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零戦最強伝説について

開戦劈頭の無敵零戦(零式艦上戦闘機)伝説は、おそらくポートダーウィン上空の航空戦で当時世界屈指の高性能機と謳われたスーパーマリン スピットファイアに圧勝したと伝聞されたからだと思います。英国のスピットファイアはヨーロッパ上空でドイツのメッサーシュミットBf109に勝った、そのスピットファイアに勝った零戦が世界最強という図式です。 でも果たして本当にそうなんでしょうか?零戦がオーストラリアで勝利したスピットファイアは当時は既に旧式となっていたMk. V型でしかも北アフリカから配備された砂漠仕様の機体をオーバーホールしたもの、南太平洋の環境に決して適していなかった。搭乗員は未経験なオージーパイロット、対する零戦隊側は歴戦の熟練パイロットで編成しています。これで勝ったと言っても機体性能云々を語れるデータとしては不十分だと思います。 もし零戦がヨーロッパ戦線で戦っていたら、開戦当初あれ程の連戦連勝を続けられたでしょうか?

  • 歴史
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みんなの回答

  • k16399638
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回答No.15

まあ、漫談です。 1 メッサーシュミット109は、欧州で負けた、とのことですが、バトル・オブ・ブリテンの主役E型は、単発戦闘機だけの損耗率でみると、英国戦闘機に対して2対1で勝っています。F型はカタログ・スペックだけみたら武装も少なくなりチョロそうですが、実はプロペラ軸を通したモーター・カノンの実用化に成功し、せまい機首に全火器を集中配備できたので、決してチョロくなく、ドイツ空軍で唯一、全てのスコアが西側機材のエース、ハンス・ヨアヒム・マルセイユはこのF型を使っています。そのF型の武装を強化したG型から、戦争オシマイの時期のK型までつくって使ったのですから、これはこれで傑作です。 事実ドイツ航空省の試作要求に「空戦性能において劣らないこと」と明記してあり、低速でフラップ使って回転すれば、いわゆるドッグ・ファイトでも有用な飛行機です。 戦後、アメリカの高名なテスト・パイロット、チャック・イェーガーはBf109を、小さいがその分人馬一体感のある戦闘機でこれに比べればムスタングは鈍重だと発言しています。 2 零戦ですが、飛行機を使う一番危険な環境である航空母艦向けの戦闘機なので、着陸が非常にしやすい(車輪と車輪の間、トレッドが広い)、低速・低高度でも失速しない、しても回復がはやい。視界がいい。といった、飛ばすのにいい飛行機でした。かつ、日本の塗装技術は実は欧米より高く、必要な分をうすく、すこし塗ることで、塗料の分の軽量化までしています。で、このような努力は海軍が出した、500キロ以上、A5、つまり九六艦上戦闘機に空戦性能でおとらない、航続距離エンジン全開で1時間以上、をクリアさせるものでした。 で、これが見落とされることが多いのですが、零戦への戦闘分野での要求は、敵攻撃機撃滅と敵観測機の排除でありました。これは拡大解釈すると、自分のいるところで敵機を活動させない、ということになり、結果として敵戦闘機にも強いA戦闘機、艦上戦闘機ができたのです。 3 欧州のスピット・ファイア、Bf109は、1935年前後のデビューで、日本で言うなら九〇式艦上戦闘機の世代にあたります。実用化を勘案しても九六式と同時期の戦闘機なので、零戦の方が進歩した飛行機である部分があって当然です。 4 なので、欧州で零戦は時期的にいろいろ間に合わないのでムリです。出したら、未来戦闘機現る! になります。でも、出したら滞空時間が長いので、味方の制空権奪取につかえたのではないかとは思います。 5 スピット・ファイアにかぎらず液冷エンジン戦闘機は被弾に弱く、ラジエターにヒットしたら必ず落ちます。その点、星型エンジンはタフで、シリンダ1本なくなっても回っているなどという話はよくある話で♪ 太平洋戦線のスピット・ファイアは欧州で使うべき機材でした。負けて当然です。 このときの零戦は一部で評価が高くないといわれる三二型なんですが、三二型はロール率が早く、速度も携行弾薬も増加している、デビュー時にはガダルカナル戦とはいえ基地はブインに移っていたのでガダルカナル上空でも三〇分以上作戦ができ迷惑を被った連合軍は零戦の後継機がでたとかんちがいして、三二型をZeroではなくHampという別コードつけていたほどです。 6 蛇足ですが、ムスタング、すごい戦闘機ですが燃料タンクの操作系統が不必要に複雑で、あのタンクが空になったらこのタンクからでその時はこのコックひねって、次はこれで、と長距離飛ばすのが意外に苦労で、編隊からはぐれたら航法をまともにできなくなる欠点がありました。F4Fは発艦したらすぐ、手回しでクランクを44回転させて車輪を引っ込めなくてはならず、失敗したらガーッと車輪がまた出てしまうという、ちょっとコツのいる飛行機でした。スピット・ファイアは初期の型式だとキャブレターを使っていたので、マイナスGがかかるとエンジン・トラブルがおきるという欠点がありました。零戦は燃料の配管に工夫をし、Bf109は直噴だったので、そのような問題はありません。 7 つまり、相手の得意なところ、高度、天候、支援システムのもとで空戦をすれば、どんな飛行機でも圧倒的に不利になります。Me262でも着陸時を狙われればイッパツでした。 二次大戦最高のエース、エーリッヒ・ハルトマンは、インタビューにこう答えています。 「敵機が多かったら、その時はどうしますか?」 「今日は運が悪かったとあきらめて、帰ります」 おあとがよろしいようで。

