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給与計算、労務の経験となるか教えてください

今、求人で応募したいところがあります。 会社の規模は1000人ちょっとです。 経験は、不問の求人ですが、なかなか就職が難しいご時世なので できるだけアピールしたいと思っています。 今まで、100~150人の勤怠管理をしたことがあります。 内容は、タイムカードから正しい勤怠を記入されているか確認をしていました。 変形労働時間制を採用していた職場なので、残業扱いになるかどうかのチェック、 また、現場への移動交通費、現場が夜勤、深夜対応、24時間勤務などのチェック、 給与振込額に問い合わせが来たときは、計算をし説明をするなどをしていました。 そのほか、年末調整の書類のチェックや、入社に伴う雇用契約書の作成、 交通費の申請書の確認などをしていました。 人事総務の部署に所属していなかったため、社会保険手続きはしたことありません。 今回の求人内容の1つに、社会保険手続補助業務もあるので、 覚えるためにもぜひ就職したいと思っています。 今回の求人内容で経験がない、あるか判断できないのは、 給与計算、社会保険手続き補助、労務、採用の事務です。 ぜひ、新しいことを勉強し覚えるチャンスにしたいと思っていますので どなたか、教えてください。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

給与計算はあくまで給与計算であって、それ以上でも以下でもありません。 できないよりはできた方がマシと思います。 ただし、労務というのはもっと全般ですし、労務屋といったら組合つぶしができなきゃだめです。 千人ぐらいいれば内外の労組とのトラブルも発生するでしょう。 労務経験があるなんて言っちゃって、いざ労組との団交になんか放り込まれたら泣き出しちゃいますよ。 会社によっては、生意気な社員はヤクザを雇って脅かしたりします。つまり労務屋がヤクザを雇う窓口です。そういう世界へ足を突っ込むと・・・ 給与計算や社保の範囲にとどめておいた方が幸せになれると思います。

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.1

あくまで参考マデ。  専門部署の経験はないが、労務関係の一部の業務について経験がある、ということではないでしょうか。  人事労務の業務というと、大企業では、採用業務、給与事務、福利厚生、労働組合との交渉、要員計画など、あります。  自分の経験した業務について正直に説明するしかないと思います。

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