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宣戦布告

日本と中国が戦争になるとき どちらかが宣戦布告すると思うのですがどんな感じで布告してくるのでしょうか(もしくはするのでしょうか?) 日米開戦のときのように暗号文を打電するのか 外務省声明で宣戦布告を通達してくるのか あるいは予告無しに開戦でしょうか?

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  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.7

宣戦の手続きをとると、これがまた憲法違反。しかも終戦まで考えなければならない。宣戦→終戦という手続きだとどちらかに勝ち負けの判断がつくから、日本も中国も避けたい。 となると・・・宣戦布告なしの地域的小競り合い状態が、数十年続く・・と予想します。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます 現実的です

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  • happ899
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.11

実は現代の戦争では宣戦布告は行われなくなっています。 第二次大戦期までは「戦争」も国際ルールに則ってある意味公式に行われていました。 しかしそれ以降、国連憲章において「戦争」は違法であるという国際ルールが生まれました。 なので各国は「戦争ではなく紛争や武力衝突である」という言い訳のため、宣戦布告は行わなくなりました。 よって日中が衝突しても、宣戦布告はどちらからもないでしょう。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.10

No-1です。 >戦争になる場合の事を聞いています。 戦争にならないから、その仮定への答は必要ないと思います。 それよりあなたは、互いに悲惨な目に合う実際の戦争を、 ゲーム上の遊びの戦争に対すると同様に軽々に考えていない かと危惧します。

azuki-7
質問者

お礼

戦争にならない? 本当にそんなのんきなこと考えてるんですか? ゆとり教育より恐ろしい平和ボケですね

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.9

厳密な意味での「戦争」はどちらかが宣戦布告しないと始まりません。 中国が宣戦布告することはまずないと思いますので、宣戦布告は日本から行うことになるでしょう。 もっとも、「宣戦布告」という言葉は使わないと思います。 防衛出動命令が出されたとき、それは国際法上の宣戦布告に相当すると解釈されます。

azuki-7
質問者

お礼

そうですね ありがとうございます

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.8

 国と国との戦いに宣戦布告が必ず必要ってわけじゃないんですよね。現にアメリカが過去に行った「戦闘」の大半は宣戦布告なしです。結構なならずもの国家ですね。ただし、過去の日本の戦争もほとんどが戦線布告なし、開戦奇襲から始まってるんじゃないですかね。ちなみに、日米開戦の時暗号電を打ったのは日本の大使館あて。大使館で外交文書に仕立てて渡す算段になってましたので、このときはごく正式な方法でやろうとしてたんですね。  仮に(やるとは思えないけど)日本政府が宣戦布告するとしたら、やっぱりきちんと文書を送りつけることになるんじゃないでしょうか。  なお、少なくともここ数年で日本と中国で本格的な戦争になることはないんじゃないですか。今やったら不利なことは中国が一番知ってますもん。思いつく理由はいくつか。 1)ロシア製の最新鋭戦闘機があるにしても、こっちまで届く戦闘行動半径があるわけじゃない。 2)だからといって空中給油機が充分にあるわけでもない。 3)配備された空母は単なる実験用で、戦力にはならない。 4)無断コピーで関係は険悪、今後もロシアから兵器供給が受けられると確定しているわけじゃない。 5)現代の空戦に不可欠な早期警戒管制機が充分じゃない 6)ステルス(もどき)だって実戦配備されたわけじゃない。  十年先はわかんないですけどね。

