢性的に起こっているのかわからない 今は自ら人との距離を取り、あの恐怖の元凶となっていたクラスメイトや親との人間関係を、 遮断してこもり続けたのになぜまだ恐怖している? 今の生活は普通だし周りは静かで、 親は優しく、疑いの目もかけることはないのは自覚している じゃあ他にストレスとなるようなことがあるのか? パソコン画面を見続けることでストレスになる? でもそれだけでこんな恐怖の感覚になるとは思えない いままでストレスになるようなことは避けてきたはずなのに、 なぜこんなに苦しいのか?それは自らの恐怖が原因だろう 毎日何もない日々でも怖くて怖くて仕方がない あと最近調べたら、恐怖には扁桃体が近くに存在していることを知った もしかしたら恐怖に対し扁桃体が過剰反応しているんじゃないかと思う そう考えたら、なぜいつも何もないのに恐怖がまとわりつくのかの、納得がいく ただし私はそれを証明することができないどうすればいいのかわからない 以上の文章は気にしないでください 質問ですが 周りの環境は問題ない範囲なのに、恐怖がいつもまとわりつくのは、 1些細な恐怖に対して扁桃体が過剰反応して恐怖が増幅してると私は考えてますが、 2情動を扁桃体ですべて恐怖に変えて記憶形成してると考えたら慢性的に恐怖があることに納得できます。どちらの考え方が合ってますか? 原因がわからないためどの薬を飲めばいいのかわかりません。異常なのは扁桃体?視床?大脳皮質?海馬?側坐核?視床下部?腹側被蓋野?どれでしょうか?
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