- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダの植木鉢用の簡易ビニールハウスについて)
ベランダの植木鉢用の簡易ビニールハウスの効果的な使い方と越冬の対策
このQ&Aのポイント
- ベランダの植木鉢用の簡易ビニールハウスを使うと、昼間の外気温と比べてハウス内の温度が上昇し、寒い季節でも植物の生育を促進することができます。
- ただし、夜間のハウス内の温度は外気温と同じくらいに下がることがあり、冷え込みが続く場合は越冬に影響を与える可能性があります。
- 夜間のハウス内の温度を上げる効果的な対策としては、電気を使わない方法として使い捨てカイロを活用する方法があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#215107
回答No.1
私は寒くなる前に挿し木して発根させたカゲツを数本、暖房のない倉庫内の窓際においています。 カゲツはカランコエの仲間なので比較的寒さには強く、ちゃんと育っています。アロエもたぶん大丈夫ですね。 根が付いていないというのは、少し心配ですね。なぜなら、水を与えないといけないからです。 寒い時に水を与えるのは良くないかもしれません。 あと、ハウスは昼間日光が強く当たるので、アントシアニンが出て葉が焼けたようになるかもしれませんね。見た目を考えれば、ハウス内でも直射日光を当てないようにしたほうがいいかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 なにせ10月後半に根詰まりと根腐れを発見し、腐った部分をカットしたら枝だけになってしまい、寒い時期にやむを得ず「枝挿し」をすることになったもので、とても慌てました。 参考にさせていただきます。ちなみにご指摘のように葉はもう焼けています。