- ベストアンサー
デザイナー試験対策のポイント
- デザイナー職の試験対策方法を教えてください。
- デザイナー職の試験では、実技やSPI、GABの勉強が重要です。
- デザイナー職になるためのアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大手では、その場でデッサンをさせる事はありますね。 (昔、コナミの入社試験で、水の入ったコップをデッサンしました) それよりもポートフォリオの出来が大きいと思うので、ポートフォリオに力を入れた方が良いです。
その他の回答 (2)
新卒の就職試験ですかね? ならばその前に、アポイントを人事採用担当者に入れて、企業見学に行き、その時に聞いてみるなどもアリかも知れませんね。 大手の新人研修するような企業とかの、デザイナー募集企業は、新卒よりキャリアの中途採用をするケースが多く、その場合は既に実務経験者を対象にするので、作品の提出を求められることが多いんですね。 新卒の場合、大卒でも専門学校生でも、美術専門分野の出身者に限るという限定した企業も多いですし、新卒者の場合は、実際の実務経験がないため、可能性を就職試験で見て、自ら希望は示せても、多くの場合、会社の決めた方針と方向性に入社後従う、ということで自由にデザイナー職が選べないこともあります。 とりあえず、狭き門であるため、自分の希望するデザイナー職の存在する会社に、これまで描きためてきた作品が一番採用者には実力が判断しやすい材料となりますから、作品があれば用意しておいた方が良いでしょうね。 美術系の専門学生は皆、作品持ってますので。 学生の試験のように、就職試験のその場でテストするように、課題を与えて描かせる、、、 などはあまり聞いたことないですね。 予め作品提出を規定のサイズで求められたり、殆ど面接でプレゼンするとか。 ゲーム用のドット絵からはじまって、3Dや、フラッシュや、イラストや、動画、音楽データ制作、webのデザインに至るまで、それらのスキルもゲーム制作に有効になってくる関連性が多々ありますよね。 なので使えるソフトや得意な分野の作品を提出出来ることが最大の武器になるでしょうね。
私の大学の就職課には、歴代の先輩達の就活記録があり、 それを読めば、どんな試験でどんな面接か、 あと、アドバイスも企業ごとにわかるようになっています。 質問者様も就職課を利用してみてはどうでしょうか?