- ベストアンサー
数学
birth11の回答
- birth11
- ベストアンサー率37% (82/221)
放物線 X (2) + K X + K + 3 = 0 は下に凸のグラフです。 判別式 D ≧ 0 とは放物線がX軸と交わるということです。 X (2) + K X + K + 3 > 0 の解がすべての実数となるためには、 放物線がX軸と交わらない必要があります。 つまり、判別式 D < 0 となる必要があります。 判別式 D = ( K + 2 ) ( K - 6 ) < 0 不等号の向きは右に開きます。 以上。
関連するQ&A
- 判別式の求め方とCについて
判別式の求め方と、組み合わせを求める時につかうCの答えの求め方が分かりません。 判別式については、 不等式x(2)-2x>kx-4の解が全ての実数であるような定数kの値の範囲を求めよ。という問題で出てきたのですが、判別式の求め方をすっかり忘れてしまいました;Dとかを使う、というのは覚えているのですが… (ちなみに、上の式のxの後にある(2)というのは2乗という意味です) Cの求め方も本当に忘れてしまいました。 5C3とある場合、どのように計算したらいいでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学の答えを教えてください
次の2つの2次方程式が共通の実数解をもつとき、次の値を求めよ。 X2乗+kx-k+3=0 X2乗-3x-2k=0 (1)定数k (2)共通の実数解 すみませんX2乗の表した方ができなくて是非この問題を教えてください宜しくお願いします
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数Iの不等式問題教えてください
数Iの二次不等式の問題で質問です!!! 問題※ X2乗-2X+k>0 について k≧1の時の解はどうなるか? 答え※ すべての実数 で.解答説明の判別式d/4=1-kまでは理解できたのですが. その後の k≧1の時 d/4=1-k<0 よって.X2乗-2X+k=0は実数解をもたないから. X2乗-2X+k<0はすべての実数Xで成立する.が理解できませんでした(@_@) 教えて頂きたいです!!!
- 締切済み
- 数学・算数
- 数学の問題の解き方がわからないので教えて下さい。
方程式X2(2乗)-kX+k-3=0は負ではない2つの異なる実数の解をもつという。 ここで、kは定数とする。 (1)この方程式の1つの解が他の解より3だけ大きいとき、kの値を求めよ。 (2)(1)で得られたkの値に対し、この方程式の2つの解を求めよ。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数I 2次不等式の応用
「 -2xの2乗+kx-k<0 」 の解が全ての実数となるように 定数のkの値の範囲を定めよ という問題で D=k2乗-8k と置いてから(当ってますか?) その次の行程がわかりません;; 解説がないのでどなたかわかる方いましたら 詳しく教えていただける助かります; よろしくお願いします<(_ _)>
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございます