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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学問にめざめたのはいつですか?)

いつ学問にめざめましたか?

このQ&Aのポイント
  • 学問にめざめたのは25歳くらいでした。数学や化学は好きで勉強していたが、歴史や地理は興味がなかった。大学卒業後、転職活動を機に勉強の重要性を感じ始め、自分の職歴をまとめるために勉強を開始した。そして、日本の歴史から学び、将来は世界史まで広げて行こうと考えている。
  • 学問にめざめたきっかけは転職活動だった。5年間勤めた会社の職歴をまとめるために勉強を始め、日本の歴史や政治などを学ぶことになった。これからは世界史にも興味を広げていきたいと思っている。
  • 学問にめざめたのは25歳頃で、転職活動をきっかけに勉強を始めた。自分の職歴を振り返るために勉強を始め、日本の歴史や政治にも興味を持つようになった。将来は世界史まで広げて学んでいきたいと考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stock0315
  • ベストアンサー率36% (25/69)
回答No.3

旧帝大出身者です。 理系出身で今はエンジニアをしています。 学ぶことの重要性は大学院の辺りから感じました。 理由は、大学院~社会人と実務を行うようになったからです。 座学は非常に重要ですが、座学だけでは片手落ち。 受験生の頃はなぜそれを学ぶのか、理由が今一つピンとこなかったと思います。 数学ができなくても、自分の日常は何も変わりませんでしたから。 幼少期はごく普通でした。 ただ、親が高学歴だったので見えないプレッシャーがありました。 北風と太陽です。 やれやれと言われてもやりませんが、勉強しろと言わない親のプレッシャーは大きかった。

Paltaro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。質問ですが大学院は一度社会人を経験されてからですか? 社会人前に悟られたのであれば大変立派なことだと思います。 でもやはり実務や社会に出る前に座学で理論ばかり学べというのは学生側に対しても酷な話ですよね… 私は社会に出て4年目くらいですかね、役職者たちの雑談のレベルが高い(政治経済等)のときに勉強もっとしておけば良かったなぁと感じることがあります。

その他の回答 (2)

回答No.2

質問の回答にはなっていませんが、ひとつの意見として書き込みします。 質問内容は人それぞれによって全く違っった考え方があると思いますので。 小さいときから物事を暗記するのが大好きで、世界各国の首都や山の名前や標高、 歴史事件の発生年や日本史の合戦に参加した武将名やJRや私鉄の駅名とか、 プロ野球の球団所属選手名や、オリコンのベスト100の曲名とか、 選挙区選出の国会議員の名前とか、他人が見たらホントくだらないことでさえも いっぱい覚えました(笑)。 強制的ではなく、自分から進んで頭に入れていったので、覚えることに関しては 全然苦になりませんでした。 覚える過程で「このことをもっと知りたいな」という興味本位だけで、歴史小説や 鉄道雑誌、新聞記事など読みあさりました。 おかげで質問者様のいおっしゃる >政治などについても少し偉い人と話をする時は内容についていけず困った経験があったので という経験は他人の方よりは少なかったのではと思っています。 雑学だろうがなんだろうが、知っていると得することって多いと思います。 たとえば日本全国のほとんどを旅行しましたが、初めて行く土地でも事前に駅名を知っていたので 旅先で困ることは少なかったです。 というくだらない前置で始まりましたが、このように勉強を始めた年齢は不詳です。 ただ1歳くらいから幼児本の内容を覚え始めたことを思うと、勉強しだしたのは1歳くらいから になるのでしょうか。 あとは暗記していくうえで、それに付随して図書館等でいろんな本に目を通していってのが 勉強したということかもしれません。 結果的に知識が積み重なっていったのだと思います。 でも、それで人間関係がひろがっていったのは確かだと思います。 競馬のGI競争で出走各馬の名前や親の馬名なども新聞を見ずにいえますが、 こういったくだらないにまで頭を回転させていますので、今年も財布の中は 空っぽという状態で年が暮れようとしています(反省)。 勉強に目覚めた時期は、ごく自然にという人も多いのでないでしょうか。 ひとつの意見として書き込みました。

  • utazb
  • ベストアンサー率47% (8/17)
回答No.1

私は現在東大に在籍していますが、学問に目覚めるという感覚をもったことはないです。 目覚めていたら毎日のように本をよんで学者を志しているでしょう。 ただ、もともと勉強することはあまり苦ではない(当然ゲームや漫画の方が好きですが)のと、負けず嫌いの性格(周りに東大にいくひとが多かったので)が理由で東大を目指して勉強しました。 勉強が重要だと思ったのは、大学に入ってからですかね。重要とはいっても、ある分野を極める必要はなく、いろいろな分野にある程度の知識があれば十分だと思います。 幼少期についてですが、私はとにかく遊んでいました。母親曰く、歩けるようになってからは毎日のように公園に遊びにいき、帰宅すると疲れて昼寝をするのが定番だったそうです。小学生の高学年になるまでは毎日友達とゲームやサッカーや秘密基地作りや野球などをして疲れ果てるまで遊んでいました。 小学4年生のときに、友達の多くが習いごと(水泳や習字や塾)で遊べない曜日が増えてきて、そのとき何も習いごとをしていなかった私は親に習いごとをしたいと直談判しました。当時の私は電車に乗って習いごとに通うのがカッコイイと思っていましたので、ちょうどよい距離にある塾を選びました。 そのときは中学受験をする気など全く無かったのですが、気付いたら中学受験の勉強をしていました。

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