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非を認めない交通事故加害者
- 交通事故による衝突で、非を認めない加害者により車と店舗が損害を受けました。
- 加害者は青信号で侵入したと主張し、保険会社も非を認めていません。
- 加害者に対しての催促や連絡は全くなく、修理や代車の手配も行えない状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
通常、交差点での交通事故はお互いが青信号だったと主張して真偽不明になることが多いです。 しかし、今回のように目撃者がいる場合は違います。 目撃者がはっきりと信号と車の進入状況を認識している場合には、その証言を基に警察は捜査を進めます。そして、一定の証拠関係が整った段階で起訴して裁判に持ち込まれます(ただし、物損だけの交通事故なら刑事裁判にはなりません。あなたがケガを負ったと申告する必要はあります。)刑事事件で事実関係が明らかになれば、保険の交渉も基本的にはその事実関係を前提に話が進みます。 なお、相手方の肩を持つわけではないですが、相手が「青で進入した」という言い分について。 もちろん、赤と知りながら責任逃れのために嘘をついている可能性もありますが、当時信号をよく見ておらずおそらく青だった(あるいは青であってほしい)と思っている場合や、事故の衝撃で動転して青信号に違いないと思い込んでいる場合等いろいろ考えられます。 相手方保険会社も、こちらの保険会社と事故の相手の板挟みで苦しい立場に立たされています。 あなたは、目撃者がいるという有利な立場ですから、感情的にならずに冷静に対応されることが大切かと思われます。
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- mayusea
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当事者同士で話し合いは絶対に辞めましょう。感情的になって不必要な事を言ってしまい、相手に付け込まれる可能性もあります。 病院は痛まなくても通うべきです。 うちの主人は原付とぶつかり、相手が骨折して、免停90日の罰金20万円でした。 きちんと謝罪したり相手を気遣うだけでも対応が変わったりするのに…目撃者もいるなら考えろよって感じですね。厳罰がお似合いでしょう
お礼
ありがとうございます。 人身事故にして、きちんと通院して治したいと思います。
- csman
- ベストアンサー率22% (81/362)
あなたは事故時の交渉と保証のために任意保険に加入しているのですから、 保険会社が毎日のようにあなたに連絡を入れてくる訳がありません。 要は、保険会社同士の交渉となり、両社が双方の保険加入者から 聞き取りを行なって、一応の過失割合の素案を決定したら、 それぞれの加入者(事故当事者)にその案を示し、合意できるか どうかを確認する訳です。 したがって、保険会社間の話し合いが行われている間は、双方の 事故当事者が表に出ることはありません。 あなたは、相手側にも相手保険会社にも交渉などのために連絡を とる必要はありません。 保険会社間の提示した過失割合に同意できなければ、その根拠を 示しながら、再交渉させれば良いのです。 ただし、あなたの過失が0という訳にはなりません。 それから、人身事故ですので、物損とは別に進みます。 こちらの方は、警察が窓口となり、相手方が原因者となれば、 さまざまな処罰がなされることになります。 2週間以上の治療期間となりますと、事故原因者へはかなりの 処罰がなされます。 罰金、違反点数がその内容です。 相手側の不誠実な対応については、供述調書作成の段階で、 記録してもらうようにします(赤信号進入を認めないなど)。 そして厳罰を求めますと供述しておけば良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 さっそく人身事故に切り替えて、供述調書を作成してもらおうと思います! 厳罰を求めますと言います!
お礼
ありがとうございます。 警察は、救急搬送された私に向かって、 「診断書を提出すると、再度検分することになって、大変ですよ」というニュアンスの事を何度も言っていました。 警察からかかってきた電話でも言われました。 でも、怪我をしているので、さっそく診断書を届けて、人身事故にしようと思います。