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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単座式戦闘機の胴体に人は入りますか?)
単座式戦闘機の胴体に人は入れるのか?
このQ&Aのポイント
- 敵地での不時着でパイロットを救出するため、胴体に人を乗せた話がある。
- ゼロ戦など単座式戦闘機の胴体は狭いが、可能性はあるかもしれない。
- 服装や機体の特性によっては、胴体に人を入れることができるかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
ゼロ戦の場合、胴体内の燃料タンクはパイロット席のすぐ後ろまであるわけじゃないです。風防の後ろ半分は別に誰かが乗る席では無く、あそこには「着陸時ひっくり返った時にパイロットを保護するための棒」とかが入ってるだけで、基本的にはがらんどうだった筈です。じゃないと、複座の練習機なんて簡単に作れません(ゼロ戦にも複座の練習機があるんですよ)。 ゼロ戦だけじゃなく、あの時期の戦闘機の胴体内って、意外と何も入ってないがらんどうなんです。それこそ「紅の豚」のサボイア飛行艇とあんまり構造は変わってないです。
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- EASTBIRD
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回答No.3
過去に類似の問答があります。ご参考までに。 http://okwave.jp/qa/q6129180.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 お陰で元の話が分かりましたので、胴体に入った話は事実と分かりました。 「零戦よもやま物語」でした。 助かりました。
- WillDesignWorks
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回答No.1
第二次大戦期以降のレシプロ戦闘機に人がすっぽり入れるような隙間はないと思うなぁ。 零戦だとコクピットですらかなり狭いです。さらに胴体の後部には、海軍機であるため着水に備えて大きな浮き袋(構造体)が入っています(胴体を分解しないと外せない)。航続距離を伸ばすため主翼付け根や胴体前部に燃料タンクもあります。 以前の戦闘機とか、複座練習機ベースの戦闘機なら余裕があるでしょうが、近代の金属低翼単葉単座戦闘機では難しそうです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 部品と言うより構造体が詰まってましたか。 逆に考えればゼロ戦以前のなら可能性があるんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 ゼロ戦の複座はよく知りませんでした。 確かにスペースが無ければ簡単には作れないですね。 飛行艇と基本構造が変わっていないのなら、快適性は別にしても入るのは可能なんですね。 「紅の豚」でフィオが勝手に改造して自分のスペースを作っていたシーンを思い出しました。