創価学会

質問

こんにちは。

昨日、久しぶりに学生時代の友人（親友）にあったんです、家族と一緒にいて、彼の母親に、うちに遊びにおいで、と誘われ、たいへん嬉しく思い、翌日早速、遊びにいったのですが…彼らは、全員創価学会の方たちでした。
僕は、純粋に童心に帰り遊びたかっただけなのですが…創価学会の人？たちがなぜかいて、勧誘されました。親友の部屋で遊んでいると、親友の母親と創価学会の方？が面白いTVがあると言って突然、創価の勧誘のDVDを見せられ、創価学会に入ったら～と言われました。僕は先祖代々◯◯教なんで、と断るとしつこく、いわれ、なぜか僕の信仰している宗教を否定され、親友である◯◯君を裏切るのか？と母親と知らない人にまで言われ誓約書？書類を出されました。ペンまで、持ってこられ、正直、恐怖を感じました。
書くまで外にださない!!とまで言われ、住所、名前、、印鑑…etc
用事があり、時間がないので、一週間後（もう親友の母親に会わないつもり）に、お返事致します。と言ったところ、それじゃあダメ!!途中まででいいからかいてそれまで帰さない、と言われ仕方なしに名前だけかいて、一週間後に印鑑と、住所かいてもらいたから、連絡してね!!といわれました。今思えば、名前も書かずにすぐに逃げればよかったと後悔してます。
親友に書類を預ける約束で書きました。明日すぐにでも、書類を受け取り自分自信の手で破棄したいと思っております。
親友も母親のススメで入ったといっておりましたが、君が嫌なら俺は強制はしない。と言ってくれました。彼に預けた書類は受け取れますでしょうか？
ちなみに、
私、フリーター春から公務員、今は独り暮らしの準備中。

友人、転職活動中、

友人の母親、創価学会のお偉いさんらしい。働き者、パートをしているらしい。
名前だけ書いた、だけなのですが不安です。何も無いでしょうか？

回答No.11

noname#195726 · ベストアンサー

こんばんは。

ANo.3の者です。
早速のお返事ありがとうございます。

相手の方に意思表示をなさったのですね。安堵いたしました。

心配いたしておりました。

断ることにより、勧誘の期待を持たせないという、誠実さは伝えられたのではと思います。

誤解を恐れず申せば、ほとんどの新興宗教では、同じ手口です。

そこだけではありません。

また、アメリカで起業した会社で、オリジナル商品をカタログで見せて、最初にスタータープランと称して、数万円から十数万円の入会金を支払わせ、購入ポイントを、ねずみ講のように振り分けるという仕組みの怪しい会社も、同様の手口で、契約書と捺印を迫ります。

似ている手口のところは、山ほどあります。

今後も、相手の趣味(新興宗教)には立ち入らずに、そして相手が趣味(新興宗教)に没頭しても、触れずにほっとくのがベストかと存じます。
最後になりましたが、記入した書面を取り戻す方法があります。

「個人情報だから速やかに返して欲しい」と仰れば、相手から何らかの反応や応答があるはずです。

また、埒があかないときは、市町村で、消費者窓口や、市民窓口があります。警察窓口もあります。いざという時どうぞ。

回答No.13

hyakkinman

創価学会員です。

申し訳ありません。
学会員として、恥ずかしいです。

同時に、ものすごく腹が立ちます。

友人と、そのまわりにいる学会員は、【人として間違った行いをしています。】

悲しいことですが、中途半端に洗脳されると、こうなります。

【大事な友達】であるのなら、「人として間違っていることをしている」ことを、逃げずに誠意をもって伝えてあげてください。

お母様よりは、洗脳されてなさそうなので、聞く耳は持っていると思います。

私たちも、こうした【人で無しを作り上げる中途半端洗脳】について、しっかりと見つめ直し、反省してゆくことが大事だと思います。

ほんとうに、いやな思いをさせて、ごめんなさい。

私のような者があやまっても、ラチがあきませんが…

謝らずにはおれません。

多くの、中途半端洗脳学会員に…
早く、人間になってほしいと願っています。

お礼

名前だけ書いただけですが、何もないですか？

回答No.12

noname#183132

「紙を渡してくれないなら、警察にいきさつを話し、
被害届を出す」と話してはいかがでしょう（彼ではなく母親に）
さすがに違法なこと（強要罪）をした自覚はあるでしょうから渡すのではないかと思います

もし話がこじれたら、あなたのお住まいの所に「人権委員」の方が
いるでしょうから（全国にいます）相談してみてください

創価学会では何人入会させたかで、どのぐらいの役職をできるかが決まってくるそうです
（他人が勧誘したのを譲ってもらい自分の数にカウントするのもあり）
友人の母親はたぶん自分か息子か親しい人のカウントを増やす為に頑張ったのでしょう
紙を渡されたら後は関わらない事です