azuki-7
質問者

お礼

ふ~む 中々難しいです ありがとうございます

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.6

外交要求→不調→最後通牒・国交断絶→宣戦布告→戦争 外交対立→戦争 →戦争 の3パターンがあり 宣戦布告をして戦争をすると日米開戦の時だがアメリカと同盟もしくは友好国に対しても戦争するよ しないと アメリカ以外は攻撃対象としないよ ということでしかないんだが どーも日本遺族会とか桜井良子氏のいってることはよくわからん(笑) ルーズベルトの「しんじゅわんはだましうち」に対して日本が正当だ!といいたいからだろうのものだが ルーズベルトがどういう意味で言ってるのかもよくわからん (1)ハルノートは最後通牒ではないのに開戦した (2)日本が奇襲!源義経バンザイ!といっているので言い返した (3)実は大日本国帝国憲法の表現が必ず宣戦布告してから戦争することになっている (という意味にとれるが、日本国内では天皇に決定権があるという意味でやってるわけだが) 多分漏れちゃんは(2)だと思うわけだが、ハルノートは最後通牒でないが内容は最後通牒だしな ルーズベルトは死んじゃってtるからたしかめようもなし 櫻井良子とかがおかしいのは必死に「アメリカは察知していた!無線は南雲中条がバカだったので封止しなかった」 ↑これは霧島の交戦記録とかあるので、ウソなわけだが、桜井は捏造(笑)といっている 暗号は解読されていた!というんだが、これは昭和18年まで解読されていなく、解読されていた資料というのは写真に年号が はいっているこ戸が判明したんだが、実は戦後の文書だった(笑)なんでもいいんじゃねえカバーさんは 判断は桜井がしている(笑) 第一奇襲!大成功 といえばそれはだまし討ち、といわれてとうぜんだからな 自分でだまし討ち!大勝利!といっているわけだから 実際には、アメリカが油断していたのは事実だろうことではあると思うがな 多分日米開戦の時は「ハルノートは最後通牒ではない」という大前提がアメリカにはあるんだと思うがな 湾岸戦争も宣戦布告なしでやってるよ 先に攻撃はじまってるから (宣戦布告はそのあと) 最後通牒出した後は、宣戦布告というのは必ずしもしなくていいんだよ するかしないかは、当事者国以外の問題であって 当事者国のもんだいではない 宣戦布告の意味というのは、「宣戦布告しないで戦争を始めた場合は、当事者国以外は中立国になります」 という意味でしかないわけだが、おおかたにおいて 日本遺族会の方でなにかかんちがいしてるというか 何と戦ってるのだろうかというか それが最初の話だろうねえ

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.5

どうも、azuki-7様 中国の習金平も米国とは、揉めたくないでしょう。 以下は想定ですよ。 先ず、尖閣は、挑発だけ、日本の領土の鹿児島とか長崎、つまり沖縄との間の島々への領海から侵攻が始まるでしょう。 挑発、挑発、そして米国のオバマは中国との貿易を大切にしているので、日本を押さえ込もうとします。 日本は、まだまだ、戦争の時期では無いと、先ず、中国の領海侵犯船の拿捕で、捕虜を獲得、そして、中国からの変換要請を断る。(できるかな?) 中国は国連安保理に提訴、日本は、これを却下、中国は脅しを掛けてきます。 そして、日本は無視、しかし米国が日本の説得に乗り出すでしょう。 これを無視して、日本は、中国に一発、領海船にミサイルぶち込んで食らわしてやって、戦争勃発、威嚇的に、中国の自治区以外のド田舎の無人の場所に米国から購入したバンカーバスターミサイルをぶち込んでやって、威力を見せつける(人を殺傷したら駄目ですよ、揚げ足取りにされます) 日中戦争のリメイクとして、日本のどっかの無人島、例えば尖閣を爆破して中国のせいにする。 中国でデモが起きる、日本は防衛軍と警察を緊急導入して在中日本人や在中企業、中国の日本大使館を死守する為に、やったと弁明して、裏で中国の輩どもをボコボコに半死半生にしてやる。 そこへ、お金搾取の上手い米国が、しゃしゃり出てきて、戦争なら任せろと海兵隊が先ず登場、ここで終わりになるのだが、これを蹴って、米国から核以外の秘密兵器を買取り、軍事パレードを永田町の議事堂前から出発! メディアが取り上げて、中国国内通信に映像を配信、そして、中国国旗を一般人が燃やして、挑発の又挑発、これに中国に進出した日本企業には泣いてもらって、騒乱を起こさせ、軍事介入させる。 これを放置せず、中国の輩どもを 国際司法とかの甘っちょろい、お涙頂戴劇と遺憾です、で終わらせず、講義して、予告してから乗り込む、そうしているうちに、中国が脅迫してくるから、防衛の為に連日、日本の偵察機を飛ばして、監視しまくる、そして、中国から戦争勃発を引き出させる。 パール・ハーバーは、いきなり攻撃で、成功とはいえません、真実かどうかは別ですが、暗号文は米国に傍受されていたらしいということが後に取りざたされています。 まだ、トーキョー・ローズのプロパガンダ放送の方が米軍兵士を惑わしたという点では戦略的には稚拙でも上でしょう。 長文で、すみません、私は日本から仕掛けることは無いと考えます。 宣戦は中国の出方次第で、それに日本が応戦するのだと感じます。 そしてazuki-7様の文面の通り、外務省が先ず忠告、次段階で通達という手順でしょう。 でも、国連が制止するので、いきなり開戦の方が現実的かも知れませんね。 小競り合いから、勃発とか。 日本は真摯を気取りたい国ですから、やる気があるのなら、きっかけづくりからでしょう。 止めは、米国にお金渡して、チャンチャンって、とこでしょうか。 まあ、第二次大戦は、卑怯な旧ソ連が、日本劣勢に満州侵攻してきましたから。 これで、中国の自治区は開放され、台湾や南アジアに平和が訪れるのです。 中国も民主化の道を歩み始め、大国として世界に寄与できる資源を供給するようになるでしょう。 次は、韓国かな、まあ北と、又、休戦中の南北戦争の続きでもやってくれ、そうすれば、軍事産業で一時期米国から金を貰えます。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.4

