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次の英文の成分構成は?
英文はよく主語・動詞・目的語・補語のように分類します。 では、次の英文はどのような成分からなっているのでしょうか。 As to three universities, it turned around in response to strong rebounding by the side of universities, and installation was approved. 主語・動詞・目的語・補語のいずれにも該当しないと思われる部分は、どのように呼ぶのでしょうか。非常に基本的なことを忘れている気がしますが、全くわからなくなりましたのでお願いします。
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どれにも当てはまらないものは修飾語です。 As to three universities, :修飾句(群前置詞 as to +名詞) it :主語 turned :述語動詞 around :修飾語 in response to strong rebuilding :修飾句(群前置詞+名詞) by the side of universities, :修飾句(群前置詞+名詞) and :等位接続詞 installation :(接続詞をはさんで,再び)主語 was approved :受動態として述語動詞(あるいは述語動詞+補語とも) 基本5文型は英語を理解する上で大切なことです。 ただ,それは英語を理解するための補助的なもので, そういう5文型を決めることが目的ではありません。 正しく英語の内容を理解する方が大切です。
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- atcoffee
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あなた日本語でもいちいち主語、動詞、目的語なんて会話の中でいちいち気にしながら会話してるの? 母国語で考え無い物をどうして第2言語で考える必要が? 意味が理解できりゃそれでいいんじゃね? あ、学生さんかなにか? 主語が無い文なんてありませんよ よっていずれにも該当しないなんて事はありません。
お礼
お言葉ではありますが、言語体系はまちまちです。どの母国語に対しても、完全に対応が取れる外国語はないということになっています。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 確か「形式上の主語」とか「意味上の主語」なんて言葉もありましたね。 かつての大学受験英語では「英文は5文型でなく、もっと多くの文型(具体的な数については複数の説があります)に類別する」としていた参考書もありました。