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前輪パンク後セルがまわらなくなりました

 原付バイクを運転中、前輪のサスペンションのボルトがはずれてしまい、前輪がパンクしてしまいました。(実際はパンクではなく空気がぬけていただけでした。)  修理して(タイヤ空気入れなおし、サスペンションボルト固定) エンジンをかけようとしたら、キックではかかるのですが、セルが回らなくなりました。 セルを押した際。「ジーッ」と音のようなものがしたことがあります。 この、状況で考えられる原因はなんでしょうか? パンクする前は、セルモーターの回転音はしていました。 (エンジンのかかりはもともとよくなかったですが・・・。) 車種はVINO5AUです。 バイクに詳しい方教えてください。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • buzz2
  • ベストアンサー率40% (24/60)
回答No.1

こんにちは。 おそらく、バッテリーが弱っているせいかと思います。 パンクと連動したのは偶然かと。 パンクしてからセルが回らなくなった期間は、長かったのでしょうか。 その間に放電や、寒くなってきたせいで、バッテリーが弱ったのかも。 キックでかけて、1時間ほど走り続ければ、ある程度充電されます。 充電がうまくできないようだと、バッテリーの寿命です。 ヤフオクで、中国のYUASA製品が安く買えます。(台湾ではなく、中国がおススメ) でも、バッテリーが弱っていても、キックでかかるなら、特に問題はないかと。

googakusei
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 しばらくはしっていたら、回るようになりました。 やはりバッテリー劣化が原因のようでした。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#178987
noname#178987
回答No.2

セルが回りにくいのは、ここの所の寒さでバッテリーが弱ってませんか? キックで掛かるなら間違いないと思います。 バッテリー交換で直りそうですが。。。。。。

googakusei
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 おっしゃるとおりバッテリーでした。。 多分弱っていたんだと思います。

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