波平さん、またも“髪の毛”抜かれる

2012/12/08 21:50

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東京・世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅前にある人気漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの頭の毛がまたしても抜き取られた。
波平さんの頭の毛は、今年の春、２度にわたって抜かれたため、防犯カメラが設置された。商店街では映像を分析し、悪質ないたずらとわかれば、警察に被害届を出すという。
なぜ人々は波平さんの髪の毛を抜き取るのか、その心理について考えます。取れそうなものを取ることによる快感や、他人に注目を浴びたいという犯罪者心理など、様々な要素が関係している可能性があります。

yoshinobu_09
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心理学・社会学
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noname#168383

2012/12/09 00:48 回答No.3

おそらく阿漕な心理というものだと思います。　以前サイコパスという言葉がはやりましたがそれの臆病者バージョンです。デミ・サイコパスとネーミングしてるHPありましたが恐らくそのデミ・サイコパスだろうと思われます。　平たく言えば＞このような心理をなんといいますか。それとも一度誰かがいたずらをすると、それをまねたい、目立ちたいという犯罪者心理でしょうか。＞この側面もあると思いますが、毛が数本というのが愚かな象徴としてテレビとかでイメージを植え付けられてる馬鹿がおそらくそのようなことをするという側面があると思います。つまり滑稽な存在の象徴である毛を抜く事で優越感を得ようと何となくやっている波平像の毛を抜きたくなってくる馬鹿がいるということになると思います。あまりそのような馬鹿サイコパスを相手にするとこちらまで馬鹿サイコパスの餌食になってしまいますよ。まあ個人的にはそのような馬鹿サイコパスはこの世の中の為にも消えて居なくなれば良いのにと思うのですがね・・・

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W-164
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2012/12/08 22:21 回答No.2

人間誰でも小さな子供の頃は、自分自身では何も出来ないので、大人の言う事に従順です。精神的に少し成長して、何か自分一人でも出来る様になると、何でも自分一人で出来るような気になって、大人から指示されることを嫌うようになります。大人から、「これはやっては駄目」と言われると、どうしてもそれに逆らって駄目と言われた事をやりたくなります。精神的に成長すれば、自分自身が大人の立場になるので、大人の目線で見て「なぜそれが駄目なのか」を理解出来るようになるのですが、体だけ成長しても、精神的に成長出来ない人は、一般的な大人が、「やってはいけない」と考えるようなことが「やってみたくてしょうが無い」んじゃ無いですか。