  • zep19
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回答No.14

日本軍による第1次攻撃の参加機数は零戦21機、艦爆21機、艦攻20機で合っているが 日本側の損失は 零戦:被撃墜7(3)機、不時着2(2)機 艦爆:被撃墜11(7)機、不時着6(6)機 艦攻:被撃墜10(2)機、不時着6(6)機 米側の損失は F-4F:被撃墜5(5)機 が実際のデータ ()内は空戦での損失 F-4Fの目標はあくまで艦爆と艦攻で零戦と遊んでる暇がない 逆に米軍の第1次攻撃では 参加機数F-4F8機、SBD30機、TBF6機 日本側の損失 零戦:被撃墜5(5)機、不時着1(1)機 米側の損失 F-4F:被撃墜2(2)機 SBD:被撃墜2(2)機 南太平洋海戦は日本側の航空機と操縦者の損失が米側よりかなり多かった戦い

回答No.13

>ヘンダーソン飛行場への一点攻撃のようなものでなく幾重ものドイツ空軍の防空ラインを突破して中部、東部ドイツへ爆撃機を護衛していった零戦より航続距離のあるP-51の操縦者はある意味超人的ですね 目印のある、しかも不時着&脱出可能な陸上と方角を間違えたら死の洋上では疲労が違うと思います。 そもそも、私が語っているのは、長駆して披露している日本と待ち構えているアメリカではどちらが全力を出せて有利かということですよ。 P-51の操縦者も、連日休みなく1000キロ飛んで、敵が待ち構えている同じ箇所に突っ込め甚大な被害が出るのではないでしょうか。 毎日、目標が変わる爆撃の護衛と、同じ箇所を爆撃する護衛、どちらが損害が出やすいか、また守りやすいかは少し考えたらわかることだと思います。 また私が例を挙げた南太平洋海鮮についてですが、どうして全体の損失しか見ないのか理解に苦しみます。 ここで論点になっているのは艦隊の防御力の話ではなく、戦闘機同士の話です。 なので、南太平洋海鮮で起こった純粋な空中戦を見ていかなければいけません。 というか、例として南太平洋海戦を挙げたのは、この空中戦が行われたからです。 6時40分、日本軍第3艦隊より発進した第一次攻撃隊(零戦21機、九九式艦爆21機、九七式艦攻20機)と、「エンタープライズ」より発進した第二次攻撃隊(F4F戦闘機8機、SBD急降下爆撃機3機、TBF雷撃機8機)が、空中で鉢合わせします。 分派した零戦9機(第一次攻撃隊はそのまま目標に)とエンタープライズ第二次攻撃隊が交戦、F4F戦闘機6機とTBF雷撃機8機を叩き落しています。なお、零戦の被害は0です。 これを圧勝と言わずになんというのでしょう?