領土紛争ですから宣戦布告なしで戦闘が始まり、その後開戦通告がなされるながれかと思います。

azuki-7
質問者

お礼

だまし討ちは嫌です 泣

noname#177763
noname#177763
回答No.3

こんばんは。 日本が所有している高性能の戦闘機はF-15です。 中国が所有している高性能の戦闘機はロシアから購入した ミグやスホーイがあり、更に自国で開発したステレス戦闘機もあります。 日本の戦闘機より高性能です。 奇襲攻撃しか勝ち目はありませんが、 直ぐにロシアが中国を補助するでしょうから 勝ち目は無いと思います。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>あるいは予告無しに開戦でしょうか? 朝鮮戦争のときは、中国はいきなり国連軍相手に参戦しましたね。まあ、参戦の兆候はあったのですけど。 たぶん、中国としては「戦わずして勝つ」というのがベストと思っているはずですし、中国の軍備拡張路線は、毛沢東の決めた路線に従っている長期計画です。 なので、日本が「一歩も譲歩しない、尖閣の領空侵犯するなら、中国機は撃墜する!」という姿勢を示すなら、ここはちょと短気を出さずに、引く可能性はありますね。 そして、米国の「核の傘」が無くなるとか、沖縄の米軍がグアムに撤退するとか、先に台湾を落として、中国海軍の空母艦隊が直接に太平洋に出られるようになるとか、日本へのシーレーンを押さえた後とか、日中の軍事交流と称して、日本の港にドヤドヤと中国の戦艦がやってくるなど、まあ、日本が「米国は助けてくれない、もう中国の言うことを聞くしかない・・」と諦めるようになったとき、平和的(?)に植民地化しようと思っていると推測しています。 何にしても、中国としては、日本はどうでもよく、米国が動くかどうかだけが重要と思っているでしょう。米軍が動かないとわかれば、日本との開戦をしないで、日本へのシーレーンを封鎖し兵糧攻めとか、核の脅しを通告するだけの「言葉の攻撃」で終わらせて属国化ってのもありますからね。

azuki-7
質問者

お礼

中国は卑怯ですからね ありがとうございます

回答No.1

例えば尖閣周辺で突発的に撃ち合いが起こったとしても 日本と中国が戦争に拡大する事はありjません。

azuki-7
質問者

お礼

azuki-7
質問者

補足

戦争になる場合の事を聞いています

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