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ソフトテニス
中一女子ソフトテニス部です 私はまだボールとの距離感がつかめないんです(涙) ボールがどれだけ伸びるかとかボールと自分との距離とか…。 これを克服するにはどんな練習をしたらいいですか? できたら一人でできる練習がいいんですが…。 ちなみに、うちの近くにコートはあります。 壁はいまのところありません。
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私も、慣れるしかないと思います。 人によっては、小さい頃(まだテニスを始める前)にやっていたこと(球技とかダンスとか…)で自然とその感覚が身に付いている場合もあります。でも、最近の子供は小学校であまり外遊びをしていないようで、そんな人は少ないですね。 では、その「慣れる」方法とは? それはボール拾いです。 先輩がラリーをしているときに、ボールをよく見ていてください。自分がボールになったつもり、とでも言うのかな、ボールの飛び方に目と気持ちをシンクロさせて見るのです。コートの向こうサイド(ネットの向こう側)から打たれたボールに注目です。 音もよく聞いてください。打った音、バウンドした音、こちら側(つまり仮想のあなた)が打った音。そのリズムをたくさん聞きましょう。 しかも、コートを広く見て、ネットの向こうから打たれたボールを全部そんな見方をするつもりで。それができれば、ボールを一つも後ろに逃すことはなくなるでしょう。もちろん全部ラケットで止めるんですよ。ボール拾い名人になることが、ボールとの距離感をつかむ練習です。自分が実際にボールを打てる本数よりも、はるかにたくさんの練習ができます。 今までにも何度かソフトテニスについて質問していますね。えらいと思います。その気持ちを失わずに、がんばって練習を続けてください。
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- keikei07
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個人的に前の方が答えてるようなゴムひもボールは、 今回の件に関してはオススメできません。 あれは距離感をつかむ為のものじゃない気がするんですよねぇ。 ボールとの距離感っていうと、当然向かってくるボールなので どうにかしたいなら、相手役が必要になってくると思います。 一人では克服しにくい部分かと・・・ 乱打・・・は、まだ無理だと思いますので、1本打ちなどで 向かってくるボールを何度も経験するのが大切です。 ソフトテニスは基本団体競技になってきますし、近くにコートが あるなら、同級生または先輩を誘って距離を縮めるのも また必要な技術といえると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。
- koikoso
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はじめまして 中学2年生でわたしもソフトテニスをやっています やはり、難しいですよね わたしも悩んでいました ですので、あなたの気持ちとてもわかります まだまだ未熟者だけどこんなのもあるよっていう参考程度でいいので聞いてください ◆スマッシュなど上空のボールの場合 ・こんなときは、キャッチボールなどボールをしっかり打点でとらえるのをイメージしてできる限り高い位置でキャッチするといいでしょう ・サーブのトス練習でも応用が効きますよ ◆ストロークなどの場合 ・ストロークでしたら、他のかたもおっしゃっている通りゴムつきのもよいとおもいます ・あとは、やっているフィールドが土かインドアかによって変わります 土は、よくのびますが インドアは、あまり延びません あと、、、天候も大切ですよ 雨の日はよくのびるので要注意です。 まぁ、こんなかんじで 距離感をつかむとは状況にもよってその感覚を臨機応変に変えなくてはなりません ですので、まずゴムつきや目を慣らしていった方がよいとおもいますよ まあ、こんなかんじです 参考になったらよかったかな? これからもがんばってくださいね by.テニス大好き女子 設定は男になってるけど ほんとーは、正真正銘"女子"です
お礼
詳しくありがとうございます。 おたがいテニス大好き女子としてがんばりましょう!
- tomatowave
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○乱打(ラリー)するのが,1番早いと思います。ある程度打球できるようになったら,自分より上手い人にお願いして,打ち合うことで距離感は自然と身についてきます。 ○中学校1年生がある程度打てるようになったら(まるっきりの初心者を1から指導して乱打にたどり着くまでに約6ヶ月~8ヶ月くらいかかるのですが),2年生との乱打の時間を毎日15分程度いれます。上級生にもそう負担のかからない時間ですし,乱打後にフォームなり,ステップの方法なりのアドバイスを2年生から一言言ってもらうことで,先輩後輩の関係もとても友好的になってきますよ。 ○打球までのプロセスは,相手のラケットにボールが当たる瞬間に,(1)小さく跳んで,(2)着地と同時に打球方向にスタートを切ります。(3)ボールがバウンドする前にラケットの引きが完了して,(4)ボールのバウンドに合わせてトントンと2回小さくステップをいれて距離の微調整を完了し,(5)スウィングをはじめ打球する,という経過をたどって行います。 ○最初の構えからいれる小さなジャンプ(=スプリット・ステップ)が,タイミングを取るためにとても大切な動作です。また,体重を軸足から,利き手の反対の足に移してから打球することも大切な要素ですが,体重移動が完了していなくても,頭が動かないことは,もっと大切です。 ○みなさんも書いていらっしゃいますが,こういう事には時間がかかるので,焦らずにコツコツやっていきながら,力をつけて行くものだと思います。習うより慣れろと言いますよね。頑張って下さい。
お礼
小さなジャンプはやっぱり大切なんですね。 ありがとうございます
- yhabnwesoigyh
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スポーツ用品店やホームセンターのスポーツコーナーにいけば、ボールにゴムと重りのついた一人でラリーの練習ができるモノが売っていますよ。
お礼
ありがとうございます
- shirokomo
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慣れるしかないですよ。 硬式でも軟式でも、或いは別の競技でもそうですが、 スポーツは基本的に、やって体に経験を蓄積させないと。
お礼
そうですね。 たくさん打ってなれます!
お礼
なるほど…。 球拾いですね。 ありがとうございます。 さっそく実行します。 練習がんばりますっ!