  • zep19
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回答No.12

No.10さんへ 零戦は長距離戦闘可能にしたところが利点なのでは? それで操縦者の疲労云々言うのであれば ヘンダーソン飛行場への一点攻撃のようなものでなく 幾重ものドイツ空軍の防空ラインを突破して中部、東部ドイツへ爆撃機を護衛していった零戦より航続距離のあるP-51の操縦者はある意味超人的ですね あと南太平洋海戦について 海中投棄機数を除いた双方の損失数は()内は空戦による損失 日本側 零戦:被撃墜15(13)、不時着9(3)、計24(16) 99艦爆:被撃墜30(15)、不時着11(8)、計41(23) 97艦攻:被撃墜22(6)、不時着7(7)、計29(13) 米側 F-4F:被撃墜13(13)、不時着10(1)、計23(14) SBD艦爆:被撃墜2(2)、不時着8、計10(2) TBF艦攻:被撃墜3(2)、不時着16、計16(2) 零戦の圧勝とはいえないと思いますが しかも基地攻撃と違い基地防衛や空母同士の戦闘の主任務は戦闘機の撃墜でなく 基地や空母を攻撃する爆撃機や攻撃機の撃墜 となると零戦よりF-4Fの方がはるかに仕事をしていると言えます 勿論、艦船損失は米側が悪いのはまだ発展途上であった米側防空管制の過失と米側攻撃隊の未熟さであることは否定しませんが

回答No.11

さて回答ですが、1942年までは優位に戦えたのではないでしょうか。 もし、日本の航空兵団がドイツに派遣されていたら、バトルオブリテンでドイツが勝ったかもしれません ね。 あと、Mk. V型を旧式といったら零戦も旧式になると思います。

回答No.10

NO7さん。 ラバウルから、ガダルカナルまでどのくらい距離があるか考えてください。 連日休むことなく、遠距離を長時間、狭い密室で神経を尖らせながら移動をして戦闘をする日本軍と、敵が来るまで体力を温存しておける米軍ではどちらが有利か・・・ もはや機体やパイロットの優劣以外の問題と思いますよ。 事実、南太平洋海戦での零戦vsF4Fでは零戦が圧勝してますよ。

  • shirouuda
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回答No.9

兵器の評価は、 「どちらが強いか」という相対評価ではなくて、 「任務を達成できたか」という絶対評価であります。 また、のこぎりにも、金属用と木材用では違うように、 戦闘機にも使用目的による違いがあります。 おおざっぱに四捨五入すると、 零戦は、 空母から飛び立ち、味方の爆撃機等を守りながら、時速約300kmほどの巡航速度で数時間飛んで、 1日1往復の飛行をします。これが任務。 メッサは、激戦になると、 基地から飛び立ち、500km以上の巡航で、分単位で、戦場との間を一日に何回も往復します。これが任務。 零戦はヨーロッパの戦場、特に短距離の戦いが多く、また、地上からの攻撃も多い、独ソ戦には向きません。 また、通常のメッサも、航続距離が短く、空母で使用できないので、太平洋では使えません。 それぞれの任務が違いますので、 「どちらが強いか」なんて比較は無意味です。 総論として、平凡な結論。 零戦は、初戦の任務を達成し、勝利に貢献した大戦初期の名戦闘機。初期だけ。 長距離を飛ばすためには、 (1)巡航速度を落とす。空気抵抗は速度の2乗に比例しますので、単純計算では巡航速度は、航続距離に反比例します。 (2)主翼に燃料タンクを入れる。燃料タンク内の燃料を消費するまでは、機体が重くなります。また、被弾の際に燃えやすくなります。 (3)空気抵抗や重量を落とす。 航続距離を伸ばすことはさほど難しくはありません。燃えやすくて、巡航速度も遅くて良ければ。 現に、メッサにも長距離タイプがあります。量産しませんでしたが。 スピットもメッサと似た任務の戦闘機です。 ムスタングは、巡航速度440km。零戦の長距離とは質が違います。恐るべきマーリンエンジンと、層流翼。

