韓国テレビ番組、韓流、韓国料理について。

質問

私は、最近テレビ等で多く韓国テレビ、韓流、韓国料理を見かけます。韓国といえば1950年に北朝鮮と独立して以来紛争がやまない北朝鮮共産党員の国ですが、韓国は国際凶悪組織犯罪等で世界やアメリカ等に多くの凶悪事件を起こし、凶悪な犯罪経歴がある国で、ペンシルバニア州銃撃事件などで話題になっているように暴力団の二次団体です。また、賞糞という直接人糞を食し、最高級のホンウェイのプルコギ（人のうんこ入り焼肉）、トンスルのマッコリ（人のうんこをそのまま入れた焼酎）を提供し、親のうんこを食えば食うほど親孝行物になるという習慣があり、日本軍によって食糞禁止令が出されたものの、食糞の習慣は消えることはなく、多くの日本人が北朝鮮共産党員のKGBのうんこを直接日本人に食わせる悪質な集団であり、食中毒や朝鮮民主主義人民共和国共産党の共産党への直接的食糞感染、テロ容疑その他全てにおいて問題があります。

これらは、果たして合法なのでしょうか？
法律からして、国防上最も問題があり違憲だと判断できます。

*注(参照）
ホンウェイ、トンスル　- http://ja.wikipedia.org/wiki/トンスル
韓国軍 - http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/2/5/s/25sokunews/tmfgi1lh_esc.jpg

追記；

これらのことを黙認し、公共放送にこれらの共産党の腐敗汚物を北朝鮮人の親族である２次共産党員を利用して助長し、またそれらを援助し、これらの事態を真剣に国家的危機と判断して国家公安委員会に連絡して停止させないこと自体が、完全に人権を無視した非情な大量殺戮行為であり(北朝鮮共産党の直接的な共産党被害にあい、多くが死傷します）、多くの罪もない日本人の人命を二次被害にあり損傷することになります。また、朝鮮人は国際的組織犯罪に多く供与しており、これらの標的には日本、アメリカ、西側の国全て、UNが挙げられ、これらの国際的組織犯罪の経歴はアメリカ、日本を含む多くの国で無数に見受けられ、これらの民族に多く関わるものはほとんどが犯罪者であるとほとんどの国において評価されています。

第二次世界大戦中に大日本帝国軍によって食糞禁止令が出され、プルコギ、マッコリ、賞糞などの朝鮮古来からの食糞文化が禁止されましたが、中国人が朝鮮人を糞食いと呼ぶように、元々人糞を食う民族であり、また中国人も人黄中という中国漢方で朝鮮人を追い出そうとしていることも事実です。日本に住んでいる朝鮮人(北朝鮮、韓国）もまた、深い食糞文化があり食事にうんこを食べないのは不思議であるという話はよく効きます。ホンタク、トンスルは薬膳として多く利用され、食しない朝鮮人はいません。前期の参照の韓国軍の写真のとおり義務軍役中に人糞に全員顔をつけることもよく知れ渡っており、アメリカ兵なども毛嫌いしております。
→これにより、朝鮮民主主義人民共和国の共産党員の人糞を直接口にして摂取することになり、日本においては食品衛生上禁止されていますが、元々朝鮮人でありうんこを食べない人員はいないため、多くの日本人もこれらの人員の周辺に一定期間以上いることにより、朝鮮民主主義人民共和国の非常に危険な共産党被害にあうことは避けることはできません。

回答No.2

okamehikari

合法のはずないと思います。
マスコミやテレビ関係の株主が在日に多いからでしょう。

人肉カプセルや、冷凍食品海産物の人糞混入を報道しないのも株主や在日マスコミの仕業と思ってます。

小さな抵抗として反日企業、ロート等の製品は買わない、韓国タレントや料理関係が出てきたら即チャンネルを変える
地道な抵抗をし続けます。

いまのところそれしかないです。

ちなみに、公務員や選挙スタッフの国籍を問わないのも悪いですね。

お礼

最も効果的な方法は、警察に通報しチョンボはもともとテロ集団であるり、暴力団を含めた、国際凶悪犯罪であるため日本に入れないよう、また近くにチョンボが住んでいる場合はその趣旨を警察に告げれば、威圧業務妨害罪、暴力団対策法違反（暴力団に、ほんの１円でも暴力団関係者が金銭を譲渡すれば）などで、牽制することができます。このことは、チョンボは暴力団関係者が多く、大阪市生野区等に多くの朝鮮人を抱えており、大阪市西成区に本拠があった山口組二次団体柳川組に多く影響された暴力団関係者の塊であり、ほとんどのチョンボは暴力団関係者と直接的な付き合いがあり、またそれによって生活のほとんどをまかなっているため、警察としては犯罪者や暴力団関係者として扱うことがほとんどです。