他の方の質問ですが
>創価学会批判の情報を耳(目に)するのがいやだからなのかなと思うようになりました

創価学会は会員に「インターネットをしないように」との通達を出したことがあるそうです
理由は「週刊誌みたいに嘘ばかり書いてあるから」とか
知り合いの方は創価学会から言われたことを守ってるだけだと思います

回答No.10

E-FB-14

小生の場合は質問者さんと全く同じ状況でした。
今夜良い話があるからと家へいらっしゃいと言うので行きました。
当時ガソリンスタンドに勤め始めたばかりで、そこの所長に言われて家に行きました。
行って見たら何人もの仲間がいました。
信徒に囲まれて、ほかの宗教は邪教で、唯一正しいのは創価学会だから
今夜入信しなさい、と言われました。

そしてその晩は断り続けて帰宅しました。

そして翌日会社に行くと、もう出社の必要なしと言われました。

創価学会に入信しないために、会社をクビになりました。

もう４０年も前の話ですが、そのバカヤローの名前は覚えています。
今は時効でしょうから名前を書きます。
「松○学」と言うバカヤローでした。
創価学会は数の理論で来ますからお気をつけてください。

全く質問者さんと同じ状況でした。

回答No.9

skypee

後は、放っておけばよいです。無視でもよいでしょう。
学会員の誰もがこのようなやり方をするとは、当然思いませんが、なぜこのようなことが起こるかと言いますと、創価学会では「自分達の信仰が正しい」とか、「自分達は良いことをしている」などの強い価値観を信者に植えつけてしまうからです。

見えない何かを信じることを否定はしませんし、人によっては一時的に何かを信じたり依存したりすることが必要な場合もあるかもしれません。しかし、「敵か味方か」「勝つか負けるか」「正しいか間違いか」など、創価学会のようにとても偏った考え方や価値観を植えつけるような指導をしていると、色々な問題が生じます。

他人に一生懸命勧め、周囲から孤立したり、今回質問者さんが経験したような嫌な出来事も起こります。
つまり、人間関係を壊したり、自他共に心や精神を追い詰め、苦しめてしまうこともあるわけです。

創価学会は評判はよろしくないどころか、宗教ではありません。
しかし、「こうしなければ幸せになれない」「辞めたら罰が当たる」というような信仰で、信者や周囲の人間を苦しめてしまうような指導をしている教団が「宗教法人」として認可され、政治にも参加し、マスコミの批判も許さないほどの権力を持ってしまっているのが現実なのです。
お友達も、そしてその母親でさえ、狂信的信仰の被害者とも言えるわけですし、学会員も信仰抜きなら普通に付き合える人ばかりです。私たち国民もそのような狂信を放っておいた責任はあると言えます。
親に勝手に入会させられ、悩む人も多いのです。質問者さんも、これは簡単に解決できない、とても根の深い社会問題だということを理解しておいてください。

回答No.8

key00001

手紙でも出して、脅し上げたらどうですか？

「帰宅後、貴女から受けた行為に関し、父母に相談したところ、父母は著しく憤慨し弁護士に相談しました。
それによりますと貴女の強引な勧誘は、明らかに迷惑行為防止条例等の違反に該当し、拉致監禁罪や強要罪も疑われるとのことで、刑事 及び 民事で責任追及が可能との由でした。

私としては、友人関係を尊重し、その様なことはしたくありませんので、その旨、父母に申し伝え、署名した書類の即時返却を条件に、当面は事を荒立てないことに合意して貰いました。
つきましては、本書送達後、直ちに、私が署名した誓約書をご返却下さい。
もし〇日以内にご返却が無き場合、万止むを得ませんので、法的手続きに着手致します。
一刻も早く父母を安心させたいので、極力速やかなご返却を強く要望致しております。
貴方が誠意を示して下されば、本件は他へは一切口外せず、不問に付しますので、ご高配下さい。

尚、誓約書は一切の効力が無き点は申すまでも有りませんが、私は創価学会に入信する意向は皆無であることを、ここに改めて明言しておきますので、今後、私に対する勧誘行動は、一切お控え下さい。
また、貴女の如き強引な勧誘は、信仰の自由の妨げとなるばかりか、私からすれば、貴女が信仰する宗教そのものへの恐怖感や不信感を増すばかりでした。
即ち、貴女の勧誘方法は、違法性や反社会的要素があるばかりではなく、そもそもの勧誘目的に対しても、極めて逆効果であることを、老婆心ながら申し添え致します。」