回答No.8

No.6です。補足ですが、文章を確認せず投稿したので、意味は通じるかもしれませんが、文章中に誤字、脱字が多いことをお詫びします。この年になってお恥ずかしい。創造は想像です。この話し大部分は私の記憶では、NHKの番組で放送されたものですから、興味があるなら、オンデマンドで観れるかもしれません。後は、私が子どもの頃読んだ本でペロハチはぺロリと撃墜できるからだそうです。子ども頃ゼロ戦のプラモデルを良く組み立てたのもです。しかし皆さん、本当にお詳しいですね。生半可な回答ですみません。

  • zep19
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回答No.7

ガダルカナルに米軍が上陸し占領したヘンダーソン飛行場に米海軍カクタス飛行隊が編成されました 平均飛行時間平均40時間の新米飛行隊で主力戦闘機は《日本では》零戦より劣るといわれるF4F 一方、日本側の主力飛行隊は平均飛行時間2000時間以上のベテラン揃いの台南空 双方とも《特に日本側の》戦果誇張があるのでそれを省き、双方の自軍損失機数を示すと 8~9月の戦闘で 《のべ参加機数》 日本側:零戦293機、その他265機 米側:F4F229機、Pー400 4機 《損失機数》 日本側:零戦20機撃墜、6機不時着 その他21機撃墜、9機不時着 米側:F4F13機撃墜、2機大破 Pー400 4機撃墜 8~9月のガダルカナル航空戦は16回あったが、吹聴される《零戦神話》とは違い、1回のみ除き常に日本側が機数の数的優位にありながら敗れている 10月25日の航空戦では 日本側が台南空の零戦28機の他陸攻16機 空母準鷹の零戦12機、艦爆12機 空母飛鷹の零戦12機 以上零戦52機、陸攻16機、艦爆12機でガダルカナルへ大挙来襲した それに対しカクタス飛行隊は僅か20機のF4Fで迎撃 結果 日本側の損失:零戦11機撃墜、陸攻2機撃墜 米側の損失:F4F2機撃墜 の米側の圧勝に終わっている 誇張された戦果報告を除き双方の損失報告をもとにすると零戦神話のほころびが見えてきます

回答No.6

歴史カテゴリに久々投稿します素人です。 私はネットであまり検索してませんので、もう、当たり前のことを書いていたらごめんなさい。 ゼロ戦。 日本はすばらしい技術の結晶ですね。スピード。回転半径の小ささ。 でも、航続距離を持たせるための軽量化のため、欠点。 急降下すると、機体がこわれる。 日本軍も使用前からわかっていたそうですが、名前は忘れましたが、どこかの島に無傷で落ちていたゼロ戦をアメリカ軍に徹底的に研究さればれてしまった。 アメリカ軍は、日本の操縦席の防弾ガラスが操縦者を守るだけの重く厚いものではないことに、クレージーだと感じたそうです。 そのため、アメリカとの会戦当初は日本軍のゼロ戦のパイロットにぺロハチと呼ばれていたP38も、終戦まじかでは、ゼロ戦と戦う時は急降下で逃げ、操縦席に向かって、弾丸を撃ち込むという戦術にやられたてしまうようになってしまったそうです。 資源不足のため、ラバウルに配備された、羽の端を切った、改良型ゼロ戦は航続距離が出ず、あまり敵地で長く戦えなかったらしい(間違っていたらごめんなさい)。 とにかく、ゼロ戦は、中国の奥地や南方で戦うため、なんとしても航続距離を持たせるために考えて造られた日本ならではの名機で、ヨーロッパで戦うとしたら、戦術を変えて、当時の日本には、さらに性能のいい違った名機を造り出すだけの技術が日本にはあったのではないかと創造します。 戦争は反対ですが、、物造りの技術大国日本頑張ろう!

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