「二番目に好きな人と結婚した方がよい」の真意

質問

「女性は二番目に好きな人と結婚した方がよい」とよく言われますが、これは、自分は他に一番好きな人がいるけど、浮気性だったり、将来性皆無だったりして結婚には向かないから、とりあえず二番目に好きな経済的に安定してて浮気もしなそうな男と結婚しておいて、でも浮気症でも将来性皆無でも好きで好きでしょうがない一番愛している人がいるから、旦那に隠れてそっちと大恋愛をしましょう！ということですか？

そこまでじゃなくても「私は二番目に好きな人と結婚するけど一番に愛した人は他にいて、心も身体も夫なんかじゃなくてその人に捧げたい」みたいな気持ちで生活している女性は結構いるのでしょうか。

なんだかこわいです。

回答No.4

noname#196270 · ベストアンサー

私は父から
「男性は愛するより愛されて結婚した方が幸せ」
だと教えられました。
何故ならその方が女性が尽くしてくれるからだそうです。
という意味で女性は一番目に好きな人と結婚すると
尽くして尽くしすぎて疲れるのでは？
だから二番目に好きな人と結婚した方が良い
ということかもしれませんね。

な～んて考えたりもしますけど
一番目に好きな人と結婚出来なかった人の
負け惜しみの言葉が広がっただけなのかもしれませんね。
だって一番好きな人と結婚するのが幸せなのは
幼稚園児でもわかることだと思います。

お礼

そうですよね。2番目に好きっていって結婚するって相手の男性のこと舐め腐ってますよね...。

回答No.6

kurashinotetyo

捻くれた捉え方は止めたほうがいいとも思いますよ。
被害妄想は自分で自分苦しめるだけですから。
２番目でもいいじゃないですか？結婚して一番になるように努力すれば言いだけの事で
どうせ、２番だしって言うのに限ってなにもしないパターンは２番以下と思いますよ。
いくらでも超えられますから。忘れないからって一番好きとは限りません。
結婚したもん勝ちなんですよ？拘る必要あるのでしょうか？

回答No.5

hyuuma8579

それは、ものの例えで言ってるのではないでしょうか？
本当に言いたいのは、「一番好きな人とは結婚するな」ということだと思います。
でも、ここで言う一番の意味は、たくさん恋愛対象がいて、その中の一番という意味ではありません。
一番好き・・・感情の頂点（MAX)状態のことですね。
山登りに例えればイメージしやすいと思いますが、山に登ろうとすれば、まずは、一番下の底辺からスタートし、徐々に上へ上へと上って、その間、難所なんかもあったりして、最後に頂上に至るわけです。
ところが、恋愛感情がMAXからスタートすれば、現実の結婚生活では、さまざまな乗り越えてゆくべき課題が発生します。
時に、夫婦間の摩擦を引き起こしたりすれば、独身時代のような好きだという感情だけでは、夢物語になってしまうこともあるわけです。そして、いつしかどんどん下り坂を転がり落ちるように落ちていく。
単純な話、頂上からスタートすれば下るしかないが、底辺からスタートすれば、上るしかないということです。もっとも、ここで言う恋愛感情は、見かけ上の頂点になりますが。
だから、好きとか嫌いだという感情よりも大切なのは、相手を本当に愛しているかということです。
極端な例を出せば、私たち夫婦がまさにそうなんですが、お互い相手を嫌いでも好きでもないまさにゼロ基準からスタートだったわけですが、徐々に相手への愛が強まっていきました。
途中の障害や問題が、むしろ信頼や絆を強めていくことになったわけです。
特に結婚してからは、加速度的に愛が深まり、頂上を極めたのです。
ですから、どちらか一方がいつ死んでも悔いはない心境です。
もちろん愛は無限ですが、これ以上の愛はないという世界まで到達したからです。
そこまで行ったからこそわかるのですが、もし私が、下手に彼女に恋愛感情を抱いていたなら・・、彼女が私に対して恋愛感情を抱いていたのなら・・・・この頂上を極めるのは無理だったと思います。

回答No.3

sporespore

男は「妻にするのはまあまあの女性」、浮気をするのは「絶品の美女がいい」なんて言いますが・・・。

でも一番いいのは本当に好きな人と一緒になることです。心底惚れている女性と結婚できることは幸せですよ。

回答No.2

kurashinotetyo

そのような考え方もあるとは思いますが
私は別の捉え方をしています。
一番目に付き合った人から教わった事を活かして二番目の人とお付き合いした場合
上手くいく。という意味ではないかと。
女性は学習する生き物ですから、同じ事を繰り返さない（全ての人とは言いませんが）
相手から吸収するんですよね、肥やしにしてきちんと活かす。
男性はそれができないらしいです、脳の構造状。

一番好きな人と結婚すると確かに好きすぎて自分をさらけだせない事も女性は多いので
そのような意味でも二番目の人とお付き合いして、居心地よく楽しく暮らしたいと思えば
結婚もされると思います。
女性は愛されてなんぼ、男性は愛してなんぼ。です。
脳が違うから考え方も違って当たり前と思いますよ。
真実は女性は現実的、男性がロマンティストですから。

お礼

やっぱり今の彼氏は元彼には勝てないってことですか...？それとも「次元」が違うというものでしょうか。1番、2番というとどうしても優劣、上下関係を感じてしまいます...。

回答No.1

K66_FUK

まず
>「女性は二番目に好きな人と結婚した方がよい」とよく言われますが
どこの誰がそんな事言っているんですか？？？
それは公的な機関や政府、国、厚生労働省などが公知でもしているのでしょうか？
根拠がまったくわかりません。

よって、自分に合うと思える人と結婚したらよろしい。

まぁそれ「ステマ」ですけどね、雑誌の。