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喪服には、正礼装と準礼装と略礼装の3段階に分かれる
喪服には、正礼装と準礼装と略礼装の3段階に分かれるそうですが、 和装の例と、洋装の例を具体的に教えて下さい。 どうぞよろしくお願い致します。
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和服は分かりませんが、洋服なら。 正装はモーニングか燕尾服にグレー系のズボン黒のベスト、黒のネクタイ、シャツは白無地です。 準礼装は一般的な喪服のイメージで上下が黒、黒のネクタイに、無地の白のシャツです。 略礼装はダーク系の無地の上下(黒で無くても良い)、シャツは派手で無ければ(黄色とかピンク、赤など)OK、ネクタイは黒 という感じです。 一般的に日本では余程のことが無い限り喪服での正礼装はしません。
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- E-1077
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回答No.3
和服は 黒の無地に五つ紋が正装。 鶯色かグレー地の色無地に三つ紋が準礼装 略式は色無地に紋なし。 これが江戸小紋に代わっても可。 です。 女性の場合帯は黒かグレーになります。 男性なら袴をはきます。 羽織もあります。 男性ならば羽織にも紋をいれます。 女性は羽織に紋を入れる人は数少ないです。
- AR159
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回答No.2
正礼装 昼間はモーニングコート、夜は燕尾服かタキシード 準礼装 昼間はディレクターズスーツ、夜は黒以外の上着のタキシード 略礼服 日本ではいわゆるブラックスーツ