質問者さんも、間もなく社会人ですから、これくらいのコトは、自分で解決出来なきゃダメですよ。

私なら「ガッカイに入会するくらいなら、死を選ぶ。それくらいキライ！」と言い張りますヨ。

お礼

ありがとうございます。
今日、友人に電話したら、なんとか、母親を説得してくれるようです。ですが、友人には都合がつかずに会えなくて誓約書？は入手できませんでした。
…はぁ、本当にバカでした。

回答No.7

tamoht

創価学会のやり方はこんなものです。入会させるのがノルマになっているので脅したりすかしたりしてとにかく書類（契約書）にサインさせてしまうのです。次に来るのがお布施と称してお金の請求があります。現金の要求だけでなく仏壇を買えの、仏具を買えのと色々な形で金を巻き上げられます。創価学会は金が目当てです。宗教団体を名乗っていますが強盗集団となんら変わりありません。できることならご質問者さんは直ちに書類を取り戻して破棄するのがベストの方法です。もちろん一度見つけたカモですそう簡単には返さないでしょうが、毅然とした態度で断りをしてください。この書類は法律的には全く無効ですので心配ありませんが、家にまで押しかけてきて家族に書類を見せてこれをネタにお布施を迫ることもありますので取り戻して自分の手で破棄するのが賢明でしょう。友達の母親が創価学会のお偉いさんならこのくらいのことはやりかねないでしょう、なぜなら創価学会の上部は暴力団と結びついている可能性があります。
とにかく書類を取り戻して自分の手で破棄すること。これをネタにしつこく入会や金を要求するようだったら警察に相談することです。

お礼

ありがとうございます。
そういえば、勧誘されたときに、お守りなんとか？を出してきました。彼ら曰くそれを持っていたら、幸せになれるらしいです。
でも、値段は五千円、絶対に創価学会に関わりたくないと思いました

回答No.6

kofusano

質問の答えになっていないのですが私の友人に創価学会の人がいます
親しい友人ですが何年かに一度か遊びに行くと(他県なので遠い)やんわりと創価新聞の購読を進められます
今までそのたびにやんわりと断っています

話は変わってたまに電話で話をするとパソコンの話がでます
私がパソコン(インターネット)の便利さを話すとそのたびにうちはいらないと言います
自分で事業をやっていてかなり裕福なはずなのですが・・・

どうしてなのかと考えた結果、創価学会批判の情報を耳(目に)するのがいやだからなのかなと思うようになりました

参考にはならないでしょうが足しになるでしょうか

お礼

ありがとうございます。
創価学会の評判はよろしくないのですね…

回答No.5

Subaru_Hasegawa

どんな信仰であっても、対人における信頼関係を失うようでは話にならない。
考え方の違いでぶつかるのは決して悪い事ではないが、お粗末すぎると思います。
却って嫌われる元になるかと思いますので、友情があるならばそれを伝えましょう。
無ければ、永遠に縁を切るべきなのかも。それは質問者次第です。

創価学会が嫌う顕正会と何ら変わらないのでは？　そう突っ込んでもいいかも。

お礼

ありがとうございます。
今日、友人に電話したら、『俺が母を説得する!!』と…それでも、誓約書が破棄されてない以上不安です。

回答No.4

E-FB-14

あなたの質問のようなことは、学会としては普通のことです。

以後その人達とのお付き合いをやめることです。

お礼

ありがとうございます。
学会としては普通…鳥肌がたちました。

回答No.3

noname#195726

それが事実ならば、公明正大になさって、キッパリとお断りしましょう。

あなたがご友人を大切に思うのならば、あなた自身が嫌なことを、ハッキリお伝えするのが、真の友情です。

曖昧になさって、相手に勧誘を期待させることをなさるほうが、よほど不親切で不誠実です。

どんなに取り繕っても、あなた御自身の心まで嘘はつけないでしょう。
相手の創価学会活動の趣味は尊重し、そっとしておいて、あとは、その話題に一切触れないことです。

あなたが、あわよくば御利益を…。なんて、下心があれば、相手の思う壺で、赤子の手を捻るより簡単に、マインドコントロールされることでしょう。

これは、新興宗教に限ったことではなく、消費者窓口に相談が殺到する、ねずみ講などと一緒です。

宗教の入信書類だけに限らず、どんな書面であっても捺印は命懸けでなさるものです。

安易な捺印は危険です。

いい人に思われたいと安請け合いなさると馬鹿を見ますよ。

入信拒否して、相手と疎遠になるならば、最初から、その程度のお付き合いと思われてたことになります。
騙し討ちの様に映像を見せられた上、軟禁しようとしてきたのは、最初から、貴方はターゲットということですよ

お礼

ありがとうございます。
今日、友人に電話したら、俺から母を説得する!!
と…それでま、名前だけかいた書類が破棄されてない以上不安です