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罰則後の退部について

私は大学1年生でバレーをしています。 しかし、部則を破ってしまい、処罰を受けています。 内容は 大会出場禁止 バイト禁止 朝練前、練習後の清掃 部活時間は別室指導 学校以外外出禁止です。 もう、2ヶ月罰則を受けています。 自分が悪いのはわかっているのですが、 これが無期限で続き、 その間に金銭面、仲間、ストレスなどが 重なり、辞める事を決意しました。 しかし、なかなか辞めさせてもらえません。 罰則はまじめに受けています。 監督も外部のコーチなので 学校の専任ではありません。 監督にそんな権利があるのでしょうか。 教えてください。 よろしくお願いします。

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  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

処罰は部則を破った事への罰です。 あなたはそれを知った上で破ったわけですから、当然処罰を受けなければなりません。 ただし、破った罪の重さの違いはあるはずです。 もし、処罰が無期限ということであれば、よほどひどい破り方をしたのでしょう。 部に対して相当迷惑をかけたということです。 とすれば、誰が権限を持っているのかは分かりませんが、その人が「処罰終了」というまで罰を受けなくてはなりません。 もし、処罰がイヤで、すぐに退部したいとして、それを認めることになれば、処罰規定は何の役にも立たないことになるからです。 辛いでしょうがそれが罰です。 あなたは、「2ヶ月間まじめに罰を受けている」と言いますが、一方で、「なかなか辞めさせてもらえません」と言っています。 相手からすれば「処罰がイヤだから辞めたい」「十分反省してはいない」ということになりますよ。 反省するということは、自分の行動を悔い改め、二度と部に迷惑をかけないことを誓うことです。 まじめに罰を受けているといっても、ただそれを実行しているに過ぎない、って思われているんだと思います。 客観的に見て、十分反省している、と思えたなら、他の部員達やキャプテンなどからコーチや監督に「本人は十分反省していることが見て取れるので、処罰は終了してください」という話があるはずですけど・・・。 それがないのであれば、周りから「まだまだ」と思われてるってことでしょうね。 いかに自分が反省しているのかを理解してもらうしかないですね。 >監督にそんな権利があるのでしょうか。 あるのかどうかが問題なのではなくて、あなたの態度が問題のような気がしますが。

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