他にも、朝鮮人学校などにおいては、その全てが親族である北朝鮮政府が創設運営し、北朝鮮保安局や労働党、教育省が直接、管理運営しており、金日成、金正日を共産党の父として拝み正しい共産党員としての人生を歩むよう共産党の教育を行っています。
（wkii参照　朝鮮学校）

また、大阪府警においては、朝鮮人による犯罪を撲滅するため、暴力団関係者として入国管理局に連絡して速やかに韓国に帰っていただき、立ち退いてもらう方針を採用しています。

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さらに、もし存在しないものが存在するように見えたり、感じたり、またテレビ等で事件等を引き起こしている場合は、幻覚を見ているためであり。蜃気楼や陽炎のように、全く存在しないものが、現実に存在すると勘違いして認識不良を起こしています。
⇒　もし、幻覚があなたに接触したり、物品を動かしたり、また事件を起こした場合は、それらはうまくできたトリックであり、デイビットコッパーフィールドなどの手品師が観客に見せるような、つり用のワイヤー等でつられたトリックであり、一切実在しないものがそれらの物を動かしたりしていることはなく、他の第三者によって中国公安部などが利用するような共産党のトリックを使いあたかも幻覚が存在しそれらが何か事件を起こしているように見えるだけです。（このことは、ヤクザ、マフィア、その他にも共通します。）

つまりなんら科学的な存在証明のないものは、全く存在しないものでありゴミやまったく知られていないような道の宇宙のかなたの星ですら、その存在証明は存在し、それらの全く存在しないようなものは、全く存在価値のないものとしてすぐに破壊破棄して合法です。
（ちなみに、暴力団のものやその他の犯罪結社のものを勝手に破壊破棄しても、警察や地方自治体は、全くそれらに対して刑罰や賠償を求めることはできません。ちなみに暴力団員を殺害してもそれらの存在証明がないために、究極のところにおいては訴訟の段階で一切罪に問われることはありません。）

さらに、アメリカ合衆国においては、チョンボは見ただけで殺害しても誰も罪に問うものはなく、国際問題を抱え、組織的な凶悪犯罪を行い、白人社会にとって全く民族的に関係のない「黄色の北朝鮮のうんこ食いの犯罪結社のもの」は、すぐに抹殺して合法です。このことは人種差別社会にとって非常に迷惑極まりない標的であり、多くのチョンボには死んで完全に滅亡してもらい、ベトナムや香港のように、元来た、共産党圏（Communist Bloc）に速やかに吸収されて返却されるべき悪質な共産党の媒体であると判断しています。

また、CIAなどが戦争用に研究している(LSD等の幻覚溶剤を用いた、）サブリミナル洗脳、周期洗脳等の人に対しての幻覚投射等において、その媒体となった人員の殆どが洗脳映像に対して科学的な反応を示し、ある洗脳映像を埋め込んだ映画を見た人員は、その洗脳映像に記録されている種類のポップコーンを選んで購入して摂取したと科学的に証明されています。
このことは、TV-PG、TV-18、等の視聴者の制限を設けてある暴力的な映像を見続けることにより、多くの未成年者や、精神的な虚弱者が犯罪や反抗にいたることからも社会的によく知られていることです。
もし、これらの朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の直接的な媒体で、戦後独立６０年という北朝鮮上がりの集団が日本または、そのほかの西側の国において、これらの悪質な犯罪を大量に誘発し、多くにつみもない人員を死に陥れる幻覚映像を、多くの人員に故意に照射し、これらの人員の多くをしに落としいれ、国家や人類社会をしに陥れることは、非常に凶悪であり、また、北朝鮮の媒体であるためにKGB（ソ連連邦保安局）の直接的管轄であり、ソ連KGBの最も悪質な洗脳幻覚映像を人員に直接投射し国家的や人類社会のほとんどを、死に滅亡に陥れることは、CIAなどがよく知っている最も悪質な洗脳殺害、大量殺戮行為であり、これらの幻覚映像を人員に対して投射することは、第１級の国際侵犯、国際犯罪であり、UN（国連によって軍事制裁を受け滅ぼされるべき凶悪行為です。）

補足

ちなみにチョンボは、１９５０年に北朝鮮と独立して、親族である北朝鮮人と二次共産党員でありながら紛争を繰り返しています。チョンボの犯罪経歴もひどいですが、国際的な国際凶悪組織犯罪結社として悪質極まりないテロを働き、北朝鮮との国際関係が非常に危険極まりない上に、北朝鮮人の二次的な共産党の集団が汚物を食いながら、人糞の高級食品と名乗る擬似薬膳を食いまたそれを、販売していることは、非常に危険極まりない行為です。

また、山口組の二次団体であり、悪質極まりないテロ宗教であるため、オウム真理教以下の存在であり、サリンを多少撒いたオウム真理教より、さらに悪質な多くの日本人を首都や首都の地下鉄において、毒物で殺害し続けているのとなんら変わりないでしょう。